「五代は信じていますからね・・・世界中のみんなの笑顔を。」 #一条さん

「五代・・・ごだァァッイ！」 #一条さん

「五代・・・」 #一条さん

「こんな寄り道はさせたくなかった・・・・」 #一条さん

「行きましょう！」 #五代雄介 「あぁ！」 #一条さん

「そこで決着をつけるつもりか・・・」 #一条さん

「五代！」 #一条さん 「一条さん！？」 #五代雄介

「オレは周辺の避難を徹底させる。」 #一条さん 「お願いします。」 #クウガ #ライジングマイティフォーム pic.twitter.com/WF2FQWocD7

「一条さん！」 #五代雄介 「五代。」 #一条さん

「石に働きかけるのは、あくまで五代の意志ということだ。」 #一条さん

「申し訳ありません。また通達を無視してしまいました。」 #一条さん

「五代、頼むぞ！」 #一条さん

「爆発が起きても被害が出にくい地点へ追い込んでいくわけですが、相手は強敵です。われわれの思惑通りにおびき出せないかもしれません。」 #一条さん

「これには神奈川県警との綿密な連携が不可欠です。」 #一条さん

「皆さんに折り入って、お願いしたいことがあります。」 #一条さん

「今のところ上層部の意向は変わっていないようです。」 #一条さん

「私がお聞きにしたいのは本部長のお考えです。第4号のためにと、上層部に掛け合った末にようやく出来上がったマシンだと言うのに。」 #一条さん

「本部長ならお分かりのはずです。爆発による建造物損害等の被害を、本当に第4号よるものだと、お思いですか。」 #一条さん

「ひょっと赤の金の力が凄すぎたのが影響していますか。」 #一条さん

「新たなマシンが必要なようだな。」 #一条さん

「大丈夫か五代。」 #一条さん

「気にするな。それがオレの仕事だ。」 #一条さん

「それしかないなら、仕方がないだろう。」 #一条さん

「いや、良いんだがな・・・」 #一条さん

「君は本当に不思議なやつだ。」 #一条さん

「この石は何なんだ？そういうプログラムされた超古代のメカニズムなのか？それとも我々の知り得ない力を持つ何かなのか？」 #一条さん

「・・・良いんじゃないか？」 #一条さん

「遅いぞ五代！」 #一条さん

「・・・というより人間に嫌気がさしている・・・そんな様子だった。」 #一条さん

「紙一重の戦いだぞ。」 #一条さん

「どういうつもりだ！」 #一条さん

「どうした、五代雄介？」 #一条さん

「防御に気を取られすぎだ！だから攻撃が疎かになる！」 #一条さん

「どうした五代雄介！遠慮せずに攻めて来い！」 #一条さん

「来るぞ！」 #一条さん

「受け取れ！」 #一条さん pic.twitter.com/svyRDKsoHr

「どこにいるんだ五代雄介・・・ヤツはこの上だぞ・・・」 #一条さん

「また青に変身して、第6号と戦った時より高く飛べるか？」 #一条さん

「ところで五代雄介。」 #一条さん

「だから・・・止めても止められないってことも分かってしまって・・・」 #一条さん