深圳でも日本人が殺された、中国で頻発する弱者を確実に狙った通り魔事件。 「今」しか見えていないと「今の情勢」に見えるが、すでに魯迅が100年前に看破したように、これ中国人の伝統。魯迅もそんな中国人を「卑劣だ！」と面罵している。 その卑怯さは日本人や元台湾総統も指摘している。#認識中国 pic.x.com/zJIbxQUe2Y x.com/dailyshincho/s…

でもこれ、中国人からしたら「正攻法では目的(香港大に入る)を達成できないから、『奇計』を使っただまで」の感覚しかない。当の本人に罪悪感とか法を犯して申し訳ない的なものは皆無なはず。「ちっバレたか…次は別の手段を使うか」という意味で「反省」はしているはずだが。 #認識中国 pic.x.com/TltYVcRLMI x.com/hksamyip/statu…

これ昔からのよう。19世紀から指摘されている。 要は基準が「自分にとって得か損か」の二択しかないから、損だと思ったら助けない、得だと思ったら助ける。それだけ。 #認識中国 pic.x.com/RUTK68LLkD x.com/takatooshita/s…

そりゃあ「劇団中国」の役者のお芝居やから（笑） 中国人の「芝居性」というか、自分が役者になって自分に酔う性質は19世紀から指摘されていて、魯迅や日本陸軍も実は文字に残していたりする。 中国人ってなんか大袈裟やなwというのも、あれ「演技」だから。#認識中国 pic.x.com/f1patuyrrr x.com/busyerwin/stat…

＞何で、無辜うの子どもを狙うのか 魯迅や戦前の日本の知識人が答えを出してくれています。 「電力王」松永安左エ門もかくいわく。 「支那人は強者に対しては柔順なれど、弱者に対しては残忍酷薄にして…」 松永安左エ門『支那我観　付録　「支那の国民性」』大正8年　ｐ92 #認識中国 pic.x.com/lvuxuewnfr x.com/hongnumongol99…

中国人自体が語る、中国人が海外で安らかに生きることコツ。一言でまとめると、 「中国人であること自体を隠す」 特に3は日本人も気をつけた方が良いという意味で啓蒙。 #認識中国 pic.x.com/KQdZc9nvaU

返信先:@liyonyon#認識中国 のキーは魯迅だ！と現在魯迅の作品を読みまくってますが、まさにTHE精神勝利法ですね。電車の中で笑ってしまいました😂中国人の頭の中を言語化した魯迅はやはりすごい。そして、100年全く変わってない中国人も面白い。魯迅は中国人の愛読書らしいですが、お前ら絶対読んでへんやろと😂 pic.x.com/cjxxdarlbn

馬鹿にしてるというより、「自分より強い者には媚びへつらい、弱い者には横暴になる」という文化性。 魯迅の『阿Q正伝』はいわば中国人のその精神の擬人化だが、それを読んだ中国の作家も「ホンマそうやな」と認めている。 #認識中国 pic.x.com/phylgl5hyp x.com/mynameis_blk/s…

台湾独立派としての金美齢氏の #認識中国 。 「中国」のやり口を知るためにも必読。台湾人も🇹🇼(中華民国)に家族を人質にされてたのだが、これでも「家族を人質なんてするはずない」と言い切れるか。 NHKのアナウンサーもこれに引っかかったのだろう sankei.com/article/202408… sankei.com/article/202408…

拙垢で何億回も述べているが、この価値観、🇯🇵🇨🇳で真逆なので要注意。だから中国人は嘘をつくし、日本人は「相手は嘘をつかない」前提で考える。 #認識中国 (Kindleのこの引用機能、けっこう重宝してるのだけど、iOS版だけでAndroid版にはついてないのねん) pic.twitter.com/19HXxSUEXW

ちょっとセンシティブな画像だが、現実を直視するためにもこの手を見てほしい。これが中国の現実である。中国人というのは、他人にはここまでできるのである。 #認識中国 x.com/worldmongolian…

《#認識中国 永久ブクマ版》 『葬送のフリーレン』の魔族の描写を見てピンと来た人は多いと思う。その直感は当たり。 そう、魔族の言い分は中国人そのもの。シュタルクが彼らを識らない日本人の言い分で、フリーレンが識る者の意見。なぜ私が容赦ないか。フリーレンのように識ってるから。… pic.twitter.com/E6F1e1hsbi

翻訳。 5月11日、山東省泰安。ショッピングモールに飾られていた母の日デコレーションの花を、客がかっさらっている。 モール関係者いわく、5分でなくなってしまった… 「中国人に『公』なし、あるのは『私』のみ」 と何度も言っているが、これが絶好のサンプル。#認識中国 x.com/whyyoutouzhele…