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公衆電話で一生懸命FC🎫取って(時代) 私の人生初めてのライブ遠征で、人生初めてのライブハウスで、人生初めての吉井和哉ソロライブで🤢 全ての事に心臓爆発しそうだったけど。 もみくちゃの中魂からの吉井さんの想いとか叫びを浴びて、私の人生観が大きく変わった、大事な日🥲 #吉井和哉の詩と言葉
“俺でよけりゃいつでも呼んでくれ” WHITE ROOMツアー初日新潟で、まだ重い鎖を纏ったような重い空気の中、ひと筋の細いライトを浴びて、吉井さんが必死に想い込めて歌ってくれた事を一生忘れないと思う。 言えるまでどれだけ苦しく葛藤してきたか‥帰ってきてくれてありがとう🥲 #吉井和哉の詩と言葉 pic.twitter.com/x1GXk6KQk0
トブヨウニとかONE DAYとかあった そうそう、恋の花オリジナルとか… 今考えたら、投稿したのはごく当たり前のことを言った歌詞なんだけど、なんかその時は(今も)ドキッとしたのですよ #吉井和哉の詩と言葉
厳選して一曲しか投稿しませんでしたが もっともっと他の曲も感想書きたかったな。 吉井さんの歌詞はどれもこれもお気に入りで選べないですから。 多彩で天才で一度掴まると離れられなくなる #吉井和哉の詩と言葉
コロナ禍 いつも通りに過ごしていても少しずつ自分の心に小さな傷がたくさんできてなかなか治りにくくなっているのを感じるなかで、その傷さえこの曲がこの詩が優しく愛でてくれているような気がした 一緒におちて、一緒に這い上がってきた曲 #吉井和哉の詩と言葉 pic.twitter.com/XYhKLG08xa
ついでに言うと、 そんな本質的なことを、堅苦しくも重くも押しつけがましくもなく、さらりと表現するバランス感覚(もしくは美学?)と奥ゆかしさを持った吉井さんにグッとくる #吉井和哉の詩と言葉
“生まれた事ありがとう 人は人と出会い何を想い 消えるのだろう” みらいのうたを聴いた後だと、この歌も吉井さんの死生観そのものに感じて。 当時の“みらいのうた”だったんだなぁって聴こえ方が変わりました。 時代時代で受け取るメッセージが変わるのも、吉井さんの歌の良さ😌 #吉井和哉の詩と言葉 pic.twitter.com/aVuVxQi7dK
渋谷のduoへドキドキしながら向かったUTANOVA。会えるのは嬉しいけど複雑な気持ちでした。吉井さんもファンのみんなもきっとかなり緊張してたはず。大変な状況の時でも吉井さんの曲が聞けて元気が貰えて幸せを感じた思い出の曲です。 #吉井和哉の詩と言葉 pic.twitter.com/8XHHStk5rC
振り向かない、星になるわけはその時にしかわからない、今を駆け抜ける大切さを知った曲。 40歳を前に綴ったのがなんか分かると実感しています😳。 #吉井和哉の詩と言葉 pic.twitter.com/iXd7Iwjqd0
『HEARTS』 【心が心を許せる時には どうして姿形はないんだろう 次の場所へ】 リリース当時よりも、時間を重ねた今、ようやく“自分のもの”のように分かるようになった歌詞。 #吉井和哉の詩と言葉 pic.twitter.com/bkLOG2nDxo
リリースされた当時の心情と絡んで 3.11を思い出す曲 綺麗事に思われるかもしれないけれど いつも祈ってる ずっと祈ってる "プリーズもうこれ以上 悪い出来事が 君と僕とに起きないように" わたしにとって祈りの曲 そして、おまじないのような曲 #吉井和哉の詩と言葉 pic.twitter.com/VhAiBBnkwc
吉井和哉 詩と言葉 展 20 Stories of Kazuya Yoshii 梅田ロフト3日目に行ってきました。 素敵な空間を体感できました。 ありがとうございました😄 #吉井和哉の詩と言葉 #吉井和哉 pic.twitter.com/TrNGNBAeiT
『Island』 【血まみれの女神たちよ聴いてください】 【見慣れた街並みが遠くへ消えてゆく いつか君とたどり着くのは 地図にはない島なのか】 家庭が壊れはじめて、もう何もかもすべてが嫌になったとき、それでも今日を明日へと繋いでくれた、唯一の歌詞と声と存在。 #吉井和哉の詩と言葉 pic.twitter.com/jXqe2DhECd
『雨雲』 【夢が叶えば夢にだまされ雨雲広がって 本当の夢を探すことこそ夢だとわかった 「追いつけない」と地球が丸い意味もそこで知った】 “家族”や、“生きる”ということを教えてもらいました。 吉井さんにしか書けない、優しい歌詞。 #吉井和哉の詩と言葉 pic.twitter.com/r6SL3Qh4mt
