山の上にこんなに、今でも光る石がある 2000年以上前に文明があったに違いない💙今！同等の鏡石の炭素年代測定中！！ 今後に期待！！ #剣山　#ソロモンの秘宝 pic.twitter.com/0ACZmAnvn7

失われたアーク（聖櫃）の在処【25】・・・アークをスサノオから取り戻した天照は、それまで拠点としていた”高天原”（雨乞いの滝の神殿）から、アークのある気延山に神殿を移した（＝天孫降臨）。アークは今もユダヤの神々にひっそりと守られている。【完】#失われたアーク #ソロモンの秘宝 #契約の箱

失われたアーク（聖櫃）の在処【24】・・・アークを掘り返したところで、争いの原因となるのは目に見えている。自分のものだと主張する者たちが出てくる。神聖なものは人間が触れてはいけない。いずれにせよ、あの最強の結界を破ることは誰にもできない。#失われたアーク #ソロモンの秘宝 #契約の箱

失われたアーク（聖櫃）の在処【23】・・・アークはその周辺を取り囲むように八倉比賣神社、松熊神社、城山神社（白山神）、伊魔離神社、大国主神の古墳である宮谷古墳など、多くのユダヤの神々が結界を張るかのように守護している。#失われたアーク #ソロモンの秘宝 #契約の箱

失われたアーク（聖櫃）の在処【22】・・・そしてもう一つの根拠は、アークの受け渡し場所を松熊神社に指定したことだ。そこから剣山までの距離約80Km。もし剣山に安置するなら初めからもっと近くに運ばせたはずである。#失われたアーク #ソロモンの秘宝 #契約の箱

失われたアーク（聖櫃）の在処【21】・・・アークが安置されていると言う根拠は、その祀り方にある。なぜならマナセ王がユダヤの地下神殿のアークの前室に阿修羅天神を祀り、外に門兵を立たせていたスタイルそのものだからだ。#失われたアーク #ソロモンの秘宝 #契約の箱

失われたアーク（聖櫃）の在処【20】・・・そして、このアークのある地下空間を掘り進んだとしても、その空間の前には、天照の化身でもある”阿修羅天神”が守護しており三重にガードしている。#失われたアーク #ソロモンの秘宝 #契約の箱

失われたアーク（聖櫃）の在処【19】・・・もしこのアークが安置された場所を知ったとしても、多分掘り起こすことは不可能だ。最強の刀の神である経津主神と王である素戔嗚神に加え、ユダヤの門兵がここを護っているからである。#失われたアーク #ソロモンの秘宝 #契約の箱 pic.twitter.com/DQwoM27p0O

失われたアーク（聖櫃）の在処【18】・・・アークが隠されているこの祠がなぜ経津主神と素戔嗚神の二神と分かるのか？よーく目を凝らして拡大しないと見えないが、神紋が経津主神、祠の中の正面にうっすらと”野神”とある。素戔嗚神のことである。 #失われたアーク #ソロモンの秘宝 #契約の箱 pic.twitter.com/N1vzo4TWJY

失われたアーク（聖櫃）の在処【17】・・・アークが安置されているこの歯の辻神社は、神社といっても鳥居があるわけでもなく、何の案内もなく木に囲まれ気づきにくい。多分近くに寄っても何の祠かもわかる人はいない。#失われたアーク #ソロモンの秘宝 #契約の箱 pic.twitter.com/ugAgUoHzaa

失われたアーク（聖櫃）の在処【16】・・・そして天照はアークをこの”歯の辻神社”の地下空間に安置した。現在、この歯の辻神社の祠には経津主神と素戔嗚神の二神が祀られている。そしてこの地下空間は古代から今まで掘り起こされたことがない。#失われたアーク #ソロモンの秘宝 #契約の箱

失われたアーク（聖櫃）の在処【15】・・・経津主神に、天照がお願いしたこととは、アークの安置場所に経津主神の名前を使っていいかと言うこと。そして、ウケヒを行ったスサノオの本拠地であった天安河にある”歯の辻神社”と同じ名前をつけた。#失われたアーク #ソロモンの秘宝 #契約の箱

失われたアーク（聖櫃）の在処【14】・・・アークを受け取った天照は猿田彦神に、アークを運んできた経津主神に直接お礼を言いたいのでもう一度呼んで欲しいと頼んだ。天照は呼び戻した経津主神に対し、丁重にお礼を言い、あるお願いをする。#失われたアーク #ソロモンの秘宝 #契約の箱

