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返信先:@Prof_Nogita#ノギタ先生 またとんでもないことを・・ 200-300年間貯蔵する費用はおいくら?ただでさえ原発の発電単価は高いのに、更に上乗せされますね。 それにどこの自治体がそんなことに同意するんですか?ノギタ先生お住まいの自治体や、故郷の北九州市で誘致するんですか?x.com/prof_nogita/st…
「使用済み核燃料には、潜在的エネルギーの 90% 以上がまだ残っています。 開発中の先進的な原子炉の中には、将来この燃料を消費したり、稼働したりする可能性もある。」 →現在の技術で使用済みでも、200−300年後の技術では貴重なエネルギー資源。乾式で200−300年中間貯蔵すべき。 x.com/GovNuclear/sta…
返信先:@Prof_Nogita#ノギタ先生 >人類は先ず何時やってきてもおかしくない寒冷化に備えるべき。 火山の冬には備えるべきでしょう。 ですが、スベンスマルク効果や小氷期を過大評価して、寒冷化の不安を煽るのは科学者としての姿勢とは思えません。 この手の主張は温暖化懐疑論そのものです。x.com/prof_nogita/st…
宮原ひろ子(著)「地球の変動はどこまで宇宙で解明できるか: 太陽活動から読み解く地球の過去・現在・未来」amzn.to/3Wo16ci 昨年読んだけど再読してますます面白さ爆発。後50億年で地球は(太陽に飲み込まれて)滅亡するけど、人類は先ず何時やってきてもおかしくない寒冷化に備えるべき。 pic.twitter.com/YH27ULa4BZ
返信先:@Prof_Nogita#ノギタ先生 まだスベンスマルク効果に拘っているんですね。 以前も指摘しましたが、 IPCC報告書では、スベンスマルク氏が指摘する太陽活動変動の間接影響が現在進行中の気候変動に及ぼす影響は無視できる程度であると評価しています。 リンク先参照 江守正多氏の解説です。 news.yahoo.co.jp/profile/commen…
返信先:@Prof_Nogita#ノギタ先生 >幻想から常識へ回帰 すべきなのは、アゴラですよ。 再エネ蓄電後の売電価格でさえ、石炭火力発電の発電単価より安いのです。リンク先参照→ mainichi.jp/articles/20240… 現実の数字を把握しましょう。 x.com/go_tosustadium… x.com/prof_nogita/st…
「原子力を含むあらゆる資源からのエネルギー生産を解き放ち・・・信頼性が高く、豊富で手頃な価格のエネルギー」 →日本もベストミックスで「石炭火力を復活させ、原発の再稼動を進めてエネルギー供給を増やすべき」 トランプ再選は「脱炭素化」という幻想から常識への回帰 agora-web.jp/archives/24071…
返信先:@Prof_Nogita#ノギタ先生 高CO2の下では農作物も成長が促進されるが、収量の増加に結びつくとは必ずしもいえない。トウモロコシを対象とした実験では、二酸化炭素濃度の倍増時(700ppm)には10〜30%の追加的成長がみられたが、収量は逆に減少した。 以上、環境白書env.go.jp/policy/hakusyo… x.com/prof_nogita/st… pic.twitter.com/5zNybJQAjv
世界一甘くて美味しい福岡産の苺・あまおうは、ビニールハウスで朝にCO2濃度を1,000ppm(通常の空気の2倍強のCO2)にすれば、収量が爆上がりするらしいことを皆んなに教えたい。 farc.pref.fukuoka.jp/farc/kenpo/ken… 「ひやっしー」と村木風海氏は現時点での日本の科学技術力の象徴か? agora-web.jp/archives/24070…
返信先:@Prof_Nogita他1人#ノギタ先生 産業革命以前の時代って、CO2濃度を大きく変化させる要因(例:化石燃料の消費、シベリアトラップのような超々規模噴火)がないのだから、その時代でCO2濃度変化と平均気温の相関関係が表出するはずがない。 温室効果の意味を理解できていれば、普通にわかること。 続く pic.twitter.com/8GADigjiD9 x.com/prof_nogita/st…
返信先:@XTvCII8W42MsQxz日本が世界に誇る大発見の水月湖年縞発見者安田喜憲教授 「1 万5000-1万1500年前の間に地球の年平均気温は 5-7C°前後上昇」「CO2濃度はたった70ppm増加しただけ」「気温の上昇はCO2濃度の上昇に先行」「過去の気候変動をみるかぎりにおいて、CO2濃度の上昇が地球温暖化の原因であるとはみなしがたい」
返信先:@Prof_Nogita#ノギタ先生 この本、Amazonの紹介文(スクショ画像)の時点で間違いだらけです。 大学教授という公的立場のヒトが、このような胡散臭い本を紹介するのはよくありません。 続く pic.twitter.com/hV9Zirr3nX
返信先:@Prof_Nogita#ノギタ先生 #アゴラ池田 信夫のブログ ↓ブログ記事より >IPCCは太陽活動を一貫して無視してきた IPCC報告書では、スベンスマルク氏が指摘する太陽活動変動の間接影響が気候変動に及ぼす影響は無視できる程度であると評価しています リンク先参照 江守正多氏の解説です。news.yahoo.co.jp/profile/commen…
返信先:@Prof_Nogita他1人#ノギタ先生 >人為的に暖かく保たれた気候の中で暮らしたいのか 中川毅氏は農学者でも経済学者でもないので、無責任な発言です。 温暖化を歓迎している農学者がどれだけいるんですか? 海面上昇による経済損失はどれだけになるか?見当もつきません。 同様の指摘はこれまでも複数回行っています。
返信先:@Prof_Nogita#ノギタ先生 大学の 先生が、そういう怪しげな本を紹介するのは・・ 丸山茂徳も寒冷化が来る来る詐欺を言い続けてますが、その兆しすらありません。 x.com/prof_nogita/st…
深井有(著)「太陽の科学が予告する「2040年寒冷化」 脱炭素キャンペーンの根拠を問う」amzn.to/3RB0eyo なんかタイトルがすごい本を見つけてしまった。読むのが楽しみだけど、怖い気もする。著者は物理学者で、水素と金属の教科書もamzn.to/3VWhIXp出版されている。 pic.twitter.com/90INGaYZSB
#アゴラ池田 @ikedanob #ノギタ先生 @Prof_Nogita x.com/ikedanob/statu… アインシュタイン含め多くの学者は何度も間違え、訂正を繰り返した。 その程度とはどちらか? ・自説の間違いを認めて訂正する学者 ・自説の間違いを頑なに認めない池田信夫や杉山大志 真摯な態度と言えるのはどちらか? pic.twitter.com/xlXHZ2zSAg