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#そんなうちのカルデア NP盛りの定番、アルトリア・キャスター。 渚のクイックお姉さん、スカサハ=スカディ。 ヒト型殺すべし、光のコヤンスカヤ。 サポート欄で良く見る彼女たちは、みんな限定である。 つまり、盆暮れの福袋か稀なピックアップ以外にお迎えの機会がない。
#そんなうちのカルデア なぜベテランプレイヤーは判で押したように、「孔明もらって特別再臨させろ」と言うのか。 それは、序盤からNP盛って宝具ぶっぱするには、この人をお迎えするのが一番効率的だからである。
ぐ「よぉし、無理!」 マ「あきらめるの早いですね、先輩!」 ぐ「自慢じゃあねぇが俺ぁここまでゴリ押しと不思議な石の力で生き残ってきたんだ! 無理なもんは無理! 時間を稼ぐぞ! とにかく戦力を補強する!」 #そんなうちのカルデア
#そんなうちのカルデア ふと思ったんだけど、○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○、○○○○○○○○○○○○持ったらどうしよう。 ○○○○○○○○○○○○、よね? fse.tw/7cTE5zzx#all
#そんなうちのカルデア あとなんていうか○○○○○○○○○○。○○○○○○って言葉が頭に浮かんで草生えた。 リリの教育に悪い、というのは、まあ、そういうこと。 fse.tw/flRCLRbX#all
#そんなうちのカルデア アーキタイプ・インセプション、○○○○○○○○○○○○○○○なのも○○○○○○○、という感じでエモかったし、○○○○○で○○○○○○○○啖呵を切るリッカちゃんもかっこよかったし、以下追記。 fse.tw/ovNVg3MI#all
#そんなうちのカルデア 「ハクさんが教えてくれたドバイちゃんの真実。滅びへのカウントダウンが続く中、わたしたちは悲しい終わりを止めるために、それでも輝く塔を登る。それは一輪の花。うたかたの夢に捧げる、わたしからの手紙。次回、そんなうちのカルデア『晴れた日に、ソラを見上げて』」
#そんなうちのカルデア 「乱入してきたキアラさんの前に、わたしたちは退却を余儀なくされる。あんなリリの教育に悪いお風呂で人類が滅びました、なんて、アースちゃんに合わせる顔がないよ。キアラさん撃退の手がかりを、早く見つけないと! 次回、そんなうちのカルデア『月面ぶくぶく大戦争』」
#そんなうちのカルデア 「アースちゃんが残した言葉、滅びを呼びたがっているドバイちゃん。アースちゃんとの相対をかろうじて突破したわたしは、ムーン・ドバイ最後の謎に挑もうとしていた。次回、そんなうちのカルデア『ふしぎの海で待つものは』」
一度目は人理焼却を防げず。 二度目は神々住まう都市にて雷に身を焼かれた。 三度目となる今回、名と姿を変質し、監視の目を欺いて運命に挑んでいるが。 その失敗の経験から、本人はとにかく卑屈だったり攻撃的だったりする。 #そんなうちのカルデア
正体は『到達できなかったマスターの意思』が■■■■の席を奪った存在。 完全に閉じた並行世界のような空間から抜け出し、甦りという生存のための唯一の道を歩むことを強制されている。 その上で、過去に二度『終わり』を迎えている。 #そんなうちのカルデア
マスター ■■■■■■■■■ 偽悪者にして怠惰なカルデアのマスター。 ほぼほぼ断絶したような魔術の家系。 小悪党・小物・排他的と、おおよそ人間社会で生きるのに適していない。 #そんなうちのカルデア picrew.me/ja/image_maker…より pic.x.com/xr5n4ozkp0
#そんなうちのカルデア 「ふんす! ふんす!」 「今日はやる気だねー、プロテアちゃん」 「ついにできる女が覚醒したのです! NP盛り盛りして、アルターといえばわたしと言われるようになるのです! ふんす! ふんす!」
#そんなうちのカルデア うちぐだリッカのフルネーム、実は「リッカ・ノトブルガ・ハコベラ・バートリー」となる。 ノトブルガ、というのは9月14日の守護聖人で、リッカの洗礼名。 他のリッカバリエーションでも、死徒六花さん以外はみんなクリスチャンです。
#そんなうちのカルデア 「ありったけをつぎ込んだ誕生日の死闘。死蔵の獣を諌めたわたしたちの前に、それをもしのぐ危機が訪れる。それは81倍の鉄槌、60垓トンの滅び。次回、そんなうちのカルデア『地球が月にキスをする』。長いバカンスが、終わる」
ぐ「……ムキャッ」 バイトのお兄さん「なんだろう。すごい敵意を向けられている」 ぐ「てか、いま『地球からの観光客』って言ったな。 じゃあここは、『どの惑星』なんだよ」 #そんなうちのカルデア
デ「噛ますぜ、先輩牙!」 ぐ「落ち着いてください。走らないでください。 落ち着いて、落ち…… 落ち着け! 動物界脊索動物門脊椎動物亜門爬虫網 双弓亜綱主竜形下綱恐竜上目竜盤目ドロマエオサウルス科真ドロマエオサウルス類デイノニクス属デイノニクスども!」 #そんなうちのカルデア
#そんなうちのカルデア 「月のビーチで思いがけず過ごした、和やかな休日。けれどその終わりに現れたのは、エレシュキガルさんだった。人類滅亡の謎を追うわたしたちの前に、冥界の女王が立ち塞がる。次回、そんなうちのカルデア『エレシュキガルの日』」
ぐ「……え、あれ? え~?」 バイトのお姉さん「どうかした?」 ぐ「……いや。知り合いの、かわいらしいマスターちゃんに似ている、というか。全然非なる者、というか……あれ~?」 #そんなうちのカルデア
|l| | |l| | _,..,_ / ゚ 3 `ヽーっ | ゚∥⊃ ⌒_つ )`'ー--―''"(_ ⌒) (⌒ ビターン ⌒ ぐ「荒巻スカルチノフ!」 テ「……また変なのが落ちてきたな」 #そんなうちのカルデア
ぐ「命中確認! Tallyho! Tallyho!! Tallyho!!!」 マ「先輩、それは敵を発見した時のセリフで……。 も、目標依然健在!?」 ぐ「……Jesus Christ!」 #そんなうちのカルデア
#そんなうちのカルデア 「で。ちょっとしゃんとしたんじゃない?」 「あはは、まあね。──長いバカンスもそろそろ折り返し。向かう先ははっきりしたし、あとはいつもの通り、しっかり撃退していくだけ、だよ」
#そんなうちのカルデア 「ほんとにね。……でも。ドバイちゃんには滅びを定義できない、決められない、って見方は、アースちゃんに感謝だね」 「空白の300年、この世界の人間はどうなったのか。いいヒントもらえてよかったじゃない」 「うん。アルクちゃんたちには足を向けて寝られないよ」
#そんなうちのカルデア 「つっ、かれ、たぁ……」 「背伸びしてフレンチなんか食べるからよ。アナタのホームは中部の山盛りごはんでしょうに」 「外交努力って言ってよ。そりゃあ、アースちゃんの話は難しくてわかんなかったけど」 「星の雛型、新しい魂。……アイツが詩人だったなんて初耳だわ」