【ルンルン♪ズンズン♪】 180×180mm 焼き絵、アクリル絵具 2024年 #galleryyongou #art #phyrography #woodburning #焼き絵 #ウッドバーニング #RyuheiYoshida #吉田琉平 pic.twitter.com/7ibcIkFDcP

gallery yongouさんで個展が開催中！ 20点以上の新作を展示しております！ 会期:7/18(木)-7/28(日)火水休み ・月木金15時-21時 ･土日12時-18時 【untitled:3】 155×247mm 焼き絵、アクリル絵具 2024年 #art #phyrography #woodburning #焼き絵 #ウッドバーニング #RyuheiYoshida #吉田琉平 pic.twitter.com/J8QHPbRZRO x.com/heiryu12/statu…

全面に出ている作品を期待したらあれ？と思うかもしれませんが、見ていくうちに焼くという手段を凄く大事に意味と意義を持たせて使われているのかなと思うんじゃないでしょうか 当然全面に焼きを入れた作品を作られていたなら、それが最適解という事だと思います☺️ ↓眞先達さんとのお話 #吉田琉平 pic.twitter.com/wFfchkGlRu

って気がします、その為かデフォルメされたキャラクターの作品の肌部分の焼きが物凄く肌感があってアクリルで描かれる服もリアルに描かれている訳でもないのに異常な位に着ている感がありました 他の色々な作品の表現方法も焼きが自然に溶け込んでて凄かったです 焼き絵を ↓展示風景に続く #吉田琉平 pic.twitter.com/iCJgzykVk3

そんな印象を持ちました、焼きが入ってる部分が少なくとも焼きが入っている場所は焼きである意味がある気がします、焼き絵の焼きは作品の中で表現したい事に使う手段であって焼き絵そのものがテーマの作家さんでは無く、表現したい事があって、その事が焼きを必要とした ↓展示風景に続く #吉田琉平 pic.twitter.com/NNkL8fyyjI

作品はアクリルと焼き絵と紹介されています、電熱ペンを使われたのでしょうか、素人なのでその辺の事は解りません ただ、個人的に今まで見てきた焼き絵のような焼きの部分が全てという感じではなく、焼きが自然と作品の中に溶け込んでいる ↓展示風景に続く #吉田琉平 pic.twitter.com/AtCbMG9PlL

gallery yongouで開催されている 吉田 琉平 個展 「かわらないもの」 に行って来ました☺️ 先日、お会いした眞先 達さんが居られたのでお話をさせてもらいました ↓展示風景に続く #吉田琉平 #galleryyongou #アート pic.twitter.com/XybKhySfKk

【憂鬱ヒーロー】 289×412mm 焼き絵、アクリル絵具 2024年 #art #phyrography #woodburning #焼き絵 #ウッドバーニング #RyuheiYoshida #吉田琉平 pic.twitter.com/I6dRCHCS8K