ここで話してないかも知れないですが、体重が半年で13kg落ちました。 2月頭に74.5kgあったのが、今は61.0kg前後で推移してます。 毎日片道10kmの通学路を自転車で往復して、その上5km走るアップをしてから練習始める部活をしていた高3時と同じくらいなので、適正体重になりました。 #がらんどうの研究

私の目的は『どんな状況でも自分がコントロールできる頭の中を変えて適応できるようにする』ことなので、悟る悟らない、死後救われる救われないとかいう贅沢な趣味の話には付き合えないです 「救われる」というコントロールできない他者に依存する手段は結局救ってくれなかったので #がらんどうの研究

「今その瞬間に入力されている刺激に集中することで没頭する」というベクトルは禅の精神に通ずるところがあって、私は宝泉寺で2泊3日の禅修行を体験したことがあるのですが、「没頭しないといけない」という方向性が私の目指すものと違うのでアレンジしました 悟りたいわけちゃうし #がらんどうの研究

例えば、私はあまりの苦痛とそれから逃れられない絶望に耐えきれず『なんで私は苦しんでいるんだ？』という問いを立て考えた結果、今や完全にその苦痛から解放されたけど、 「苦痛を考えることって面白いよね」ではなく「自分を救済するために苦痛を考えた」という切り口が必要かも #がらんどうの研究

娯楽を楽しみ尽くしているゲーム実況者（このゲームをプレイする人）に「この問題は哲学的で面白いね」という方向性で話しても、「哲学的な面白さはそれほど面白くない」という話になるので、「この問いを考える理由はこういう救済を求めているから」という方向で攻めた方が良さそう #がらんどうの研究

「この問題は〜が大事だよね」という対話篇だとあまりレトさんは問題の本質に食いついていない様子なので、 「なんでこんなことを考える思考実験が生まれたのか」という歴史的背景と目的を説明した方が、取っ掛かりとしてはいいのかな 「難しく考えすぎだよ」って言われちゃってるし #がらんどうの研究

私は強迫性障害で苦しんだ時に毎日縋るように神仏に祈っていましたが、今は欠片も信じていないし、もしいても私の憎悪全てをぶつけるマトにする程度なので、なんでもいいです。 ただ、死生学は宗教的側面を切り離しにくい成り立ちをしているので先述します。宗教はとても嫌いです。 #がらんどうの研究

「理想と現実の差」とか、痛覚みたいな本能的苦痛まで含めて『ギャップを知覚するから苦痛を受ける』と考えた結果です。他にも『不可避の拷問』のような苦痛もあると思いますが。 私が考え方を変えるだけで苦しまなくなるならなんでもいいので、悟りを開く開かないは興味ないです #がらんどうの研究

私は『苦痛の多くに関わる「ギャップ」の知覚に必要な「脳内での情報保持」を放棄したら、目の前のことしか分からなくなって、苦痛なくなるやん』と思い、やってみたら「臨死体験でよく言われる光に包まれるような温かい多幸感」を体得しちゃったのですが、それは追々話しますね #がらんどうの研究