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紀勢本線 紀伊田辺駅 2018年築の新しい駅舎をもつ和歌山県第二の都市・田辺市の中心駅で、普通列車はこの駅を境に系統分離している。 #淀尼2024夏_南紀 pic.twitter.com/tHaKwcIfjg
駅間徒歩道中、道の駅すさみ近くのホテルの日帰り入浴「望海のゆ」に立ち寄った。 名前通り露天風呂の眼前には和歌山らしい岩石海岸が広がっていた。 ニューヨークは冬がハイシーズンとされるが、夏のそれも捨てがたい。 〆は夏らしくサイダーとした。 #淀尼2024夏_南紀 pic.twitter.com/FJdy4pjqK4
紀勢本線 見老津駅 妻面出入口の駅舎は優れていると相場が決まっているが、ホームから太平洋まで望める。 国道沿いで構内が手狭なのもまた良い。 #淀尼2024夏_南紀 pic.twitter.com/oC7b1wsKz4
次の電車まで2時間以上あるので、 駅近くのすさみ食堂にて昼食。 イノブタ丼(¥1,000)。 すさみ名物のイノブタはイノシシとブタの雑種で、イノシシの旨味とブタの柔らかさをいいとこ取りしたもの。美味。 #淀尼2024夏_南紀 pic.twitter.com/ETsHnWxx0a
紀勢本線 周参見駅 比較的新しそうな感じの駅舎内には喫茶店が入居。 ホーム脇に異彩を放つ厳つい構造物は津波避難タワーらしい。 #淀尼2024夏_南紀 pic.twitter.com/Kb5nOHXxcB
途中駅を全駅訪問したのち白浜へ戻り、 くろしおで周参見へ。 快速がジャマになることもあれば、 特急を有効に使うこともできるのが駅巡りの面白いところ。 #淀尼2024夏_南紀 pic.twitter.com/kWXUqiVe0f
紀勢本線 紀伊日置駅 きのくに線でよく見られる形の駅舎だが、 天井が他より少し高いようだ。 駅舎入口の右書き駅名標は名松線の伊勢竹原駅でも同じものを見たが、昔の紀勢線系の標準だったのだろうか。 #淀尼2024夏_南紀 pic.twitter.com/9qNHxbFpsy
紀勢本線 白浜駅 関西ではおなじみのリゾート地の玄関口だが、白良浜や三段壁などの観光地までは割と距離がある。 僕にとっても卒業旅行や、白浜で働く友人を訪ねたりした思い出深い駅。 #淀尼2024夏_南紀 pic.twitter.com/ahnOb6Rao5
紀伊富田駅→白浜駅(3.0km) 途中で路線バスに抜かれた。 が、僕はあえてバスを捨てて歩いていると言い切れるぐらいに夏の駅間徒歩が好きなのだ。 #淀尼2024夏_南紀 #淀尼駅間徒歩 pic.twitter.com/3Oo5UP4LVq
紀勢本線 紀伊富田駅 「富田」を称する駅は全国に数あれど、 「とんだ」と読むのはここと摂津富田のみ (新南陽の旧称も「周防富田(すおうとんだ)」だったらしい)。 摂津富田出身者としては親近感を覚える。 ホームからは一生縁の無さそうなアドベンチャーワールドの遠景が望める。 #淀尼2024夏_南紀 pic.twitter.com/vI3EDHt7bS
紀勢本線 椿駅 ひっそりとした山中に位置しておりさながらちょっとした秘境駅の様相だが、温泉地最寄駅として以前は特急も停まっていたようだ。 #淀尼2024夏_南紀 pic.twitter.com/lY93BQOffD
紀勢本線 紀伊新庄駅 1933年築の木造駅舎はアートに彩られながらも、昔ながらの雰囲気を色濃く残している。 側線跡やホームとの段差があるのも良い。 #淀尼2024夏_南紀 pic.twitter.com/fL41yH8DJG
紀勢本線 朝来駅 「あっそ」と読む。 広い駅舎内は観光案内所併設の模様。 千鳥配置にくり抜かれたベンチで朝陽を浴びながら電車を待つ。 #淀尼2024夏_南紀 pic.twitter.com/5GEzSLpP7Q