#エルヲメモ 狂気の退魔師「調子に乗るなよ悪霊がァ！現世に未練がましくこびり付いた汚泥の分際でッ！輪廻の還流にも戻れない様に細切れにしてやるッ！！」 タル「完全におかしい人だよぉ…悪霊じゃなくてただの地縛霊だって言ってるのに…。」 フゥ「とにかくあの霊を除霊されると面倒だ、寝かすぞ」

#エルヲメモ ランバーウイング 腰部ソケットに搭載するアペンドユニット 第３レベルから使用可能になるが、動作及び制御にはかなりの習熟度が要求される タルヴォス、セラピス、ウェネヌ、フゥジャイウィそれぞれで専用になっている ↓

#エルヲメモ 俺、どこまで太っちゃうんだろうなぁ。もぐもぐ…お腹はどんどん大きくなってヘソも随分遠くなっちゃった。むしゃむしゃ…俺ってずっと料理を食べ続けるでっかいゴミ袋みたいだ。がつがつ…身体が重過ぎて動けなくなっちゃったのももう５年前かぁ。くちゃくちゃ…いつか痩せたいなぁ。

#エルヲメモ タル「ほら証拠(ｽﾞｩ…と龍の気配を滲ませる)」 魔人「あ、本当にドラゴンなんだ、冗談だと思ってた(笑)」 タル「自分も本性隠して冒険者のパーティに混ざってる癖に見た目で判断するのは駄目でしょ」 魔人「そりゃそーだ(笑)」

#エルヲメモ エルフ人は時間感覚の違いから偏見や旧来慣習が抜けきらない者も多い中、他種族共生の為に意識的に新しい物や考え方を取り入れていこうと臨んでいる者も少なくない どの国でも都市部に住むエルフ人にはそういう割合が高く、長命を活かした社会活動を積極的に行っているのは周知の事である

#エルヲメモ 教授「オーク人は頭が悪いという通説がほんの100年もしない前まで罷り通っていたが、それはあくまで識字率が低かった上に教育機関もまともなのが無く教育が行き届いていなかったからだ。ここ近年で優秀な研究結果を修めている学者の中でもオーク人が２割となっている」 ↓

#エルヲメモ 傭兵(ベテラン♀)「久しぶりだな、タル」 タル「おぁ〜久しぶりだよぉ、なんかおっぱい大きくなったねぇ」 傭兵「お前優しいな、隠す事でもないが太っただけだ」 タル「オレよりは全然細いからぁ〜」 傭兵「その体型で戦えるのはお前らだけだろ…」

#エルヲメモ (追い縋ってくる敵の大群) 「此処は俺に任せて先に行って下さい」 「だが…！」 「どうせ死に場所を探してたんで良い機会ですよ、あとはよろしくです」 「…すまん…皆、行くぞ」 「さて、走馬灯でも見ながら暴れましょうかね」 ↓ (追い詰められる主人公達) 「くっ…こんな所で…！」 ↓

#エルヲメモ エージェント Z1(ゼットワン):汎用機 T2(ティーツー):支援機 R3(アールスリー):偵察機 B4(ビーフォー):突撃機 K5(ケーファイヴ):汎用機

#エルヲメモ タル(5歳)「おぁ〜おかちだ〜！🍩(尻尾ブンブン)」 椅子🪑「ｶﾞｧﾝ！！(尻尾が当たってブッ飛ぶ)」 タル(5歳)「いだぁ〜〜〜！！！！(ギャン泣き)」

#エルヲメモ モモ「一人で作業するのつまんないから見張ってて」 タル「いいよぉ」 ↓ タル「(勝手に棚にあった漫画読んでる)」 モモ「…アレ◯サ、面白い話して」 タル「(最近の機器は凄いなぁと思ってる)」 モモ「こら、返事しろア◯クサ(肩揺すり)」 タル「え？あ、オレ！？その為に呼んだの？！」

#エルヲメモ タル「あ、鳥人種の人が居る所で『とりあたま』って言っちゃ駄目だよぉ」 セラ「なんで？」 タル「差別用語らしいよぉ、結構キツめの侮辱になるって聞いてるねぇ」 セラ「あーそういうね」

