【衝鋒機関短銃 #土浦駐屯地(#武器学校)「小火器コーナー」】 衝鋒機関短銃。中国によって生産された米国トンプソンM1928SMGのコピー。オリジナルとの違いは銃口部に消炎制退器が付属しない。銃身下面にグリップの付いているものも見られる。早くから生産されて日中戦争にも使用された。 #衝鋒機関短銃 pic.twitter.com/yL8Jdwb4mi

【#デクチャリョフPTRD1941 #土浦駐屯地 (#武器学校)】 1941年に赤軍が採用したボルトアクション式単発の対戦車銃 種類 対戦車ライフル 製造国 ソビエト連邦 口径 14.5mm 銃身長 1,350mm 使用弾薬 14.5x114mm弾 装弾数 1発 全長 2,020mm 重量 15.75kg 発射速度 8-10発/分 有効射程 1,500m pic.twitter.com/QuWkZLJoTa

【金山式九六型軽機関銃 #土浦駐屯地(#武器学校)「小火器コーナー」】 戦前・戦中、学校における軍事教練用の火器（実包は発射出来ない）が多数調達され各学校に配備されていた。金山式九六型軽機関銃もその一つと思われるが細評は不明な点も多い。 #金山式九六型軽機関銃 pic.twitter.com/6aGHNrhSb1

【九七式車載重機関銃 #土浦駐屯地 (#武器学校)「小火器コーナー」】 1930年代に開発・採用された大日本帝国陸軍の機関銃（車載重機関銃） 口径 7.7mm 銃身長 700mm 装弾数 20発(箱型弾倉) 全長 1,145mm 重量 12.5kg 最大射程 3,420m 有効射程 540m #九七式車載重機関銃 #大日本帝国陸軍 pic.twitter.com/VfHVuvWVfg

【九七式車載重機関銃 #土浦駐屯地(#武器学校)「小火器コーナー」】 1930年代に開発・採用された大日本帝国陸軍の機関銃（車載重機関銃） 口径 7.7mm 銃身長 700mm 装弾数 20発(箱型弾倉) 全長 1,145mm 重量 12.5kg 最大射程 3,420m 有効射程 540m #九七式車載重機関銃 #大日本帝国陸軍 pic.twitter.com/xvUH7vkJGC

【九六式軽機関銃 #土浦駐屯地 (#武器学校)「小火器コーナー」】 1930年代前中期に開発・採用された大日本帝国陸軍の軽機関銃 口径 6.5mm 銃身長 550mm 装弾数 30発(箱型弾倉) 全長 1,075mm 重量 10.2kg 発射速度 550発/分 最大射程 3,500m 有効射程 800m #九六式軽機関銃 #大日本帝国陸軍 pic.twitter.com/ULKZc1dEVk

【九九式軽機関銃 #土浦駐屯地 (#武器学校)「小火器コーナー」】 1930年代後期に開発・採用された大日本帝国陸軍の軽機関銃 口径 7.7mm 銃身長 483mm 装弾数 30発 全長 1,190mm 重量 11.4kg 発射速度 700～800発/分 有効射程 1,000m #九九式軽機関銃 #大日本帝国陸軍 pic.twitter.com/3ZOWcZzu77

【九二式重機関銃 #土浦駐屯地 (#武器学校)「小火器コーナー」】 九二式重機関銃は、1930年代前期に開発・採用された大日本帝国陸軍の重機関銃。 銃身長 72.1cm 使用弾薬 7.7mm 装弾数 30発(保弾板) 全長 115.5cm 発射速度 450発/分 有効射程 800m #九二式重機関銃 #大日本帝国陸軍 pic.twitter.com/1X0QWVnMF7

【76mm師団砲M1942 (#土浦駐屯地(#武器学校)】 第二次世界大戦中に #ソビエト連邦 が開発した師団砲兵用軽カノン砲(野砲)である。この砲は、ドイツの88mm高射砲と同様に対戦車砲としても高い性能を有していたため、対戦車砲としての知名度も高い。 pic.twitter.com/ZEBfyJTHDN

【#三式中戦車 #チヌ(#土浦駐屯地「#武器学校」)】 1944年5月から開発された。一式中戦車を車体ベースとし、前面装甲厚50mmの砲塔に75mm38口径砲(初速680m/s)を搭載した。1944年12月から終戦にかけて166両が完成したとされるが外地に送る船が無く、本土決戦用として温存されたまま終戦を迎えた。 pic.twitter.com/jxJf65iAB4