#日めくりプロフィール画像 #机上の紳士淑女録 209日目 駒波子…佐賀に伝わる絵付師の家で育つが、旧態とした業界に疑問を持つ。「ヌーベル陶器」を提唱し、渡米。様々なコンテンツと契約を結び、世界的な評価を得る。しかし、最もメジャーなネズミを擁する会社へのオファーは断られた。インコ好き。 pic.twitter.com/W6gODZVCKH

#日めくりプロフィール画像 #机上の紳士淑女録 205日目 安曇郁…主婦の安曇は女優の夢を捨てきれず、78歳で『ピンク・スナイパー』のオーディションを受け、主役に抜擢される。「これまでのカルマ、吐き戻すがええ！」というセリフと共に笑顔で敵を銃撃するシーンが小学生の間で流行る。インコ好き。 pic.twitter.com/NXuJl4bmYl

#日めくりプロフィール画像 #机上の紳士淑女録 198日目 槇村保…デコトラを手がける板金工だった槇村は、とある教団からの特殊な装飾の防弾車の依頼をきっかけに教祖専用の運転手に転職する。教団の金庫から3億円を盗み逃亡。いまだ行方は分からないが、マニラでの複数の目撃情報がある。インコ好き。 pic.twitter.com/RJr7y8mGsR

#日めくりプロフィール画像 #机上の紳士淑女録 195日目 須磨杳…幼少時「私は石である」との啓示を受けた須磨は、石としての道を歩むことを決意。映画『石の意志〜杳を追った10年〜』は、須磨が石材所で微動だにせず石として佇む様子を480分間写し続けた意欲作で世界の賞を総なめにした。インコ好き。 pic.twitter.com/PrqNnDnH3B

#日めくりプロフィール画像 #机上の紳士淑女録 185日目 柄浜杏子…「タコで1000のレシピを考えてみた♡」がベストセラーに。その後、医学部に入学。人体の構造を学び、実践的な包丁の使い方を、おもに夫の不貞に不満をもつ女性に指導する。柄浜は包丁の用途を生徒に聞くことはなかった。インコ好き。 pic.twitter.com/jN8zSpiFaB

#日めくりプロフィール画像 #机上の紳士淑女録 175日目 神立千代…医師。性教育を身近なものにしようとの思いからセーターを編み始める。これが女子高生の間で口コミによって広がり、「近藤すっぽり君」という商品名でヒットし、アニメ化される。神立は印税の全てを慈善団体に寄付した。インコ好き。 pic.twitter.com/dW9hww3lvb

#日めくりプロフィール画像 #机上の紳士淑女録 149日目 町綿依子…80年代に「ポストモダン犬小屋」を富裕層に売り込んだ建築家の町綿は、旧態依然とした犬小屋業界に衝撃を与えた。しかし、バブル崩壊で「犬小屋ローン」の返済に苦しむ人が増え、仏壇へのリフォームを余儀なくされた。インコ好き。 pic.twitter.com/Kn9TOpyVSv