返信先:@YahooNewsTopics地球生命体の使うアミノ酸は左手L型ね。リュウグウで検出できるアミノ酸は左右1:1が理論予測です 生命の材料が宇宙にあるのではなく、宇宙や原始地球等の極限環境で最も生成しやすい有機物の代表例が、アミノ酸や、核酸塩基ね #一分子生命ビッグバン

自分の直系祖先系列には、大きく二つの過程があんねんね😲 インド人もびっくり、やで？ ◎←受精卵細胞の1個の自分 ・ ・※生命誕生以降(進化の過程) ・ ◎←地球最初の1個の生命体 ・ ・※生命誕生以前(試行錯誤の過程) ・ ◎←地球最初の1個の #生命の起源 #一分子生命ビッグバン

地球生命体のタンパク質を切断して得られるアミノ酸の構造が左手L型で一致する理由は 地球最初の1個の、細胞隔壁だけで、中が空の中空体が、1個の左手L型アミノ酸生成用型枠をひろったから だから、地球生命体の原始細胞の中は左手L型アミノ酸だけになる #一分子生命ビッグバン pic.twitter.com/xKhywfx5P8

地球で最初に生命が誕生して、地球最初のたった一つの生命体の #共通祖先 が倍々ゲームの継続自己複製を開始すると、すごいことになるよ 1時間に1回の自己複製なら、理論上、地球質量を超えるのに、1週間もかからない潜在力があります。まさに連鎖反応の爆発ね💥 #一分子生命ビッグバン

地球最初のたった一つの生命体の #共通祖先 で生命体は完成して、世代間の継続自己複製が開始します その前は生命体としては未完成で、分裂増殖はするけど、次世代体が、自分と一致しない、ということです #一分子生命ビッグバン

地球最初のたった一つの生命体の #共通祖先 で生命体は完成して、世代間の継続自己複製が開始します その1世代前は生命体としては未完成で、分裂増殖はするけど、次世代体が、継続自己複製できる程度に達せず、自分と一致しない、ということです #一分子生命ビッグバン

砂糖も、理論上は、手袋みたいに左右1対がある鏡像体でできています 「砂糖とって」と言われて、砂糖の分子を左右一方に揃えられたら生命誕生とします 砂糖1分子だけをピックアップしたときに左右一方に決まる。これを実現できる人は80億人挑戦でも危ういんじゃないか？ #一分子生命ビッグバン

何もかも分かったと思う。僕たち地球生命体は1個の地球最初の(a)細胞からスタートする (a)◎←鏡のこちら側の細胞(地球最初の1個) (b)◎←鏡の中の反対側の細胞(鏡像反転体) (c)◎←左右混合体(ほぼ無数にある) bは地球生命誕生に失敗、cは壊れて作動しない #一分子生命ビッグバン

何もかも分かったと思う。僕たち地球生命体は1個の地球最初の(a)細胞からスタートする (a)◎←鏡のこちら側のもと(地球最初の1個) (b)◎←鏡の中の反対側のもと(鏡像反転体) (c)◎←左右混合体(ほぼ無数にある) bは地球生命誕生に失敗、cは壊れて作動しない #一分子生命ビッグバン

自分の生体内のタンパク質を切断したら、20種の左手L型アミノ酸が得られる ∵これが現行規格のDNAが扱えるワンセットだから じゃあ、20種の鏡像反転された右手D型アミノ酸はどこへ行ったか、というと、自分を鏡に映した、鏡像反転ちゃんの中にある #一分子生命ビッグバン pic.twitter.com/pzOzZJlaEo

返信先:@allreviewsjp人類が知る限り、光学異性体の左右一方だけの実在物は、地球生命体か、地球生命体がいっちょ噛む場合だけですね 地球生命体は、地球最初の生命体のたった一つの #共通祖先 から始まります この鏡像反転体が生命誕生に失敗したから、アミノ酸は左手L型だけになります #一分子生命ビッグバン

ほやから、世代間の自己複製の途上で起きる突然変異で、なぜ、自己複製が全体として止まらないかの理由は DNAの核酸塩基配列が、自己複製機能を、直、支えているわけではないから、が、たぶん、答えですね 配列自体は、突然変異の攻撃を避けられないです #一分子生命ビッグバン

約40億年前の最初の地球生命誕生から、現在まで、自己複製が続く理由の一つは、当時から欠損ゼロで100%転送されてきた情報があるから 100%転送されてきた情報の一つが、DNAの構成分子の構造情報ね 構造が同じなら、機能も同じです #一分子生命ビッグバン

