【福岡の米国人女性遺体　日米地位協定が阻み、捜査権限は米海軍へ】 🔎 米海軍は、福岡市内のホテルで米国人女性の遺体が見つかった事件の捜査を開始した。遺体の女性は佐世保基地に駐留する米軍人の妻だったことが判明しており、現在、事件の関係者として夫の米兵が米軍の調べを受けている。… pic.x.com/Wo8sfSzmgk

今年1月、米軍横田基地から2日にわたってPFASが漏出していたことが発覚したとの沖縄タイムスの報道（3日付）を受け、防衛省に説明を求めました。「報道を受けて初めて知った。事実確認中」という説明に終始。米軍からまともに情報提供されずにきたことへの抗議の姿勢すらありませんでした。 pic.x.com/UYG7U2MkdW

24日午前は #PFAS 問題、午後は #学校給食無償化 について政府要請を行いました。前者で驚いたのは、防衛省･外務省の「今回の（住民への血液検査における）PFAS検出と在日米軍との因果関係は明らかでない」という回答。宮本徹議員が「アメリカでは基地が汚染源だと認めて対応しているのに？」と→ pic.x.com/zM158wlXgq

少女への性暴力の罪に問われている米兵はきょうの最終陳述で、こう述べた。 「悪いことばかりだ。全て奪われた。私の名前が不名誉な形で世界中に広まった。保釈金など多額の金を費やした。時間ももう返ってこない。私の人生を返してほしい」 少女を思いやる言葉は一つもなかった。全部自分のこと。 pic.x.com/FsqV3VHtJ8