名物料理から、夏のお凌ぎ寿司をご紹介します。身が厚くとろりとした柔らかな剣先イカとさわやかな青じそのお凌ぎ鮨です。シャリは赤酢を用いたさっぱりとした味。特上のパリッとしたノリで手巻きにするため、極上おいしさです。#しち十二候 #丸の内 pic.x.com/g4kimzvvop

新しい候の訪れ［第40候］「綿のはなしべ開く」 8月23日から27日までは、処暑の初候にあたり、綿の花が咲く時季です。#しち十二候 #丸の内 72kou.jp/marunouchi/arc…

会席コース「檜（ひのき）」（税サ込15,730円）では、天竜川の鮎を香ばしくカリッと揚げ焼きにして、特製蓼酢やからすみ塩でいただきます。また、最後の締めは炊きたての鮎ご飯。焼いた鮎を炊き上げたごはんは絶品の美味しさです。この時季ならではの上品な美味しさをご賞味ください。#しち十二候 pic.x.com/hmxxd0vpdl

新しい候の訪れ［第39候］「深い霧がたち始める」 8月18日から8月22日までは立秋の末候にあたり、濃い霧がたちはじめる時季です。#しち十二候 72kou.jp/marunouchi/arc…

現在、しち十二候の個室では鳥井清忠筆「ねこに雀図」の掛け軸をお楽しみいただけます。うちわの上で昼寝をする猫と、その様子を涼しげに見下ろす雀の対比が絶妙な掛け軸です。ぜひ、安河内眞美先生監修の「風香」シリーズの掛け軸をお楽しみください。#しち十二候 pic.x.com/kuaxgjxo0t

新しい候の訪れ［第38候］「寒蟬（ひぐらし）、鳴く」 8月13〜17は立秋の次候にあたり、寒蟬が鳴きはじめる時季です。「ツクツクボー」と鳴くのが寒蟬。蝉の一種で「ミーンミーン」との二重奏に夏の折り返しを知ることができます。#しち十二候 72kou.jp/marunouchi/