Twitter織部茶碗   桃山時代の織部茶碗です。「白洲正子 私の骨董」に掲載されている茶碗と同手の茶碗です。斬新で洒脱な、織部焼きならではの造形が目を惹きます。心にひしひしと迫ってくるような茶碗です。花地蔵とfufufufuのサイトに掲載中。   hanajizou.com   #古美術 #古美術花地蔵 pic.twitter.com/hgRjBpe9Br

朝鮮時代後期の紙縒奠雁（こよりてんがん)です。紙縒を編んで、全体を漆で塗り固めた奠雁です。木雁の木製の木味とは違った、紙縒ならではの質感と味わいが感じられます。手の工芸です。 花地蔵とfufufufuのサイトに掲載中。 hanajizou.com #古美術 #骨董 #古美術花地蔵 #antiques pic.twitter.com/nW0db5jsfg

江戸時代末期の絵馬です。馬が伸びやかに生き生きと描かれ、息づかいさえ聞こえて来そうです。描かれた馬の曲線も美しく、3頭の馬がリズムカルに構成され、木のやつれが、絵に深みを与えています。 花地蔵とfufufufuのサイトに掲載中   hanajizou.com   #古美術 #古美術花地蔵 pic.twitter.com/O2XAatGfHr

中国、明時代末期の古染付花卉文輪花皿です。美しい花草が描かれた更紗文様が皿全体に構成され、装飾的で華やかな雰囲気を醸し出しています。洒落た更紗文様が心を捉え、長く眺めていても見飽きません。 花地蔵とfufufufuのサイトに掲載中。 hanajizou.com   #古美術 #骨董 #古美術花地蔵 pic.twitter.com/ixULOdpCkx

南北朝時代から室町時代中期の銅造観音菩薩立像です。愛らしさの中にも気品のある表情と、動きのある優美な姿態が魅力的な仏像です。像の周りを流れる空気が、見る人を温かく包んでくれるようです。 花地蔵とfufufufuのサイトに掲載中。   hanajizou.com   #古美術 #骨董 #古美術花地蔵 pic.twitter.com/KhKsFR1rFK