#浅田真央は何と戦ってきたのか を書いた2019年に想像していたよりも現状は深刻。 日本スケ連もマスコミも、不世出のスケーター・浅田真央の存在をなかったことにしようとしている。スケート界の闇に言及する人はいない。 #アルメニアのリンク を、あの3Aへの判定を。事実を埋もれさせてはならない。 pic.twitter.com/uSYTAkU5KF

#浅田真央は何と戦ってきたのか では、2002年のソルトレイクシティ五輪 スキャンダルに端を発する、新採点システム誕生の背景等、ISUの構造についても言及。今も昔も、フィギュアの採点は「国と国との争い」です。実際に読んでいただければ、そこに隠謀論の欠片もないことがわかっていただけるはず。 pic.twitter.com/NB5qetDLOu

アルメニアの新スケート学校・リンク建設費用は約500万＄、完成は2015年秋。スケート学校は、オリンピック3連覇ロシアのペアの女王で、プーチンの統一ロシア党の下院議員、イリーナ・ロドニナの名前を冠し、彼女がプロジェクトにも参加。 #浅田真央 #アルメニアのリンク #浅田真央は何と戦ってきたのか pic.twitter.com/3rw7eKdfLk

アルメニアスケ連新会長は、潜在能力がある選手がいてもアルメニアに通年のリンクが無い為、フィギュアスケーターたちは力の維持が出来ないと訴えていた。ソチ前、アルメニアはスケート学校の再建と通年のスケートリンクを渇望していた。 #浅田真央 #アルメニアのリンク #浅田真央は何と戦ってきたのか pic.twitter.com/Kypu3UyJ3S

アリ・ザカリアンは2009年辺りからアルメニアスケ連の一員として活動するが、スケート学校にリンクが無い状態は続いていた。2011シーズン、有望なジュニアが現れたが、トレーニングは資金を遣り繰りして、ロシアかラトビアへ。 #浅田真央 #アルメニアのリンク #浅田真央は何と戦ってきたのか pic.twitter.com/NAlL2Z1Y6q

浅田に用意した劣悪 #アルメニアのリンク を正当化したいのだろうが、余り予算をつけられない無名選手のB級大会の練習ならともかく、オリンピック金メダルの最有力候補の調整に、極寒・劣悪な リンク をあてがうスケ連の無能さ、異常さ、悪意？の言い訳にはなってない。#浅田真央は何と戦ってきたのか pic.twitter.com/orToPa3ofu

浅田の引退会見翌日に一人の国内ジャッジが 呟いていた「北米でも粗悪なリンクでもみんな平気な顔でジャンプを飛んでいます」「東欧諸国でやる競技会などでは、公式練習用のリンクはかなり粗悪なお世辞にもきれいとは言えない施設でやっています」 #アルメニアのリンク #浅田真央は何と戦ってきたのか pic.twitter.com/RI7uvC0gwh

「ソチ五輪女子シングルFS 上位6名のPCS」。 総合順位上位３人の間、４〜６位３人の間で、それぞれ順位の変動はあるが、ふたつのグループを超えた順位の入れ替えはひとつもない。 まるで「見えない壁」に隔てられたかのような、不自然な印象を受けるのは私だけ？　 #浅田真央は何と戦ってきたのか pic.twitter.com/jEs841XH37

「多くのフィギュアファンは連盟の在り方に対し怒りを感じている。#アルメニアのリンク 等、ファンからの質問に答えてください」。 私は日本スケート連盟に対し、再度申し入れをしたい。 だからこそ #浅田真央は何と戦ってきたのか をもっと売りたい。 数の力が必要です。改めて拡散をお願いします！ pic.twitter.com/arc43T46Bq

#浅田真央は何と戦ってきたのか で、フィギュア界の構造をやっと活字にすることができました。でもこの本がここのまま埋もれてしまったら、今後、組織を批判するメディアが現れるとは思えません。ハイリスク＆ローリターンの案件だからです。連盟とマスコミは浅田真央を「過去の人」にしたがっている

「過去の存在」にしたいのは、一部の関係者とマスコミ。 #シンソウ坂上 で、#浅田真央は何と戦ってきたのか がよくわかった。 彼女を「感動のソチフリー”だけ”」の人にして、その功績を無視したい。 世界選手権３度優勝の映像を、放映権を持つフジが流すことはないだろう。 news.merumo.ne.jp/article/genre/…

