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【新着】江戸時代の薬学等の研究で有名な貝原益軒による代表作で、東洋医学による健康管理法を学べるのは松田道雄訳『養生訓』。その他『君たちはどう生きるか』の吉野源三郎による若者向け人生論『人間を信じる』、古来より伝わる迷信や妖怪について迫る今野圓輔著『日本迷信集』到着!#小樽商大 pic.x.com/jbcmUXyqsZ
【新着】オー・ヘンリー著;千葉茂樹訳;ヨシタケシンスケ絵『賢者の贈り物:オー・ヘンリーショートセレクション』、イ・ジュヘ著;牧野美加訳『その猫の名前は長い』の2冊が新着に!どちらも名作ぞろいの短篇集。表題作「賢者の贈り物」は、年を重ねても何度も読みたくなる作品です。 #小樽商大 pic.x.com/FoCLM7XpEa
【新着紹介】青山七恵著『私の家』と柴崎友香著『待ち遠しい』、芥川賞受賞作家二人の小説が到着です。前者は祖母の法要に会した娘・母・大叔母らから始まる、同じ家の記憶を共有する一族の物語。後者は年代も性格も異なる女性3人のご近所付合いを通してみる人生模様。家族とは他人とは…。 #小樽商大 pic.x.com/MY8GKoS1dX
【新着】言語センター選定図書としてスペイン語関連でアメリコ・カストロ著;本田誠二訳『セルバンテスとスペイン生粋主義』、レオポルド・セア編;小林一宏,三橋利光共訳『現代ラテンアメリカ思想の先駆者たち』、加藤薫著『メキシコ壁画運動:リベラ、オロスコ、シケイロス』の3冊到着! #小樽商大 pic.x.com/sxk24uqqIM
【新着紹介】外国文学からT.ウィリアムズ著;小田島雄志訳『欲望という名の電車』、ロバート・L・スティーヴンソン著;鈴木恵訳『宝島』が到着。後者は偶々宝島への地図を手に入れた少年の冒険を描く、大定番の児童小説。古い訳も所蔵がありますが、こちらは新訳です。是非ご利用ください! #小樽商大 pic.x.com/XJpOL33uvM
写真は先週末に図書館裏手で撮影しました。土日は北海道大学の金葉祭が話題となっておりましたが、商大構内でも銀杏などの木々が色づいて見頃となっております。山に囲まれ空気の良い構内です。講義の合間に散策し、深呼吸してみてはいかがでしょうか。今週もよろしくお願いいたします。 #小樽商大 pic.x.com/NtQlPFbOM1
【新着】河野啓著『デス・ゾーン:栗城史多のエベレスト劇場』、ジョージ・サミュエル・クレーソン著;林陽訳『バビロンの賢者に学ぶ錬金術:新訳』、森永卓郎著;前山三都里マンガ『マンガ日本を破滅に導くザイム真理教の大罪』の3冊は人気のため既に貸出中!予約をおススメします! #小樽商大 pic.x.com/09S6j7t9jL
【新着紹介】言語学関連で2冊到着です!リンゼイ J.ウェイリー著;大堀壽夫,古賀裕章,山泉実訳『言語類型論入門:言語の普遍性と多様性』、廣森友人,和田玲編著『エンゲージメントを促す英語授業:やる気と行動をつなぐ新しい動機づけ概念』。どうぞご利用ください。 #小樽商大 pic.x.com/Xj16ikykIA
【新着】小説3冊配架されています!森雅裕著『モーツァルトは子守唄を歌わない』に呉勝浩著『おれたちの歌をうたえ』、そして田辺聖子著『おちくぼ姫』は古典文学の現代語訳。継母に虐げられている主人公が貴公子に求婚され…という物語はまさに日本版シンデレラ。古典が苦手な方も是非。 #小樽商大 pic.x.com/aJXk7k3VoG
