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#実家デジタル保存プロジェクト の事例とノウハウをまとめれば本（同人誌）書ける気がしてきた。スキャンの仕方のテクニックから、データの各ソフトへの取り込み方、2ヶ月かかったドローンの申請などなど。 pic.x.com/pljltdmhnu
普通 #Scaniverse はスマホの画面を見ながらスキャンするんだけど、この方法だとスマの画面は全く見えない状態でスキャン結果を想像しながら棒を振ったり、棒の長さを変えてスキャンしていくんだけど、アプリの動きをわかってやる必要があるのでそれなりに練習が必要。 #実家デジタル保存プロジェクト x.com/kasanetarium/s…
実家の3DデータはLiDAR搭載iPhoneと超長い自撮り棒と #Scaniverse で撮影しました。動画は3Dスキャン（撮影）様子です。 #実家デジタル保存プロジェクト pic.x.com/mnccelry2s x.com/kasanetarium/s…
3D Gaussian Splattingを手っ取り早く試すならLuma AIなんだけど、データがアップロードすることになるので、若干躊躇している。やるならMacよりもWindowsの方が情報が多そう。 #実家デジタル保存プロジェクト
#実家デジタル保存プロジェクト で使ってるのはスマホだったり、フリーのCGソフトだったり、普通にAmazonでポチれば明日には届く様な360°カメラ、3Dプリンタ、ドローンで、企業じゃないと高くて買えないような機材や技術は使ってない。技術が民主化されていることに感動しながらやって感じ。
Peotopediaにまとめ始めたら、アプリの使い方とか、ソフトの使い方とか、ドローンの申請とか細かいことまで共有し始めたら、とんでもなく膨大な記事になるので、別でまとめる必要があるなと思った次第…。 #実家デジタル保存プロジェクト x.com/kasanetarium/s…
#実家デジタル保存プロジェクト の事例とノウハウをまとめれば本（同人誌）書ける気がしてきた。スキャンの仕方のテクニックから、データの各ソフトへの取り込み方、2ヶ月かかったドローンの申請などなど。 pic.x.com/pljltdmhnu
#ProtoPedia で #気になる作品 ↓ 作品名「#実家デジタル保存プロジェクト （随時更新していきます）」 by @kasanetarium protopedia.net/prototype/5854
実家の3Dスキャンデータを3Dプリンタで出力するにあたり、一度Fusion360に取り込んで、Scaniverseでは撮影できなかった屋根などの穴の部分を補修（穴埋め）を行っています。画像はFusion360と3Dプリンタのスライサソフトの画面。 #実家デジタル保存プロジェクト pic.x.com/hrrn2fvlzj
3Dスキャンしておいた実家に入って歩き回れるようになりました。荒さはありますが、ほぼ実家に帰って歩き回ってる感覚になるには十分🥹。もちろん他の部屋にも入れますが、生活感が溢れているので今回は玄関の部分だけ。 #実家デジタル保存プロジェクト pic.x.com/jywvyuixyh
3Dスキャンしておいた実家に入って歩き回れるようになりました。荒さはありますが、ほぼ実家に帰って歩き回ってる感覚になるには十分のクオリティでした。もちろん他の部屋にも入れますが、生活感が溢れているので今回は玄関の部分だけ。 #実家デジタル保存プロジェクト pic.x.com/mkpv82dcwi
3Dスキャンした実家を3Dプリンタで出力してみました。データとして保存した実家を物理世界に形を復元した感じです。屋根が上部が凹んでいるのはスキャンしきれなかったためで、とりあえず修正せずに出してみた。 #実家デジタル保存プロジェクト pic.x.com/vewzgqoog9
ちな、うちでも #実家デジタル保存プロジェクト したかったけれども十分にできなかったのは、家がデカすぎたことと、取り壊しが急に進んでしまったこともあります。まあ写真が撮れただけよかった。
#実家デジタル保存プロジェクト とはある意味真逆のアプローチですが、取り壊し前の実家をフィルム撮影してネガを保存してます。デジタルデータは保持者がメンテし続けないとロストしますが、とくに白黒フィルムは可読な形式で残るので、自分の死後も発見されれば再現される可能性があります。 pic.x.com/nvmfmtv7x5
うちも玄関だけフォトグラメトリしたのだけども、そもそも地震でぐちゃぐちゃになっててうまくできなかった。それでもまあアーカイブはしておきますかね。にしても玄関デカいな… #実家デジタル保存プロジェクト pic.x.com/1rxxbzewix
