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ヨコトリ(横浜美術館)【04】 このエリアでは、労働や闘争といったテーマを多く扱ってました。 やたらと目にした袋に入った人形は、捨てられた失業者を表しているようです。 #トマスラファ / #ジョシュクライン instagram.com/p/C9APYmsyVZK/… #横浜トリエンナーレ #横浜トリエンナーレ2024 #横浜美術館 pic.twitter.com/ZRzGztMBic
ヨコトリ(横浜美術館)【03】 ・ 廊下の壁に広く貼られた赤が印象的な写真。 #志賀理江子 《霧の中の対話・火 一宮城県牡鹿半島山中にて、食猟師の小野寺望さんが話したこと》 instagram.com/p/C9AOjkPykvc/… #横浜トリエンナーレ #横浜トリエンナーレ2024 #ヨコハマトリエンナーレ #横浜美術館 pic.twitter.com/YBCdurLgRd
#横浜トリエンナーレ2024 土曜に改悪入管法渋谷デモに行き、翌日最終日の横浜トリエンナーレに滑り込みセーフ。なんだかアート鑑賞というよりデモの続きみたいだった。チェコにもゴリゴリのネオナチがいるのね。世界は右傾化しどんどん人に冷たい世の中へ。これが資本主義の行き着く所?困った世界だ。
あ 気持ち 分かる と思った #横浜トリエンナーレ2024 爆撃音を口真似する音声を通底させて会場を経巡ると、自分と惨禍を隔てる、壁、皮膜、境界が立ち上がってくる。… pic.twitter.com/2DUZCl1pJE
#横浜トリエンナーレ2024 動画ではトマス・ラファのデモ風景頻出がどうしても目立ったけど、前半の 🇩🇪インゴ・ニアマン&エリック・ニードリング のイケメンぼっち描写もなかなかのインパクト。 取り損ねたけど🇭🇺ドバイ・ペーテルの半世紀以上前作《アルカイック・トルソ》も興味深い内容でした。 pic.twitter.com/WlzY5OYcVt
#横浜トリエンナーレ2024 🇺🇸ガーナー以外にも 🇧🇪ディルク・ブレックマン 🇩🇰イェンス・ハーニング 🇺🇸ノーム・クレイセン といった欧米写真家のプリントが横浜美術館の主に後半で出展。アジア人の撮影だと 🇭🇰サウス・ホー の近年香港風景はどうしても虚しさがくっきり。 pic.twitter.com/ERnuCoEQ2i
#横浜トリエンナーレ2024 #ピッパ・ガーナー #PippaGarner グランドギャラリーの立体がどうしても目立ちがちだけど、かつての写真展示室(今後も?)まで行くとカラープリントも観られます。ほぼ加工なしであろうポートレートや、きもかわな立体を制作?し撮ったもの…等々。 pic.twitter.com/yc4JfzXA76
#横浜トリエンナーレ2024 ここ何年もミュージックビデオで見るばかりで久々入館でした、旧第一銀行横浜支店。横浜美術館とのギャップに多少戸惑いつつも、1階2階共にほっとするような「ゆるさ」も伝わる内容に。恐らく2016年5月以来の「素人の乱」というか「高円寺」体験も。 x.com/minamimusashi/… pic.twitter.com/ovcYMKyFAl
ナオナカムラ 「外道ノスゝメ」修了展「生存指南」 (~5/17火) 美学校「外道ノスゝメ」1期生3氏による“既存のアートに捉われないアウトローな表現の可能性について模索”の成果が集結。 bigakko.jp/news/2016/gedo…
昨日はぷかり桟橋(BankART Life7)と横浜美術館、今日は2回目の黄金町バザールに。 2日間いろんな作品を観た。もう明日で街から撤去されてしまうと思うとさみしいな… #横浜トリエンナーレ2024 pic.twitter.com/ZQkLt4LHNw
ラリー・クラークが死んだなんて話しは聞かないなぁ #横浜トリエンナーレ2024 野草をワイルド・フラワーと翻して眺めうつと企画者はアーティストの歴史を(魯迅がアーティストかどうかは据え置いて)どう扱おうとしているのかわかりやすい。…
志賀理江子さんの壁面と床への作品よるアプローチが興味深かった #横浜トリエンナーレ2024 あの撓みはフレームに囚われ続ける写真家の使命をほんの束の間 解放させてくれる 言葉の扱いは本人の意思だろうから意見のしようもないが、あの撓みを国際展で提示出来るのことに器の大きさを感じた…
本音を言うと、もう一度横浜まで飛んで行って改めて拝見したいけど、終了後に刊行されるであろう図録や記録集の類で我慢します… 私の中では現時点で、2005-14の第2-5回以上・あいち2022以上に良き芸術祭だったという位置付けに。多少うろ覚えだけど… #横浜トリエンナーレ #横浜トリエンナーレ2024
第8回横浜トリエンナーレ2024 「野草:いま、ここで⽣きてる」 (〜6/9日) 鑑賞当日夜に言及の富山妙子に、小林昭夫とBゼミ、李平凡…「野草」の如く生き続けた?私個人的にもほぼ知らなかった物故作家に何人何組もスポットを当てた点が特に印象的でした。 埼玉県とか千代田区とかの富士見ではなく、
#SIDECORE #サイドコア 「なるべく近いうちに」が結局3年近くも経ってしまいました… #横浜トリエンナーレ2024 主要3会場全てで展開は恐らく全作家中唯一。横浜美術館の桜木町側壁面、色彩的には似通っているけど、現在の壁面は全くの別デザインに。 x.com/minamimusashi/… pic.twitter.com/Or4UwSWsm9
クロージングトーク、椹木さんの展示に関する指摘 「現代美術の王道的な符合が全部串刺し」 が特に興味深かったです。対する作者側の回答・意図は私からは秘密…収録文内にて!以降も各所で展開の活動や展示機会、地方住まいの身にはなかなか追い難いけど、なるべく近いうちに新作を拝見したいところ。
横浜・井土ヶ谷に存在した「富士見町アトリエ」を中心に活動の小林昭夫とBゼミ。 黄金町やBankARTでの連携事業を除くと、過去の横トリで「横浜」そのものの事例がここまで顕著に見られた展示って有るようで意外に無かったので、 #横浜トリエンナーレ2024 pic.twitter.com/C6Cw8LKU5e