日本、変わってきたなって思う瞬間が最近、特に多く 若い子だけじゃなく、だいぶ大人の人も。 自分中心なんだよね。 いや、最終的には自分が大切なんだけど、 自分さえ損しなきゃいい 自分さえ楽だったらいい 自分さえ得すればいい みたいなことが恥ずかしい事っていうのが無い人がたくさんいる。

最近わかってきたけど知らない間に相手を傷つけてることがあるかも。例えば、あなたの機嫌がたまたま優れなく「おはよう」と挨拶しなかったとすると相手の存在を認識されなかったことに傷つき、一日中ストレスを抱える。さらに、起きてしまった感情は取り戻せない。人は論理でなく感情で生きているから

嫌な人と縁を切りたかったら、 嫌な人という意識を全面に出さない。 嫌なんだからほっとけ、 でいいんだよ。 全然関心ない と思われていると分かれば、 その人は気がつけば あなたの遠くにいる。

人付き合いにおいて、「距離感が合わない」は致命的なんだよね。どれだけ心許せる相手でも、四六時中ほっぺ寄せ合うのは無理だし、常に話しかけられてもストレス。人間性のプラス部分は、距離感のマイナスで消し飛ぶ。あなたにとっての「ステキな人」は、

かつて僕がよく犯していた間違い 「求められてもいないアドバイスをする」 これは本当にタチが悪い。 自分が役に立っていると勘違いする上に、相手も適当に「ありがとう」なんて言って指摘しないから、自分の愚かさになかなか気づけない。 要らぬアドバイスの副作用は「二度と相談されなくなる」

相手を見下す発言は結局は人の上に立てない自信のなさからくるもの 誰かを堕とす発言で自分を保っているようなもの 結局は「依存」 自立できてないから 他人を「松葉杖」にしているという言葉が、なるほどなぁと思った 幼少期の家庭環境はやっぱり大事 いろんなご家庭を見てきて思うところはある

私にとっての"平和"は「みんなと仲良くしようね〜」ではなく「自分とは違う考えの相手がいても突っかからずに放っておきましょうね〜」が近い

親でもないのに無償の愛(っぽいもの)を与えてくる尽くしてくる人、一見いい人に見えるんだけど「人をお世話することで自分の存在価値を感じられる」というかなり拗れたタイプであることが多くて危険だなと思う。お世話される側が自立したり、成長しようとしたりすると邪魔してくる可能性が高い。…

観測してると、「生きづらいと感じる人」の50%ぐらいは「怒りをコントロールできない」or「ささいなことが許せない」人な気がする。 もちろん人生の譲れない部分で怒ったり、許さないことは大事だと思うのだけど… なんか見てると、店員の態度とか、誰かの話の口調とか、政治家の態度とか……

50以降の多様性の「理解」って「若い人たちは若い人たちで楽しんで」だと思うけどな。