緑本では、外方次元界については黒本で語られる旨が記載されているが、ついぞ語られることはなく日本語展開が終了したのが非常に心残りだった。結局、金本やWotIを原書で読まなければならず、四苦八苦した覚えがある。 #ダンドラ #dndj #次元界 #プレーンスケープ

緑本やWrath of the Immortals（WotI）では、エーテル界に物質界と元素界が内包されていて併せて内方次元界を構成している。さらにこれを包み込んでいるのがアストラル界であり、その外側に外方次元界があるのだ。（続） #ダンドラ #dndj #次元界 #プレーンスケープ

D&Dの次元界の種類に、内方次元界と外方次元界がある。 D&D第5版を含むAD&D系列では、「内方」と「外方」という名称が使われている理由についてはっきりとした説明はない。 一方、クラシックD&Dの系譜では明確な内包関係がある。（続） #ダンドラ #dndj #次元界 #プレーンスケープ

「Manual of the Planes」はAD&D第1版、D&D第3版、第4版にて出版。第3版が「次元界の書」として日本語で出版されたのは、planeに次元界の訳語を充てたことを含め、まさに画期となりました。「魔物の書」と合わせ、D&D宇宙観の本格的日本語展開に心躍りました。 #次元界 #dndj #プレーンスケープ pic.twitter.com/qVB9ZoJHm8

Planes of Chaos、原書からテキストを抽出して翻訳開始。 先は長い…。 #ダンドラ #dndj #TRPG #dmsguild #planescape #プレーンスケープ #プレインスケイプ #次元界

Planescapeといえば独特のフォントですが、あれはExocetというフォントです。フランス語で飛び魚の意味で、エクゾセと読みます。 #ダンドラ #dndj #TRPG #dmsguild #planescape #プレーンスケープ #プレインスケイプ #次元界