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【1つ前の #一冊文庫】 “火狩りの王〈一〉春ノ火 ” ◆ 日向理恵子 ◆ 角川文庫(2022/11/22 人類最終戦争後の世界。大地は黒い森に覆われ、人類は天然の火に近づくと体が内側から燃え上がる“人体発火病原体”に冒されていた。森で生まれた少女・灯子が1人の火狩りと出会った時、運命の歯車が動き始める pic.twitter.com/LZrUkKG7Mr

喫茶ファロ　街の灯台@kissafaro2024年4月14日

【1つ前の #一冊文庫📚】 “ひきこもりの弟だった” ◆ 葦舟ナツ ◆ KADOKAWA (2017/3/25 「質問が三つあります。彼女はいますか?煙草は吸いますか?最後にあなたは―」突然そう問いかけられた雪の日。僕はその女、大野千草と夫婦になった。これは誰も愛せなくなった僕が君と出会い、“愛”を知る物語だ。

喫茶ファロ　街の灯台@kissafaro

19:24

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【1つ前の #一冊文庫】 “スター” ◆ 朝井リョウ ◆ 朝日新聞出版 (2020/10/7 新人の登竜門となる映画祭でグランプリを受賞した尚吾と紘。2人は大学卒業後名監督に弟子入りとYouTubeで発信という真逆の道を選ぶ。誰もが発信者となった今、プロとアマチュアの境界線は消えた。新時代の“スター”は誰だ。 pic.twitter.com/cr9qLMsy6h

喫茶ファロ　街の灯台@kissafaro2024年3月2日

【1つ前の #一冊文庫】 “なれのはて” ◆ 加藤シゲアキ ◆ 講談社 (2023/10/25 1945年8月15日未明の秋田・土崎空襲。芸術が招いた意図しない悲劇。暴走した正義と取り返しのつかない後悔。一枚の「絵」から始まる運命のミステリ。「死んだら、なにかの熱になれる。すべての生き物のなれのはてだ」

喫茶ファロ　街の灯台@kissafaro

2024年3月12日