【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 787／先見の明】 手羽先の食べ方にはコツがあり、つかむとすぐにできるようになる。これは名古屋人たちが築き上げてきた礎でもある。ただ八十亀ちゃんのように、見せびらかすのはほどほどに(笑)。陣くんにはオッケー！！ pic.twitter.com/x62zQrAzLb

【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 707／スガ出る】 鶴舞図書館の地下には、スガキヤの店舗が当たり前のようにある。外に出ず食事ができるので、雨の日などもありがたい。ただ、お店の中のスペースは図書館ではないので、勉強や読書は御法度だ！ pic.twitter.com/Z4xcXgJ7qG

【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 462／岐問が大きい】 岐阜新聞テストは、実は60年以上も続いている伝統ある模擬試験。ちなみにツイッターでこの番外編を掲載したところ、本家岐阜新聞に取りあげられ記事になった。 pic.twitter.com/cNYpvV6kHh

【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 431／理由わからん】 すでにやん菜と只草ちゃんからはぞんざいな扱いを受けているようだ…。ちなみに「ゲンキ！みえ！」は、三重テレビで放映されているテレビ番組。地元のお店や人にスポットを当てて紹介している。 pic.twitter.com/y2bK1NJXZW

【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 116／あっぱっぱー】 「あっぱっぱ」＝「開けっ放し」。これは原型を留めていないので、名古屋弁に疎い人からすると難易度はかなり高め。文脈から判断してあげよう。 pic.twitter.com/Cz3ri7BDRW

【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 115／まっぺんやろみゃあ】 名古屋周辺の住民からすると、手羽先をキレイに食べられるのは割と当然のこと。だがそれ以上に、上手に食べられない人に見せびらかすのが大好きな種族だ。 pic.twitter.com/xQI5ljDJmP

【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 053／目の付け所がシャープ】 「ときんときん」は「尖っている」状態を表す名古屋弁。これが方言だと気づいていない人がたくさんいる模様。例：「鉛筆をもっとときんときんにせい！」 pic.twitter.com/Zb075Bi15W