聞けばコーヒーカップをノートパソコンのキーボードの上に落とすと思うけど... 全ての地球生命体のDNAや、全てのウイルスのDNAをそれぞれ分子レベルでちょんちょん切ると、それぞれの生体分子は原則一致します 同じ規格のひと組のレゴブロックで組み上がっているのと同じ #一分子生命ビッグバン

みんな、ほぇほぇ〜となると思うけど、DNAは3つの要素からできてんねんね。微生物から動植物・人間まで、全部、同じやで？ ・核酸塩基：アミノ酸指定子 ・デオキシリボース：糖製のらせんユニット ・リン酸：接続ジョイント #一分子生命ビッグバン

じゃあ、現在観測できる多種のDNA構造は何なん、という話になるけど 一人の女性が異なるヨガのポーズをしているのと同じで、根っこは一つしかないんじゃないか、と推測できる #一分子生命ビッグバン

DNAの二重らせん構造は、実におもしろい構造で、らせん構造の中に、もういっちょ、らせん構造を組み込むことができるねんね 例えば学校やマンションのらせん階段があるでしょ。ここにカーペットを敷いて、そのカーペットを浮かす、と考えればよいです #一分子生命ビッグバン

DNAの二重らせん構造は、実におもしろい構造で、らせん構造の中に、もういっちょ、らせん構造を組み込むことができるねんね 例えば学校やマンションのらせん階段があるでしょ。ここにカーペットをひいて、そのカーペットを浮かす、と考えればよいです #一分子生命ビッグバン

地球生命体の場合、構造に偶然でない一致がある場合、一つの共通の祖先を経由したと解釈します 全地球生命体のDNAが右巻きなら、一つの #共通祖先 を経由した、と解釈します 地球最初のたった一つの生命体は、右巻き専用DNA生成回路を持つので、DNAは右巻きになります #一分子生命ビッグバン

ほやから、自分系列の直系祖先は、自分の受精卵細胞◎から過去に向かって、世代ごとの数珠つなぎになってんねんね ・・-◎-◎-◎-◎-・・ この関係を、一つずつ辿ることができる。どこまでもたどれば、地球最初のたった一つの生命体に出会えます😱 これが #共通祖先 ね #一分子生命ビッグバン

地球生命体が、電光石火で地球全体に広がる、とか、あっという間に地球全体に広がる、というのは、「ゼロから地球生命体の構造が組み上がるまでの時間と比較して」の話ね 地球生命体が一つから始まる話は、まるで宇宙の始まりのビッグバンの話みたいですね #一分子生命ビッグバン

分子生物学教科書記載の生命の単一起源説の通り、地球生命体は、たった一つの #共通祖先 から始まる 共通祖先は、いわば、地球生命体の設計図であり、構造仕様書ね ここに自己複製の仕組みや、構造にどの生体材料を使うかが、全て、記載されている #一分子生命ビッグバン pic.twitter.com/duKqgC8YyU

地球生命誕生から約40億年の時間を経ても、親から子へ転送される、鏡像体生体材料の左右情報は混ざらない 現実世界の僕たちと、鏡の鏡像反転体の間には見えない鏡の仕切り板があって、この仕切りを超えられない この見えない鏡の仕切りを「対称性の保存」と僕たちは呼びます #一分子生命ビッグバン

本当は、この地球生命体の系統樹を鏡に映した、鏡像反転系統樹が地球にあったはずなんだ 特別な事情がなければ、通常は、生命体の系統樹は、現行型と鏡像反転型の二種があるはず 系統樹が一つ、ということは、鏡像反転系列が地球生命誕生に失敗したことを示します #一分子生命ビッグバン pic.twitter.com/Sysw88yprK

自分系列で考えれば分かる。自分は1個の受精卵細胞から始まる。この細胞に鏡像体生体材料の左右一方が装填されているなら、左右の他方は鏡の中の自分に装填されている 自分の鏡像反転系列は地球生命誕生に失敗したので、自分には左右の他方の鏡像体生体材料が欠損している😱 #一分子生命ビッグバン pic.twitter.com/Wh2bp615HY

自分系列で考えれば分かる。自分は1個の受精卵細胞から始まる。この細胞に、鏡像体生体材料の左右一方が装填されているなら、左右の他方は鏡の中の自分に装填されている 自分の鏡像反転系列は地球生命誕生に失敗したので、自分には左右一方の鏡像体生体材料が欠損している😱 #一分子生命ビッグバン pic.twitter.com/yaUC2iFVHN

