#今週のひと駅 No.292 鹿瀬駅 沿線でも随一の立派な木造駅舎が残る、磐越西線の無人駅。2019年04月訪問。かつて駅舎を店舗に転用した経緯から脇の待合室部分のみが使用されている状態で、かつての駅窓口や事務室部分に立ち入ることはできない。近くの道路橋への連絡階段から一帯を見下ろせる（④）。 pic.twitter.com/g3sDqc7LPD

#今週のひと駅 No.291 大井競馬場前駅 京浜運河沿いに佇む東京モノレールの有人駅。2023年01月訪問。出口すぐ近くの勝島橋から駅一帯を望むことができ、気象条件次第では水鏡に映るモノレールを撮影できる。駅名の通り競馬場最寄りの駅ということもあり、改札周りは競馬関連のデザインが目を引く。 pic.twitter.com/p1uZPDEcPD

#今週のひと駅 No.290 驫木駅 青春18きっぷのポスターにもなった五能線の海の見える駅。2016年03月・2018年08月・2021年03月訪問。（とどろき）という読み通り海風がゴーゴーと音を立てて吹く場所で実際荒天での訪問が続いたが、３度目の訪問でついに夕陽の沈む風景を記録に収められて感無量だった。 pic.twitter.com/8pQNksN1Ab

#今週のひと駅 No.289 中愛別駅 三角形が強調された特徴的な駅舎がある、石北本線の無人駅。2023年11月訪問。２面２線ホームは跨線橋で接続している。廃止を控えた愛山駅訪問のためについでで下車した駅だったのだが、駅舎側ホームから望む山々の秋の風景（④）に癒され、お気に入りの駅になった。 pic.twitter.com/aH6asLiSIC