#HIV #歯医者 #日大板橋 #やぶ医者 #セカンドオピニオン M大学病院で、歯周病との診断。ずっとXでは分からずじまいだったのにw それでも定期的な掃除をするくらいしか方法がなく、依然として症状は改善しない。結局Xに戻り、その歯を抜いた。抜歯後はきれいさっぱり。臭いも痛みもなくなった→

#HIV #歯医者 #日大板橋 #やぶ医者 抜きっぱなしではなく、歯茎か何かの再建みたいなのをちゃんとやっておけばよかったっぽい。当該部位がその後臭くなり、痛くなってからXでは、銀歯を外す処置をしたが改善せず。「磨き方の問題」としか言われない。仕方なくセカンドオピニオンのM大学病院へ→

#HIV #歯医者 #日大板橋 #やぶ医者 日大板橋で抜歯した親知らずの隣の歯が虫歯で９割がたダメで、当時火山のクレーターみたいに内部をくりぬいて中に詰め物を入れ、上から銀歯をかぶせた。抜歯後は今のXで処置。おそらく抜歯からのこの流れがあまりうまくなかった模様→

#HIV #歯医者 #日大板橋 いや、絶対そんなことはない。周りの患者をみていて、普通の診察を受けている連中はいっぱいいた。日大板橋で受けた親知らずの抜歯の手術がおそらく下手だったせいで、当該箇所の歯や部位がその後異常に臭い。痛みもある→

#HIV #歯医者 #日大板橋 東京医科歯科大病院からさらに紹介された町医者Xに今通っている。日大板橋での当時の経緯はその後クレームを入れ、病気の告知の件については謝罪を受けた。毎回一番端っこの席の件は意味はないとのこと。術後の診察拒否は、一般診療は受け付けていないからとのことだった→

#HIV #歯医者 #日大板橋 術後、今さらSに戻れないので、引き続き歯科診療をここでお願いできないかと問うと「できない」の返答。その話を当時通っていたしらかば診療所の井戸田医師に伝えると「それはおかしい」と首をかしげていた。仕方ないので井戸田医師から東京医科歯科大学病院を紹介される→

#HIV #歯医者 #日大板橋 日大板橋では親知らずを手術で抜歯することに。手術に向けて何度か診察したが、毎回一番端っこの席。手術当日はA医師と助手のクソアマがピンクの宇宙服みたいな服を着ていた。クソアマ「先生、ピンクだけどいいですか？クスクス笑」一貫して不快極まりない→

#HIV #歯医者 #日大板橋 日大板橋では病気を告知。日大板橋A医師「病気のことはSに伝えてあるか？」私「いいえ」A「伝えないといけない。知り合いだから言っておこうか？」で、Sに病気のことが伝わる。今だと大問題だが、当時の私は正直めんどくさかったんだと思う。母はこれを知り、Sから他へ転院→

#HIV #歯医者 #日大板橋 HIV感染が分かる前から、ずっと通っていた町医者S。感染発覚後も病気は伏して通っていた。母も通っていて「ここに住めなくなるから言うな」と口止め。ある時、親知らずの抜歯になり、Sではできないからと日大板橋を紹介される→