#エルヲメモ タル「フリーサイズって別にフリーじゃないよねぇ、オレら含まれないよねぇ」 セラ「あるある、XLまでしかないのも困る。あとXを4個ぐらい足してくれ」

#エルヲメモ 魔人「出来る範囲で願いを３つ叶えてやろう」 タル「え？さっきも同じ事言ってなかった？」 セラ「シッ！黙っときゃ良いんだよそういうのは」

#エルヲメモ タルヴォス：遅刻常習犯、任務すらたまに遅刻する セラピス：何事も10分前到着、稀に大幅な遅刻をする フゥジャイウィ：時間通りに着く、時々少し遅れる ウェネヌ：１時間前に着いて周りの店やスポットをチェックする テスルヴァ：いつも時間より先に着いて酒を買うか迷う

#エルヲメモ タル「ボケタヌキ！腐ったかぼちゃ！フィラメント切れた電球！固まった粉洗剤！😡」 セラ「罵倒のワードチョイスの癖強」

#エルヲメモ セラ「ん？前乗ってた車は？」 タル「壊されたよぉ」

#エルヲメモ タルヴォスが乗ってる車はアストンマーティンのDB11(2018年式) やたら高い車だが"経費"で入手した 運転技能はプリセットされているので問題無く乗れるが、セラピスのが上手い セラ「OO7かよ」 タル「ちなみにスピアガンが仕込んであるよぉ」 セラ「マジでボンドカーみたいな改造すんな」

#エルヲメモ 高度3000mからの落下:400万Ｊ 120mm砲で撃たれる:1200万Ｊ 雷:15億Ｊ セラ「ふーん、そりゃ効かねぇし痛くねぇ訳だな」 タル「雷って打たれても大した事無い割りにすんげー数字だねぇ」 セラ「多分エネルギーそのものだからなんじゃね？」

#エルヲメモ 「この身体の主の意識は無い、今は私の物だ」 「なら滅茶苦茶殴っても俺のせいにならないしバレないって事だな」

#エルヲメモ 外征任務中 タル「ﾃﾃﾃ〜！エーテルペーストぉ〜！…はぁ」 セラ「テンション上がんねぇよなぁコレ…」 エーテルペースト カラシとか歯磨き粉のチューブみたいなのに詰められた半固形魔力補給剤、１本で魔法動力の多脚戦車が丸１日動かせる 無味無臭なので人造龍達には不評 ↓

#エルヲメモ 「正直驚いてる、見違えたよ。10年前…かつて俺と組んでた時のお前は…人間の絶望や恐怖、死と血に喰らい付くおぞましい"人ならざる何か"って感じだったのに」 「そんな風に見えてたのか僕は」 「仮にも仲間なのに『今此処で始末するべきか？』と何度悩んだ事か」 「…温情に感謝するよ」

#エルヲメモ タル「うわっ！なんで何回も手ぇ洗ってるのかと思ったら消毒用のアルコールちょっとづつ飲んでたねぇ？！」 テス「飲んでない」 タル「仕事中に酒が飲めないからってそれは駄目でしょ！！！！」 テス「飲んでない(消毒用アルコールをｼｭｯ)」 タル「おい！！！！！！」

#エルヲメモ 中佐「私も子供欲しかったなぁ…」 タル「嫁の貰い手が無いってこと？」 中佐「👊」 タル「ｸﾞｪｱｧｰ」 フラジェーナ・オスキュロ中佐 空軍に所属する女傑、タルヴォス達の海兵隊の特務部門と幾度か合同で任務に出ている 夫でありバディはケンス少佐 補記：重症の卵巣形成不全及び不妊

#エルヲメモ エレベーターの怪異、そいつは獲物を見定めると"独りで窓の無いエレベーターに乗る"時を狙って現れる 扉が開いた時に誰も乗ってないのに甘ったるく脂っぽい臭いが漂ったらすぐに逃げなければ、腕を掴まれて引き摺り込まれる