- すべて
- 画像・動画
並べ替え:新着順
日出谷駅ホームに落ちていた、石炭と推測される物体。日出谷駅はSLばんえつ物語号の停車駅ですから、何かの拍子で石炭が落ちてくることもあるものと思われます。 #磐越西線 #日出谷駅 #石炭 pic.x.com/8Cyaj0JZaG
日出谷駅ホームに建つ待合室の外壁にはJR東日本の標準仕様の駅名標が掲示されています。待合室の外壁に駅名標が掲示されているのは、両隣の豊実駅や鹿瀬駅と同様のパターンです。 #磐越西線 #日出谷駅 #駅名標 pic.x.com/bmtkV2ElWH
日出谷駅ホーム会津若松寄りに立つ待合室。比較的簡素なデザインのコンクリート造りの建物であり、昭和中期~後期の駅舎の特徴が出ています。実際、建物財産標によると1983年(昭和58年)に建てられたようです。待合室内にはプラスチック製のベンチが設置されています。 #磐越西線 #日出谷駅 pic.x.com/D5ZYmEJgJz
日出谷駅ホームは舗装されていますが、白線は大部分が消えてしまっています。ローカル線のホームにしてはかなり長い印象を持ちましたが、日出谷駅の場合はSLばんえつ物語号の停車駅としてこれほどの長いホームが必要となります。 #磐越西線 #日出谷駅 pic.x.com/KDvGOWv7JU
日出谷駅の油類貯蔵倉庫の近くに立つ集札箱。JR東日本新潟支社管内で見かける古いタイプの集札箱です。現在でも運用されているかは定かではありませんが。 #磐越西線 #日出谷駅 #集札箱 pic.x.com/p7pO38IR6b
日出谷駅ホーム会津若松寄り先端にある建物。建物財産標の記載から判断すると元々は待合室であったようです。ただし現在では油類の貯蔵倉庫として使われているようで、利用客は中に入れません。 #磐越西線 #日出谷駅 pic.x.com/W4GIfukWPC
JR磐越西線の日出谷駅です。ホームは単式1面1線の構造で、ホーム上にはコンクリート造りの小さい待合室と木造のベンチが設けられています。SLばんえつ物語号の停車駅でもあり、ばんえつ物語号仕様の駅名標も立っています。 #磐越西線 #日出谷駅 #駅名標 pic.x.com/p2ej37Hexa