おはようございます。 🎀今日の安奈淳さん 1973年9月 「この恋は雲の涯まで」より #鳳蘭 #大原ますみ #安奈淳 #宝塚歌劇 #花組 #宝塚og #元タカラジェンヌ pic.twitter.com/QuvZpigOOQ

しかし、淑女エビ(#大原ますみ)の演じた作品は他の #娘役 の #タカラジェンヌ での再演が難しい作品ばかりですね。#雪組 の時の #紫式部 #回転木馬 や #星組 の #虞美人 も。ベルばら(ベルサイユのばら)は演じなかったけど #宝塚歌劇団

山口百恵の引退時のあのセンセーショナルな騒ぎをも思わせるようにエビちゃん(#大原ますみ)も人気絶頂だった。当時のエビちゃんと #虞美人 はこのビデオに詳しいです #宝塚歌劇団 nicovideo.jp/watch/sm138303…

淑女エビちゃん(#大原ますみ)の宝塚歌劇団の最終作品は #東京宝塚劇場 の #虞美人 で昭和49年6月30日が退団日になります。この当時の宝塚界隈のエビちゃんブームはすごいものがありました #宝塚歌劇団

#虞美人 は正確に調べていないので wikiを見て欲しいのですが1974年再演の時は星花合同で一開催２ヶ月のロングランだったの。最初は星組の淑女エビちゃん(#大原ますみ)、次は花組の創価マツ(#松あきら)。当時の状況だとエビちゃんの方が大人気だったみたいです #宝塚歌劇団

もちろんそれは当事者に話を聞いていないから憶測と断っておきますが、その結果 #星組 にエビちゃん(#大原ますみ)がトップ娘役としてきてくれたためにアクの強いツレ(#鳳蘭)の下でもオトミ(#安奈淳)は我慢しながら生きて行けたわけ。そうじゃなかったらオトミが飛び降り自殺してるわ #宝塚歌劇団

その折衝案とは多分だけど、#雪組 組長が「じゃあ、うちのエビ(#大原ますみ)を星組に嫁がせるけど、それでどうかしら」と多分提案して、#星組 がそれを飲んでカンちゃん(#初風諄)が #月組 に戻ってきたのね。おしんのおばあちゃんはゴッドファーザーに大きな貸しを作った形になった #宝塚歌劇団