#ローダン 公式サイト、復旧した様子。そして何事もなかったかのように今週の日付で更新されてるなあ(笑) 『デーモンキラー』の後継『ドリアン・ハンター』については、これまでもフリックが何度も取り上げているが、『ザモラ教授』は初めてじゃないかな。

#いま助けに来たぞ #ローダン 44巻『ドルーフ艦隊襲来！』 「わしはコカツェ。族長のコカツェ。火事はどこか？」 まあロボット摂政(アトラン)に命令されしぶしぶとは思う。でも、ドルーフに襲撃された太陽系へアルコン艦隊と共に援軍のスプリンガー部隊。この登場、好きだったんだけどなあ……。 pic.twitter.com/KGIrkrG6XA

#ローダン 3284話「タスパル人の葬祭」、“卑怯なテラナーに〈シャリカル〉の先駆パーパンダムが殺害された”と主張する影隊。これは死亡を装い人質にしたと見たグッキーは、タスパル人の救出を図る。 次話「醜悪なるものの神」、決戦は《ラス・ツバイ》で。 pic.twitter.com/R8EGPZfNUV

#ローダン 717巻後半「謎の秘密基地」で、ゼロ夢から戻れなくなったバス=テトのイルナ。彼女は1447話「嵐の惑星の転機」(仮)で帰還するが、実は1434話と同時発売の惑星小説311巻『遺伝子同盟』(エーヴェルス)でそのへんの経緯が語られている。 これも当時入手できなかった本なので、ペリペ要約から: pic.twitter.com/7T1pfToAAw

#ハヤコミ にリソース取られてるのか、#ローダン 8月分の表紙イラストがまだ公開されてないな。いや、あれはあれで、いろいろ楽しみなんだけど。 下旬刊行の719巻『ベントゥ=カラパウへの道』後半「試験管の子ら」(仮)からは、いよいよ『銀河系に還る』での折り返し、“現在の”銀河系内部が舞台となる。 pic.twitter.com/xZj3icrQGB

#ローダン ブラジル版新刊。 1191話「ヒールンクスのプラネタリウム」。キャラモンのローランドレ調査行の終点。 2740話「ギャラクティカム掌握」。議場惑星オーロラにもオンリョン艦隊があらわれ最後通牒を宣告。 3037話「深淵の呼び声」。四方銀河は混沌側の超知性体ファートムの手に落ちていた。 x.com/perryrhodanssp…

宇宙英雄ローダン・シリーズ第717巻『バリアの破壊者』 表紙は誰でしょう？ バス＝テトのイルナの髪の毛は赤銅色のはずだし…… 背景はエイレーネだと思いますが…… #ローダン #バリアの破壊者 pic.twitter.com/6jCurJBQG0

#ローダン 惑星小説、今回は277巻『パララクサム』(エーヴェルス)を。IPC物の最終巻である。 新銀河暦429年、ソル星系を旅立った多くのヴィールス船のひとつ《ゴードン・スター》はマフェイ1の方角にある小銀河をめざした。そして、ある星系でダッカル空間を“振子”運動していた何かと衝突してしまう。 pic.twitter.com/ACy4Mt1Wo5

銀河系に吸収された小銀河の核だったのでは、とされるケンタウルス座ωことNGC5139オメガ星団。 #ローダン 宇宙においては、レムール人の時代に第38タマニウム・カラグタムとして植民がされた。タマニウム崩壊以降、特定の国家の勢力圏に属したことはない。当時の異名はホル・アナスンタ(秘密の島)。 x.com/Astropics_bb/s…

#ローダン 3282話： 「ひさしぶり」と、グッキー。「本意じゃなかったけどね。宇宙を救うのにひっぱりだこじゃなけりゃあ、もっと早く可愛い姪っ子に会いに来てたのに」 「有名税ね。あなたが苦労に見合うだけのニンジンをもらえてたらいいんだけど」 「そいつは譲れない」 そっか、ブリーは兄弟かw

