今秋に続編が公開されるということで、すでに劇場では予告編が流れたりしてますが、こちらは'88年の公開前に配られたフルカラー4頁の"幽刊"新聞風チラシ。 #レコードの隙間から pic.twitter.com/sLHnuRdXTf

今はなき家電ブランド、サンヨーが'61年、ユーザーに向け(切手8円分で)ステレオのパンフとともに送付した7吋ソノシート。日本ジャズヴィブラフォンの草分け平岡精二楽団が、企業テーマ曲『小さいお嫁さん』をアッパーなラテンで、『荒城の月』を完全ジャズ編曲で聴かせます。 #レコードの隙間から pic.twitter.com/9Zr2OqDogj

イーグルス『Hotel California』がヒットしてた'70年代半ばの語学雑誌から切り抜かれたらしい紙片。原語とカタカナとイラストを交えて歌詞を解説し、英語をおぼえようという主旨。勉強になります。 #レコードの隙間から pic.twitter.com/pTf08A0Pqd

東芝の"ウォークマン"WALKYに挿入するとラジオが聴けたチューナーパックのFM&AMセット。 これからの時代を生きるみなさんには何を言ってるかわからないと思うけど、私は懐かしくて鼻血出た。 #レコードの隙間から pic.twitter.com/NHMhBDUXTA

エルトン・ジョンが、ジョージ・ハリスンやクラプトンとのコラボでも知られるパーカッション奏者、レイ・クーパーを伴っての'95年来日公演告知チラシ。キャッチコピー部分がもろにワープロフォントで時代。 #レコードの隙間から pic.twitter.com/Z3x54BLL22