ポイントは、連盟資産不正流用の拠点となった会社、「日本メディセル」創立時筆頭株主で同社取締役、事務局マンションの所有者であった城田憲子氏を、「JSFは告訴しなかった」ことにある。 #浅田真央は何と戦ってきたのか

日本スケート連盟元会長の有罪判決に至った「不正会計事件」について、城田憲子氏は自著『金メダルへの挑戦』で、「私自身については潔白が証明され、当然のことながら、逮捕も起訴もされませんでした」と書いている。 果たして、「潔白は証明された」のか？　 #浅田真央は何と戦ってきたのか

④現在、ANAスケート部監督の城田憲子氏は、資産不正流用の拠点となった久永氏の会社「日本メディセル」創立時の筆頭株主で同社取締役、事務局マンションの所有者。 朝日新聞の取材に対し、同社役員は久永･城田両氏の配当金を同じ口座に振り込んでいたと証言。 #浅田真央は何と戦ってきたのか pic.twitter.com/n7Ks26ZcAf

③久永氏がJSF会長時代、JSFは2001年からの3年間で約21億円の資金を使い、1億5千万円以上の赤字を出した。余剰金は98年の約5億円から05年には約2億円にまで減少。 不正発覚後、JSFは久永勝一郎元会長を告訴。07年に有罪判決。 #浅田真央は何と戦ってきたのか

2006年に発覚した日本スケート連盟（JSF）の不正会計事件あらまし。 ①98年〜04年までJSF会長を務めた久永勝一郞氏が、フィギュアの国際大会などを運営する国際事業部を連盟本体から分離し、事務局を自身が社長を務める健康食品販売会社「日本メディセル」内に移転。 #浅田真央は何と戦ってきたのか

2014/2/15のメダルセレモニー後の祝勝会には、CICの真壁氏だけでなく、薄田氏もいたんですね…　アリの「日本の兄弟分」の二人 #浅田真央 #フィギュアスケート #アルメニアのリンク #浅田真央は何と戦ってきたのか pic.twitter.com/JsOXJb7RCI

北朝鮮の光明星節を祝うイベントのひとつ、「光明星節慶祝白頭山フィギュア祝典」。2018年にはプルシェンコも参加している。 プルシェンコのエージェントといえば、#アルメニアのリンク を日本スケート連盟に紹介したアリ・ザカリアン氏。 #浅田真央は何と戦ってきたのか chosonsinbo.com/jp/2019/02/yr2…

羽生結弦がカナダのクリケットクラブに移籍した2012/13シーズン以後、彼の点が急激に、劇的に変わり始めた。特に2013/14シーズン、エリックボンパール杯とGPFの約20日間の間に、PCSが8点台から9点台に上がっている。 #浅田真央 #フィギュアスケート #アルメニアのリンク #浅田真央は何と戦ってきたのか pic.twitter.com/YWFeMDITCu

事前の計画を2日も早めて2/15にソチに戻って来たのだから、#アルメニアのリンク が女性自身の「空調設備が悪く、非常に寒かった」や、女性セブンの 「「空調設備が行き届いていないため寒かった」というのは間違いないのだろう。 #浅田真央 #フィギュアスケート #浅田真央は何と戦ってきたのか pic.twitter.com/UtgWusPKS1

2014/2/15 日スポが配信した記事では極寒の #アルメニアのリンク から戻って来た日、「浅⽥は練習しなかった」とある。練習大好き、誰よりも練習をすると言われる浅田が、大事な大会の前に練習をしないとは、よほど体調を崩していたのだろう。#浅田真央は何と戦ってきたのか nikkansports.com/sochi2014/figu… pic.twitter.com/zBAbfyaUxK

2013-14のオリンピックシーズン、浅田真央は絶好調だった。ジャパンオープンに始まり、スケートアメリカ、NHK杯、グランプリファイナルまでの４戦全部で優勝。女子五輪金メダルを切望していたロシアにとって、一番の脅威であっただろう。 #浅田真央 #アルメニアのリンク #浅田真央は何と戦ってきたのか pic.twitter.com/THj5vQtBxZ

だが、短期間の準備で、ロシアがワールド2011を全額負担で日本の代わりに開催してくれたことに対し、ISUと日本のスケ連はさぞかし恩義を感じたであろう。そしてその恩義に両者は何で報いたのだろうか？ #浅田真央 #フィギュアスケート #アルメニアのリンク #浅田真央は何と戦ってきたのか pic.twitter.com/vKkADWyqkd