#ローダン ブラジル版新刊。 30話「パルチザン、ティフラー」。氷惑星スノウマンへ逃亡したティフラーたち。 1190話「トルカントゥルの要塞」。ローランドレ内部で蜘蛛型種族に捕らわれたキャラモンの冒険。 1866話「希望の果てるとき」。無限泡とゴエッダを葬り、侵略は終わったかと思われたが……。 x.com/perryrhodanssp…

#ローダン 惑星小説、今回は243巻『虎党(タイガーバンド)の道』(エーヴェルス)。546巻『ハイパー空間封鎖』での転送機ネット破壊以後消息不明の、虎の王者キサイマンらのその後。 しかし、Kitsaimanをキサイマンかあ。ノックス(Notkus)といい、なんか「英語風に省略」したがるんだよな最近。閑話休題。 pic.twitter.com/UubDx46jYc

#ローダン 惑星小説にはいくつもの小シリーズが存在し、時に正篇へフィードバックされる例も多い。そのひとつがエーヴェルスによる〈銀河間平和部隊(IPC)〉。 55巻『宇宙に魅せられて』に始まる〈光の子ら〉三部作では、主人公フランクリン・ケンダルらフロリダの悪ガキ集団がSOLクラブを結成。 pic.twitter.com/yc0pgKQ7HX

#ローダン 正篇最新刊。 影隊に先行され、活性装置を担保に取られながらも〈全所の都市〉へ進入したグッキーたち。 ようやくつかんだ情報だと、〈それ〉断片はワンダラーから来た2人の女性のもとにあるっぽい。ブルの妻子、生きてたか。 でも、それって「断片はWLM銀河にある」って言うのかね？w pic.twitter.com/4xqECLH9B3

#ローダン オランダ版新刊の話。 2767話「結合部の天使」では偽者と入れ替わられたローダン救出のためトロト、グッキーらがアトプの裁判官船《ケッマ・ドゥルガ》へ潜入する。裁判官サルカエルに救われた様々な種族がそこでは暮らしていた……。 作者キャロライン・ブラントは急病者の代役で覆面作家。 x.com/perry_rhodan/s…

宇宙英雄ローダン・シリーズ第716巻『ヒューマニドローム』 表紙は本巻で登場するアルバート・ホルムですね。バックは巨大宇宙ステーション、ヒューマニドロームでしょうか？ #ローダン #ヒューマニドローム pic.twitter.com/eKlLFCfiJ1

#ローダン 716巻はヒューマニドローム計画に運命を弄ばれたアルバート・ホルムの物語だ。ところが、1431話の登場人物紹介のトップはエンデハル・ロフである。 そのあたりの裏事情は、“探求者の工房”の異名を冠された巨大ステーションを調査するにあたり、いくつかの裏事情が明らかになる。

#ローダン 7月の新刊。 「ヒューマニドローム」は惑星ロクヴォルト周回軌道に建造される巨大ステーション(表紙絵背景)。716巻はその建造にかかわった人物を中心とした、NGZ9世紀の過去編。 717巻はクロノパルス壁突破組と迂回組の両作戦胎動編と、コヴァル帰郷の後半はエーヴェルス先生のイルナ回。 x.com/alemaopazeamor…

#ローダン 宇宙ではバーナード銀河は超知性体〈それ〉の力の集合体に属す。 50万年前に〈それ〉の補助種族だったメーリル人の出身地だったり、リング人調停者の暴走に一役買ったパイラクチャー麾下の超重族部隊の逃亡先で、犯罪組織ギャラクティック・ガーディアンの温床になったり、わりと登場する。 x.com/astropics_bb/s…

#ローダン ブラジル版新刊。 アトラン歴史冒険譚『百の会戦の勝者』。征服王イスカンダルことアレキサンダー大王編、その前編。 2739話「星を呼ぶもの」。アトプ法廷に管理されたラール人の故郷を目のあたりにするローダン。 3036話「念力帝国」。カイラ人の故郷アンカイシンの現状を探るローダン。 x.com/perryrhodanssp…