おはようございます!今週の商大図書館は国際交流週間の一環として、毎日お昼休みに留学説明会・報告会が開催されます!入口すぐのスペースで予約は不要ですので、通りがかりに話を聞いてみるだけでもOK。学生の皆さんが異国の地でどんな経験をしているのか。毎年楽しみなイベントです! #小樽商大 pic.x.com/mGs1HYRIf4
【新着】昨日に引続き、映像化作品など話題作が到着です!三浦綾子著『嵐吹く時も』や鏑木蓮著『見えない轍 : 心療内科医・本宮慶太郎の事件カルテ』『見えない鎖』、そして柚月裕子著『孤狼の血』は映画化された警察小説。映像化された原作は人気ですので、気になる方はお早めに。 #小樽商大 pic.x.com/OwQQT8x8Hf
【新着紹介】青崎有吾著『ノッキンオン・ロックドドア』とL・P・デイヴィス著;矢口誠訳『虚構の男』、ミステリー系の小説が到着です!前者は、貸出中が続いている『地雷グリコ』の著者によるW探偵もので、TVドラマ化もされた話題作ですね。是非ご利用ください。 #小樽商大 pic.x.com/NVoZenutk3
【新着紹介】 ちくま学芸文庫から4冊到着です!白井聡著『「物質」の蜂起をめざして : レーニン、〈力〉の思想』、阪倉篤義著『日本文法の話』、青柳正規著『皇帝たちの都ローマ』、サミュエル・ボウルズ著;植村博恭,磯谷明徳,遠山弘徳訳『モラル・エコノミー』。どうぞご利用ください! #小樽商大 pic.x.com/bvMtepg0hE
いよいよ今年も国際交流週間ということで、留学方法などの説明会や留学経験者による報告会が図書館で開催予定となっております!詳細は学内各所に掲示してあるポスターや、manabaなどにてお知らせしています。是非お気軽にご参加ください!よろしくお願いいたします。#小樽商大 pic.x.com/iBuiCzUUum
【新着】ミステリー小説が3冊!芦沢央著『夜の道標』と塩田武士著『存在のすべてを』、そしてニクラス・ナット・オ・ダーグ著;ヘレンハルメ美穂訳『1793』は、タイトルにある1793年のスウェーデンを舞台にした歴史ミステリー。欧州の時代背景を基にした重厚な内容が魅力の作品です。是非! #小樽商大 pic.x.com/pSMI0KgCoT
【新着紹介】言語学関連では、ミネルヴァ書房の日比谷潤子編著『はじめて学ぶ社会言語学』や、くろしお出版の窪薗晴夫著『一般言語学から見た日本語の語形成と音韻構造』も到着。前者はIC乗車券の名称が「○○カ」で終わることの分析から始まります。面白そうではありませんか? #小樽商大 pic.x.com/TOdj7RJ8SH
【新着】経済学の入門書などが配架されました。「日経文庫;経済学入門シリーズ」からは稲田献一著『経済数学の手ほどき』、山田太門著『公共経済学』、中谷巌著『マクロ経済学入門』の3冊、そして日本の財政の仕組みが学べると定番の森田稔編著『図説日本の財政(令和4年度版)』です。 #小樽商大 pic.x.com/50dJBta7ZA
【新着紹介】昨年企画展示にて特集しましたミネルヴァ書房のやわらかアカデミズム・「わかる」シリーズより、金水敏編著『よくわかる日本語学』と窪薗晴夫編著『よくわかる言語学』が新着に!各分野を学ぶ1冊目としてもおススメです。是非ご利用ください。 #小樽商大 pic.x.com/hktCyxP4gH
いよいよ暖房が入り始める季節となりました!館内がガンガンうるさいなぁ…という音、それが暖房機器の作動音です。本学では構内のボイラーから各館へ蒸気を送り込む蒸気暖房を採用しており、少々音が鳴ります。稼働時は、写真に写る窓辺の放熱器が高温となりますのでお気を付けください。 #小樽商大 pic.x.com/jeaJLbeLyp