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2024/06/12 『#トラペジウム』⑤(音声ガイド)@ ACむさし村山 なんか…何回でも観られるんだけど??(段々文章が雑になってきた) これってすごいことで、フツー同じ映画を5回も観てたら飽きるししんどいと思うんですよ。ただ今作は私の中で「何回でも観られる」作品入りしてるというか↓ #マナレポ pic.twitter.com/w5pNZmx8oF
2024/06/08 『#劇場版ウマ娘 プリティダービー 新時代の扉』②(4DX)@ gdcs/sc.4 …とんでもない。 やっぱり、これはただの映像というより“熱いエネルギー(生命力)の塊”と形容したほうがいい。走ること、行動することが、言葉より雄弁に彼女たちの生き様を語る。↓ #新時代の扉 #マナレポ pic.twitter.com/1MdWSdyc6d
2024/06/07 『#トラペジウム』④(音声ガイド)@シネマワンjスタ 細かい所まで作り手の意識が行き届いている。「作品を良くする」「青春の一瞬の輝きを捉える」そのためのこだわりや手のかけようはやっぱりすごい。 これは大人になった東ゆうの回顧録。 だから彼女は露悪的に描かれている↓ #マナレポ pic.twitter.com/5rHn4TgwjT
2024/05/28 ② 『#トラペジウム』③(日本語字幕付き上映×音声ガイド)@ シネマシティhスタ 3回目で確信。大傑作。 セリフ、演技、劇伴、歌、構図、小物…画面に映るもの/耳に届くもの全てが繊細に作り込まれている。全てが演出/表現としての舞台装置。神は細部に宿る。 #トラペジウム感想 #マナレポ pic.twitter.com/OZIzZSQgN0
2024/05/28 『雲のむこう、約束の場所』@ MOVIX昭島 初見…あまりにも趣味と情熱の塊! 軍事、1990年代、少年少女、並行世界…宇宙が夢を見る、といった多くの要素に溢れた意欲作。その一つ一つに対する着眼点は面白いのだけど、詰め込み煮詰めすぎて作品像がぼやけてるかも…でも好き…↓ #マナレポ pic.twitter.com/946GPQTzbt
2024/05/25 『夏へのトンネル、さよならの出口』③(トークショー&サイン会&撮影会付き上映)@ シネマノヴェチェント まさかこんなに好きになるとは思わなかった…かれんちゃんのシーンで泣いちゃった。手に入るのは、欲しいものでも無くしたものでもない、自ら捨てたものだった↓ #夏トン #マナレポ pic.twitter.com/8jdoL6hk1T
2024/05/24 ② 『#劇場版ウマ娘 プリティダービー 新時代の扉』@ シネマツーaスタ 脳を焼くタイプの映画だこれ!! ウマ娘ゲームアニメマンガ完全初見の自分でも楽しめた熱く爽やかな映画。観終わった後の満足感半端ない。アニメーションがド好みすぎてね…(それで観た)↓ #新時代の扉 #マナレポ pic.twitter.com/B4SoIrrT15
2024/05/24 『#デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 後章』@シネマワンgスタ 曖昧で不確かな日常で互いが互いの「絶対」と言い切ることのできる関係。その本質が危うく儚いものでも、それは紛れもなく愛情だよ!!!!!!↓ #映画デデデデ #マナレポ #映画デデデデくそヤバキャンペーン pic.twitter.com/C6E9hAMiDt
2024/05/19 ② 『#プロメア』@ チネチッタ LIVE ZOUND/滅殺開墾ハードコアver. 初見。致死量の暴力的構図、動き、色彩、音、脚本。生命力をアニメーション映画という形にしたらこんなイメージなのかな、と。体力根こそぎ持ってかれましたが、面白かったです。言葉を並べても表せない…↓ #マナレポ pic.twitter.com/Ha7uIWvOdR
2024/05/14 『#水深ゼロメートルから』@アップリンク吉祥寺 夏休みのある日、“たまたま”プールに集まった学生たち。プールに水はない。その代わりに、野球部が飛ばす砂が積もっている。 ほぼ全編「水深ゼロメートル」にて繰り広げられる女子高生たちの会話劇。繊細で大胆な意欲作。↓ #マナレポ pic.twitter.com/G1C033YhGY
2024/05/21 『劇場版 #ポールプリンセス!!』④@ AC海老名(THX) なかなかやるじゃんエビナンジュ☆ やるじゃんどころじゃない。史上最高のポルプリがここにある。剣爛業火、青春スポ根もので鳴っちゃいけない斬撃音が鳴ってた。斬られた。この為に生きてきたのだと思った #ポルプリみたよ #マナレポ pic.twitter.com/xy0kTtoWym
2024/05/19 『#トラペジウム』② @チネチッタ LIVE ZOUND 見え方が一変した。 それはまるで東ゆうの気づき、成長と呼応するように。 彼女の毒気と狂気とでひたすらにモヤのかかっていた初回から、見違えるように鮮明な景色が見えた。踏み込めば、これは青春映画に化ける #トラペジウム感想 #マナレポ pic.twitter.com/yYA9NjPeDX
2024/05/09 『デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション前章』@シネマシティkスタ 「地球がクソヤバい!」 ニンゲンの強烈で、一途で、狂おしい生き様の一瞬の鋭利さ、煌めきを切り取った形容し難すぎる作品 クソヤバいしか言えん! #映画デデデデ #マナレポ #映画デデデデくそヤバキャンペーン pic.twitter.com/8swbONsYSy
2024/05/12 『#トラペジウム』@ TOHOシネマズ新宿 痛みを狂気だと理解を拒めば、人は楽になれるのか。自分は正気だと信じる者に、夢は叶えられるのか。 万人が共感はできない。推したいとも思わない。なのに強烈にこの作品に惹かれている。まるで星の重力のように。↓ #トラペジウム感想 #マナレポ pic.twitter.com/9hXUjBL8mR
2024/04/25 ② 『#海がきこえる』 @ Bunkamuraル・シネマ 渋谷宮下 スタジオジブリが初のテレビ向け作品として制作した、“隠れた名作”。氷室冴子による小説を原作として、ジブリの若手制作チームが、若者たちの苦くて甘い思い出を瑞々しさに溢れた筆致で描く。↓ #マナレポ pic.twitter.com/PmCRn6sQS5