私の書いた #叙事詩ほのほつみ は、 核の脅威を人類の歴史に位置づけ、 イリアスやオデュッセイアのような神物語として書きました。 原爆投下から80年を迎えるにあたり、 過去の悲惨な出来事から、デザインの視点など多様な視点で人類の未来に向け多くのひとが考えるべきテーマです。 x.com/hwtnv/status/1…

史実をひとつずつ積み上げて、戦史ができる。 しかも、通常は、闘った一方だけの視点で。 戦争は勝者も敗者もない。だからこそ、多角的な視点での検証が必要です。 そのことを前提として改めて #叙事詩ほのほつみ をお読みいただければと思います。 note.com/homuranon/n/nc…

#叙事詩ほのほつみ 第3場3話「天へ黒き煙立ち上る」より “空から舞り降り奇襲を仕掛ける「落下傘部隊」は新たな試みだった。賭といってもいい。” 石油の輸入禁止の制裁を受けたあしかび国、ならばと石油のあるヒンジャブ国への進撃が始まります。 #note #創作大賞2024 note.com/homuranon/n/n7…

幻想（ファンタジー）はたんなる絵空ごとでなく、ある程度の史実を基にしています。 第3場をお読みいただく際、参考とそてお読みいただければと思います。 #叙事詩ほのほつみ #創作大賞2024 #ファンタジー小説部門

#叙事詩ほのほつみ は、全体が石油を巡り世界中をまきこんだ戦争の物語です。 物語の最初の1話「ほのほつみ誕生」に早速＜そもそもこの戦は、火の文明が行き着くところ、石油を掘り出したことで、世界の国々がそれを我が物にせんとしたことが始まりだった＞とあります。 note.com/homuranon/n/nd…

#叙事詩ほのほつみ の第3場の舞台は「森繁るヒンジャブ国」。石油が産出され、喜平たち火砲隊はその石油を求め進軍します。 1話は、「自動車火砲隊の誕生」。火砲を運ぶため馬でなく自動車を使うことになり、喜平は運転手を募ります。 #note #創作大賞2024 note.com/homuranon/n/nd…