実家の各部屋を3Dスキャンしておいたので、Unity上で実家を復元してみました。想像以上のものができました…。中を歩いたり、いろんな角度から再現された実家を見ていたら、実家にいるような気分に🥹 #実家デジタル保存プロジェクト pic.x.com/erhbidqga4
実家の内側もUnityで復元を開始。かなりいい感じにてきているものの、公開していいかは両親と相談だな。 もう無い家なのでセキュリティ的な課題はクリアできているとは思うものの。。。 #実家デジタル保存プロジェクト
両親に実家をデータとして保存し、3Dで復元しようとしていることと、その過程を公開たところ、結構反響があること、そしてこれから実家なくなる人、無くなった人からコメント貰ってるという話を共有した。 #実家デジタル保存プロジェクト
#実家デジタル保存プロジェクト とは ・様々な理由で解体されて無くなってしまう実家を3Dデータ、画像、動画、空撮でデジタルデータとして保存すること。 ・データから実家を復元しPC上、AR、VR空間など様々なフォーマットで再生すること。 ・その過程を公開し、他の人も実施できるようにすること。
あと、全ての部屋を一回でScaniverseでスキャンすると、めちゃくちゃ時間がかかり、途中で心が折れそうになる。これは家の外側をスキャンするときもそうだけど。いま撮らないともう無くなるから、後悔するぞ！という気持ちだけでやるしかなかったです。 #実家デジタル保存プロジェクト
ちなみに全ての部屋を1回でスキャンするのもやったけど、ズレが蓄積して最初の部屋と最後の部屋が平行にならないのと、2回通らないといけない部屋が出てきてうまくいかなかった。でも、この部屋の上にこの部屋があるみたいな空間把握できるのでやっといた方がいい。 #実家デジタル保存プロジェクト
解体される前に実家の中身も一つ一つの部屋をLAIDER付きiPhone × #scaniverse で撮影しておき、Unityに取り込んで、ドッキング。まずは玄関とトイレと階段と自分の部屋だけ。近くに寄ると結構に実家に帰った感がある…。他の部屋は生活感があるので公開は要検討。 #実家デジタル保存プロジェクト pic.x.com/mm9gxnl4s6
#実家デジタル保存プロジェクト は実家をデータとして保存しておき、再現することが主の目的ではあるのだけれど、データとして保存されていることで気持ちの整理をするというのも目的に含まれていると思う。踏ん切りをつけるというか。
空き家の問題や相続、仕事の関係などで自家がなくなるということは誰でも起こることなので、 #実家デジタル保存プロジェクト は１つの事例としてオープンにしていけたらと思います。まだ着地点は見えてないけど。
Unityに取り込んだ実家の俯瞰図。解体されて残っていないけど、確かに過去に存在していた実家をデータとして残すことができたかな。親に見せたい。 #実家デジタル保存プロジェクト pic.twitter.com/zVumpj1ik4
解体されて存在しなくなった実家の3DスキャンデータをUnityに取り込むことで、PCの中で実家に帰れるようになりました。 #実家デジタル保存プロジェクト pic.twitter.com/H5EATCX6n0
家を丸々 #Scaniverse でスキャンしようとするとめちゃくちゃ大変なのと、スキャン終わったと思ってデータを見てみるとうまく行ってない箇所があってやり直したりで、結構大変でした。おかげで #Scaniverse のノウハウが溜まりました。 #実家デジタル保存プロジェクト
実家の3DデータはLiDAR搭載iPhoneと超長い自撮り棒と #Scaniverse で撮影しました。動画は3Dスキャン（撮影）様子です。 #実家デジタル保存プロジェクト pic.twitter.com/MncCelry2s x.com/kasanetarium/s…
家の中を3Dスキャンしたり、360°カメラで撮影したり、家の外をドローンで撮影したり、無くなることを知ってから無くなるまでの半年間で色々やってきました。いつかは無くなってしまう実家。同じ境遇の人もいると思うので事例として少しずつ公開できればなと思います。 #実家デジタル保存プロジェクト pic.twitter.com/vPelpQZYBK
家の中を3Dスキャンしたり、360°カメラで撮影したり、家の外をドローンで撮影したり、無くなることを知ってから無くなるまでの半年間で色々やってきました。いつかは無くなってしまう実家。同じ境遇の人もいると思うので少しずつ公開できればなと思います。 #実家デジタル保存プロジェクト pic.twitter.com/eHClPPwEEf
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