顔だけがプーマ、体の羽は漆黒で、右の翼の一部が緑と白のツートンカラーという巨大なカラスが夢にでてきた。木の上から見下ろすその猫のような瞳と見つめ合った。 #こんな夢をみた

#こんな夢をみた 私「うんこ」 友「女の子なんだからうんこって言うな」 私「じゃあウンベルト・エーコ」 友「なに？」 私「うんこの本名」 友「最近のウンコどうよ？」 私「元気。哲学とかやってる」 昨日の夢くそつまらんくて時間無駄やし、熟睡しときゃ良かったと久々に思った。

真っ直ぐ道を進んでいたら淡いブルーの綺麗な海に辿り着いた 写真を撮ろうとしたら上手く撮れなくて場所を移動していたら海の水が引いてなくなった 海の水があった場所に足を踏み入れると海の水が戻ってきて溺れないように水のないところを歩いた #こんな夢をみた #夢

ゴミ処理場に燻っているような物を不法投棄している男がいた。何やら大声で叫んでいた。#こんな夢をみた 猫が鳴いていて目が覚めると料理の甘辛い焦げ臭いような匂いがした。近隣の料理の匂いが入って来たのかと思ったけれどまだ5時過ぎだった。また寝たけれど匂いの件は夢だったのか現実だったのか？

仕事から帰ろうと大雨の駐車場で車を探しているとトラックの荷台の上に怪我をしたらしい大型犬を抱えた友人が乗っていた。助けて欲しいと言われて知っている動物病院を教えようとすると家にいた。突然叔母が家に来て喪服に使う帯揚げを貸して欲しいと言うので和箪笥の引き出しから→ #こんな夢をみた

アイスショーを観に行き終わってから持参したプレゼントを渡そうとすると推しがファンと集合写真を撮っていたがそれはポスター等を買った人のみらしかったのでスタッフに渡そうとしたが本人がいるなら直接渡したいと思い戻るとそこにはもう誰もいなかった。スタッフの方に戻るとそこ→ #こんな夢をみた

川沿いの下道を車で走っていると大雨で道が塞がれていて岩がゴロゴロある川のようになっていてその場にいる人に引き返すように言われた。仕方なくUターンして高台を走る高速で行こうとすると「高速ももう通れない。もう誰もこの村からは出られない」と言われた。#こんな夢をみた

#こんな夢をみた 〈台風がくるよ〉 ある夜、防災ラジオがいいました。 本当なら大変です。 外では風がごうごう吹いています。 〈はやく、にげなきゃ〉 ドーン、ドーンと外から大きな音がします。 〈きてるきてる、すぐだよ、すぐそばだよ〉 ふと見た窓から、大きな目玉がのぞいていました。

私はなぜか僧侶になっていて、法要で訪れた家で複数犯による立て籠もり事件が起こる。 袈裟に隠したスマホで他の僧侶や檀家さんや知り合いをたくさん呼び、犯人の人数では制御が効かないほどの人数を家に入れて、犯人が予想外の状況に戸惑った所で警察に捕まえてもらった。 #こんな夢をみた