都会や街には賑やかな楽しみと 田舎にはない面白さ。　　 たくさんあり過ぎて 田舎者の私には疲れることもある。うちの集落もほぼ限界集落。 街に引っ越す家族も多く、ここ5、6年で10件近くいなくなった。 それでも住むのはお金の問題もあるよね。 #限界集落に住んでみた

田んぼや畑で生活を支え、 自然の豊かさ、人の温かさ、 限界集落の良さも伝わる番組になってると思う。 #限界集落に住んでみた

ささげの肉巻き このささげとはインゲンのこと #限界集落に住んでみた

厳しい自然環境で生き抜くために団結を促す規約簿。 こういうのうちの集落にもある 田んぼ使ってる人、使ってない人 かかわらず、水路利用の負担金 毎年支払ってる #限界集落に住んでみた

みんな平等にできない　どんな市町村でも　まあ生まれたところが不便なところだったというだけの話。だから(行政に)どうのこうのいう人いないもん　その分われわれ自分らでやらなきゃダメ」 諦めというより自立というか 田舎者のプライドというか #限界集落に住んでみた

棚田、地すべりと土砂崩れで 増えていったそう。生活の知恵。 落ちてきた土砂をそのまま田んぼとして利用。 #限界集落に住んでみた

車で移動が必須な村に 車を持っていない、ロケ車で送迎されレンタカーも持ってってないため マッコイさん「山形の村なめんなよ」ww確かに😂 #限界集落に住んでみた

大蔵村さんではワラビでしたか！！ そちらの方がお金になりますね💴 私も中学生の時、フキ取り大会っていうのがありまして あの野草？の蕗を取って 農協に売り、その収入で 文化祭に使うライトやら 色んな備品の購入に充ててましたね〜ええ。 #限界集落に住んでみた

過疎化で65歳以上の人口が半数を超え、社会的共同生活の維持が困難な状況にある集落。 25歳、ディレクター歴3年の小斉平真樹さんが実際に住んでみたという番組。 見届け人、マッコイ斉藤さん。 語り、皆川猿時さん マッコイ斉藤さん「好かれたろうなぁ小斉平くん、顔が」w #限界集落に住んでみた