#吉井和哉の詩と言葉 恋の花のオリジナルの歌詞が好きで 特に「あなたは心の角を削って あまった欠片でわたしを刺した」の部分が響きます。 昔は多感過ぎて殺伐とトゲトゲしていて生きにくく、 「どうにか角を削って削って丸くなりたい」と願っていた。その頃の自分を思い出す→ pic.twitter.com/q0NeA960Lq
この場所のここからたまらなく好きだよ…ちょうどみらいのうたの頃に人生で一番好きだった人(過去形)が旅立ってしまい、よしーちゃんが空の上の人に代わって娘に歌ってくれてる気がしてずい分泣きました…このタグの最終日だから書いちゃった…感謝してます #吉井和哉の詩と言葉
人間に与えられた感情は怒り憎しみ嫉妬など、無い方が良かったと思ってしまう感情もある。 しかし吉井さんの詩と言葉には喜怒哀楽の感情を更に細分化してくれる力が存在する。 もし吉井さんの歌に出会わなかったら日々の生活も淡白で味気の無いものになっていたかもしれない。 #吉井和哉の詩と言葉 pic.twitter.com/AJBeGLyPFY
“馬鹿につける薬下さい これだけが手に入らないんだ” 吉井さんに出会う前は、親の言いつけ通りの良い子で生きていました。 こんなに馬鹿になれる程大好きな存在(吉井さんと吉井さんの歌)に出会えて人生が変わって、本当に幸せなだな〜って。この曲聴く度に心から思います👉💗 #吉井和哉の詩と言葉 pic.twitter.com/kYxchOnzbn
「僕の過去は僕の メロディになるから 怖くはない 未来の歌」吉井さんの作る歌ってこう言うことなんだなぁ、だから心に響くんだなぁと、改めて吉井さんの歌が好きになった瞬間でした。 これからも吉井さんの過去と未来をつなぐ歌をずっと聴いていきたいです。 #吉井和哉の詩と言葉 pic.twitter.com/3p6n3lYQv9
自分の状況に絶望し戸惑いながら どうしたらいいか分からない、どうしたらいいんだろうと毎日を過ごしていた過去の自分を思い出して慰められる #吉井和哉の詩と言葉 夢が叶えば夢につぶされ 雨雲広がって 右や左がわからないほど 立ちすくむけれど 少しづつでも日の射す場所へ 君とただ向かった pic.twitter.com/97CiWb0ZYe
自分の人生のピンチとか分岐点みたいなところに立った時に必ず聴く曲。聞いてからどっちの道に進むか、ピンと来た方に行くと上手くいってる気がする #吉井和哉の詩と言葉 pic.twitter.com/yqWYnl1faA
コロナ禍の時にこの曲にどれだけ救われたか。吉井さんの悲しく切なく、でも頑張らなくてはと言う決意のような強さを感じられました。ライブで聴いた時は涙が溢れて号泣しました😭 #吉井和哉の詩と言葉 pic.twitter.com/JewQs9KcTz
2011年、兵庫県から遠くで起きた東日本大震災。TVを見ながら当時1歳だった息子の手を握り、繰り返しLOVE &PEACEを聴きました。平和というのはいつも何気に過ごす日常なんだと思いました。カラオケで歌うと今もこの部分がグッときます。大切な一節です。 #吉井和哉の詩と言葉 pic.twitter.com/peqqm3CyA0
2011/12/23 大阪城ホール で聴いたこの曲 当時、色々色々いろいろあり 心身共に疲れ果てた状態で 冒頭のフレーズを聴いた途端 涙が溢れて止まりませんでした あ、私のために歌ってくれてる‥ そう思いながら聴きました☺️ それ以降この曲は私とって 〝お守り〟みたいなものです #吉井和哉の詩と言葉 pic.twitter.com/kOlY6naFTr
よく遊ぶよく笑うよく食べるよく踊る We're Reborn On Weekends どこへでもどこまでも I'm So Very Excited We're Reborn On Weekends 詩集で読むとまた違った印象で新鮮です #吉井和哉の詩と言葉
“愛する世界に飛び込み いい幻想見よう” Billboardで「命をかけて会いにきてくれてありがとう。何回生まれ変わっても忘れません」って言ってくれて 愛する世界に飛び込んで、こんな幸せな景色の中大好きな吉井さんの曲が聴けた事、生まれ変わっても忘れたくないと思いました🥲 #吉井和哉の詩と言葉 pic.twitter.com/gPLjKTCgN9
「PHOENIX」 乾いた空気と孤独、小さくとも確かにある強い光。 このメロディー、テンポ、そして吉井さんの声だから、誰からもそっとしておいて欲しい時にもそれこそ、砂に水が染み込むように受け止められる「元気出せ」 わたしには有り難く大切な言葉です。 #吉井和哉の詩と言葉 pic.twitter.com/WC69u3ozYz
西日で部屋の全部がオレンジ色になっちゃって未来がぼんやりでもおびえることなど何もない 包み込んでくれるような優しい歌詞 全部が好き #吉井和哉の詩と言葉 pic.twitter.com/eobHwsd7Ih