細胞◎に左右一方の鏡像体生体材料が装填されているなら、鏡像体生体材料の左右の他方は、細胞を鏡に映した、鏡像反転細胞の中に装填されている 見えない鏡の仕切り板があるので、左右は、どこまで祖先を辿っても混ざらない #一分子生命ビッグバン pic.twitter.com/fwFolmyjE9

地球生命体が、手袋みたいに左右一対がある鏡像体の左右一方だけを使う説明として 特殊な光線や宇宙線シャワーを当てたり、自発的対称性の破れを仮定したりする昭和理論派が、どこでつまずいているか、もう分かったと思う 左右が混ざった事実そのものが存在しない #一分子生命ビッグバン

ひるがえって、地球には、地球生命体以外に、鏡の一方の実在物が存在しないのが分かると思う 鏡の一方の実在物は、人類が知る限り、地球生命体か、地球生命体がいっちょ噛む場合だけ、やで？ #一分子生命ビッグバン

アミノ酸は、手袋の様に左右一対がある鏡像体ね。中でも左手L型アミノ酸だけの集合体は奇跡の材料といってよい アミノ酸連結体のタンパク質を母体とする酵素の立体表面ポケットが、型枠の機能を果たす つまり、左手L型アミノ酸の自発連結により、以降は型枠が不要になる #一分子生命ビッグバン pic.twitter.com/adm1ogZqeM

アミノ酸は、手袋の様左右一対がある鏡像体ね。中でも左手L型アミノ酸だけの集合体は奇跡の材料といってよい アミノ酸連結体のタンパク質を母体とする酵素の立体表面ポケットが、型枠の機能を果たす つまり、左手L型アミノ酸の自発連結により、以降は型枠が不要になる #一分子生命ビッグバン pic.twitter.com/xelhsERBgF

アミノ酸は、手袋の様にに左右一対がある鏡像体ね。中でも左手L型アミノ酸だけの集合体は奇跡の材料といってよい アミノ酸連結体のタンパク質を母体とする酵素の立体表面ポケットが、型枠の機能を果たす つまり、左手L型アミノ酸の自発連結により、以降は型枠が不要になる #一分子生命ビッグバン pic.twitter.com/l6ibVuqen2

地球最初の1個の原始細胞◎の中に左手L型アミノ酸用の型枠1個を入れておけば、原始細胞の中を左手L型アミノ酸だけで満たすことができる ただし、この形だと、1個の原始細胞◎が左手L型アミノ酸を撒き散らすだけで終わる だから、もうひとひねりが要る #一分子生命ビッグバン

地球生命体には、もう一つ初期値がある 地球生命体の生体材料は、手袋や靴みたいに左右一対がある鏡像体のうち、原則左右一方で、できている 左手の手袋を作る際には、左手のマネキン人形の左手型枠の様な先行情報が要る 生体材料を左右一方に誘導する、上位情報因子ね #一分子生命ビッグバン

小学生でも分かると思う。地球生命体は、たった一つから始まる 本当は3系列があって、地球生命体系列だけが地球生命誕生に成功する😲 ①地球生命体←左右一方の情報を含む ②地球生命体の鏡像反転体←左右の他方を含む。生命誕生に失敗 ③左右混合体←壊れて作動しない #一分子生命ビッグバン pic.twitter.com/fJPfK3S7OZ

手袋や靴みたいに左右一対がある鏡像体の生体材料が、左右一方だけで、できているなら… 残る他方は、こちらの現実世界にはなく、こちらの現実世界を鏡に映した、鏡像反転された、鏡の世界だけにある 左右の他方は、鏡の世界に閉じ込められている現象が起きている #一分子生命ビッグバン

地球生命体は左右一方だけの生体材料を使う 地球の全ての砂漠の砂つぶが、手袋みたいに左右一対ある鏡像体の左形一方なのと同じ 例外は見つかるが、論点は、全ての砂漠の体積に見合う右形が地球にない点ね 右形は地球全体を鏡に映した、鏡像反転された地球の中にある😳 #一分子生命ビッグバン pic.twitter.com/WWaxSq0Dql

地球にいる全てのウイルスの隔壁タンパク質を切断して得られるアミノ酸は、「人間と同じ」20種程度の左手L型アミノ酸で、一致します 例外はないよ？ これがDNAやRNAが制御できるアミノ酸だから。要は地球全体で生体材料の規格が一つしかない😱 #一分子生命ビッグバン

要は、地球生命体の場合は、生体内部で、左右あるはずの鏡像体の左右一方だけを合成する生体材料合成回路だけが実装されている、との結論に誰もが至ると思う 地球生命生命体の場合は、細胞内で不斉場(鏡像体の左右一方だけの世界)が形成されているのが特徴です。 #一分子生命ビッグバン