失われたアーク（聖櫃）の在処【13】・・・この松熊神社にある由緒書きはこのままでは何のことか誰もわからないだろう。要するに”天照が高天原（神山）の神殿から到着するまでの数日間、箭執（やとり）の神と猿田彦神がアークを護った”と言うこと。#失われたアーク #ソロモンの秘宝 #契約の箱

失われたアーク（聖櫃）の在処【12】・・・（続き）本宮に伝わる御本記によると当松熊神社は麓の箭執神社を矢の御倉とし、当社を弓の御倉と号して日靈大神が高天原より天振り座すまで御弓を守り奉ったとされる」と。#失われたアーク #ソロモンの秘宝 #契約の箱 pic.twitter.com/gq6p2cU0ql

失われたアーク（聖櫃）の在処【11】・・・アークの受け渡しを行なった松熊神社の由緒書きにこうある「両神とも天照大神に仕えたゆかりの深い神である。（続く）#失われたアーク #ソロモンの秘宝 #契約の箱

失われたアーク（聖櫃）の在処【10】・・・受け取ったアークは天照が雨乞いの滝の神殿から到着するまでの数日間、門の神・箭執（やとり）の神と猿田彦神が守っていた。この箭執の神は今も八倉比賣神社の大鳥居を入った右に小さな祠が祀られている。 #失われたアーク #ソロモンの秘宝 #契約の箱 pic.twitter.com/qHln5Npi5p

失われたアーク（聖櫃）の在処【9】・・・アークは保管場所からそう遠く離れていない、現在の「松熊神社」に運ばれ、経津主神から天照の部下である猿田彦神（手力男神）に受け渡された。松熊神社は松熊二神（手力男神、天宇受女神の夫婦）が祀られている。 #失われたアーク #ソロモンの秘宝 #契約の箱 pic.twitter.com/2oXmWAuZYx

失われたアーク（聖櫃）の在処【8】・・・記紀や古文書のどこにもアークのことは書かれていない。その事がバレると、ユダヤが日本を造ったことも、祖先がユダヤになることも、全て今の日本にとっては不都合な事実だからである。#失われたアーク #ソロモンの秘宝 #契約の箱

失われたアーク（聖櫃）の在処【7】・・・それと、一般的に知られているウケヒの解釈は全くのデタラメ。スサノオが身の潔白を証明するために行ったように書き替えられているが、本来のウケヒは”アークを天照に返還する”のがウケヒ（誓約）の目的である。#失われたアーク #ソロモンの秘宝 #契約の箱

失われたアーク（聖櫃）の在処【6】・・・スサノオと天照のウケヒが成立したのが紀元前660年。その後、アークはウケヒに基づき、直線距離にして約10キロ離れた保管場所から経津主神とその部下によって指定された受け渡し場所に運ばれた。#失われたアーク #ソロモンの秘宝 #契約の箱

失われたアーク（聖櫃）の在処【5】・・・スサノオたちが阿波に上陸してから天照が日本上陸するまでに6～7年。ウケヒが成立するまで3～4年かかったとして、約10年以上アークは厳重に保管されていたことになる。#失われたアーク #ソロモンの秘宝 #契約の箱

失われたアーク（聖櫃）の在処【4】・・・アークはスサノオと天照とのウケヒが成立するまで、経津主神の部下が厳重に保管していた。その場所は今も大きなユダヤ式の祠が残されている。だから剣山を探してもアークは出てくるはずがないのだ。＊画像参照 #失われたアーク #ソロモンの秘宝 #契約の箱 pic.twitter.com/jJI4rPH6Mz

失われたアーク（聖櫃）の在処【3】・・・本来アークを保管していた場所から、剣山までは約80Kmも離れている。あんな剣山のような険しい場所で誰が毎日守れるだろうか？#失われたアーク #ソロモンの秘宝 #契約の箱

失われたアーク（聖櫃）の在処【2】・・・アークは剣山周辺に隠されていると思ってるかもしれないが、スサノオたちが、わざわざ阿南から何十キロも離れた、しかも標高約2000mもある、あんな目立った場所に運ぶほどバカじゃない。#失われたアーク #ソロモンの秘宝 #契約の箱

失われたアーク（聖櫃）の在処【1】・・・アークは剣山周辺にはない。アークはスサノオたちが紀元前675年頃、ユダ王国マナセ王の在位中に、移国のためにユダヤから船に乗せ阿南（徳島）に上陸し、標高約500mの”ある山中”に運び込んだ。#失われたアーク #ソロモンの秘宝 #契約の箱