通常ISU選手権を開催するスケ連には、ISUからの金銭援助が「ルール106」で決められている。「幻のワールド2011東京」に、ISUからの金銭援助があったか、日本のスケ連が受け取ったか、受け取ったが返したかは不明。 #浅田真央 #フィギュアスケート #アルメニアのリンク #浅田真央は何と戦ってきたのか pic.twitter.com/kKgltroNQx

ソチ五輪期間、日テレのキャスターをしていた荒川静香は、ソチから1時間のリンクで練習していたと「フレンズオンアイス企画会議2014」で言っていた。貸切は1時間10万円だそうだが、そんなリンクがあるなら酷い #アルメニアのリンク に行く必要などなかった。 #浅田真央 #浅田真央は何と戦ってきたのか

2013/2/28のスケ連 伊東と松村の#アルメニアのリンク視察には、アリ・ザカリアンの他に、アルメニアNOC(オリンピック委員会)スポーツ部長と、アルメニアのスケート連盟会長も立ち会っている。yerkir.am/news/view/4537… #浅田真央 #フィギュアスケート #浅田真央は何と戦ってきたのか pic.twitter.com/TYzBPEpnAB

日本スケ連が「ソチに似た気候条件」でのキャンプ地を探していたのを知っていて、アリ・ザカリアンは #アルメニアのリンク を勧めた。「ロシアのビーチリゾート」ソチと、母国の気候と標高が全く違うことを知らない筈が無いのに。 #浅田真央 #フィギュアスケート #浅田真央は何と戦ってきたのか

返信先:@skatingvenusmao他1人#浅田真央は何と戦ってきたのか には、#アルメニアのリンク の詳細が時系列でまとめられています。 日本の五輪代表選手をこれほど酷い環境に送り込んだにも関わらず、日本スケート連盟はすべての質問を拒んでいます。そしてそれを追求するメディアもない。 一緒に声を上げていただけませんか?!

返信先:@skatingvenusmao他1人アルメニアでの合宿中、小林強化部長、阿部強化副部長、竹内強化副部長、福留理事、荒川理事（当時)､#アルメニアのリンク を視察した松村達郎氏等、連盟幹部はソチにいた。 いったい誰がアルメニアに同行していたのか？　 不測の事態に備える体制は万全だったのか？　#浅田真央は何と戦ってきたのか

返信先:@skatingvenusmao他1人#アルメニアのリンク の室温が低かったことは、2月14日のスポニチも言及。さらに小塚嗣彦氏によれば、リンクは「曲をかけるにも不十分だった」「天井のサビとかいろいろなものが氷の上に落ちていた」「簡単に言うと、やすりの上で滑っていたような状態」#浅田真央は何と戦ってきたのか

返信先:@skatingvenusmao他1人『Number』（2014年5月5日特別増刊号）には、「浅田はロシアで調整したい意向を持っていたが、日本代表合宿地として＃アルメニアのリンク が用意されていたことから、そこで調整することになった」と書かれている。 #浅田真央は何と戦ってきたのか

返信先:@yamachan0922013年度(ソチ五輪年度)にJSFが「フィギュア海外強化合宿」の名目で支出した金額は、23件で約2500万円。前年度は34件で約1235万円。翌年度は14件でわずか90万円。15年度､16年度ではそれぞれ12件、15件あったにも関わらず、支出はゼロ。#アルメニアのリンク　#浅田真央は何と戦ってきたのか

ソチ五輪SP、FSの際には、佐藤コーチ自らが浅田のエッジを「軽く研いだ」と複数のメディアに答えている。実はソチ周辺にはスケートショップがまったくなく、バンクーバー五輪の際には日本から現地入りしたブレード研磨師の同行もなかった。#アルメニアのリンク #浅田真央は何と戦ってきたのか

エッジの調整はスケーティングの感覚に影響するため、通常、試合当日には行わない。フィギュアを習い始めて数年の初心者でさえ、エッジを研いだ後は「氷の掴み方が全然、違う」ことは実感できるという。 #アルメニアのリンク #浅田真央は何と戦ってきたのか

ところが小塚嗣彦氏によれば、#アルメニアのリンク には「天井のサビとかいろいろなものが氷の上に落ちていた」（『Number』17年5月5日 特別増刊号）。 その結果、「真央のエッジはつるつるに丸くなってしまっていた」。 #浅田真央は何と戦ってきたのか