うつらうつら 　澤のほとりで 　　寒いなぁ、と　 頭には 　昼間見かけた 　　元気な 　　　ドクダミ草が＾＾ 名前 　気になるなあ〜 「夏の白の御はしりさん（╹◡╹）」 あなたが この季節に 　　　びっくりの 　　　　「春」を咲かせて 　　　　　　くれますから… #陶酔木 #Tohsuiboku pic.twitter.com/KSLiDFQQIW

ポトスしてたら 今夜も山で過ごすわたしに 　家人から 　　愛猫の姿が 山にも居たい 　家にも帰りたい 山を今から下れば 　まだ帰れるかなぁ 　　と思ったが 気付けば 　もう十時過ぎ 時間も「私」も 　霞み 　「仙人」への迷い道に 　　　溶けて 猫から狸へと＾＾ 　　　#陶酔木 #Tohsuiboku pic.twitter.com/nIAQuaSf80

野良がまた 　草の中のわたしの近くに 暮れなずむ山道を 　本能ツンデレで＾＾ 初めて会ったのは 　一昨年の夏だったか 2度目はその初冬 　生来病気がち風の 　　妹か子猫らしき 　　　おなじ柄の 　　　　猫とやってきた この春先 　この野良までが痩せ 　　心配していたが… #陶酔木 #Tohsuiboku pic.twitter.com/TcI2g36Mxo

眼鏡矯正力とは 　関係なしの 　　眼の衰えが スマホで撮った 　写真観ながら 夏はじめの 　草葉の照りを 「老い老い」や 　　「おいっおいっ」＾＾ はてさて 　明日からは 　　また何が 　　　　くるのやら＾＾ おこがましい自我も 　やがては 　　霧の彼方へ… 　　#陶酔木 #Tohsuiboku pic.twitter.com/t7yZNspLOR

夜になり 　我が小庭に デカい蛍かと 　光るもの有り 老いた我が眼には 　まわりの光源のひとつも 　　皆目 　　　見当たらず 微かなる 　光を 　　集めて 　　　蛍みたいな輝きを「発する」 この季節の 　草葉、木の葉に 「最盛」 　という想いを 　　　覚えます 　　#陶酔木 #Tohsuiboku pic.twitter.com/4G7ojxAlLa

里山の坂道を 　集落から森の方へと 　　上っていく野良風の猫 わたしに気付いて 　刹那、振り向いたが 　　無視されました＾＾ 森には 　何があるのでしょうか 　#陶酔木 #Tohsuiboku pic.twitter.com/6Sq8lLZUq3

オンとオフは 　別に切り替えるとかの 　　　義務や業務じゃ ないんだってばあ😽 　#陶酔木 #Tohsuiboku pic.twitter.com/sKlQtWRdss