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残りパーツはこれだけ。 ケミコンを羽根に見立て、裏に2つの抵抗とトランジスタとLEDを配置します。 再度ノートで今後の組み立て方法を整理しました。トランジスタとケミコンのユニットを合体させる工法にします。 #電子蛍 pic.twitter.com/TwgAE5ODqn
ホタルの目の代わりに104セラコンです。 普通の青いセラコンはちょっと違うと思いこの色に。555の4ピン5ピンに取り付けアースに落とします。 アースラインは抵抗の下を、5VラインとCR積分回路のラインは555の裏を沿わせます。 #電子蛍 pic.twitter.com/Rg3vJ02pji
はんだ付け開始。 ジャンパー線の0Ω抵抗を一つ付けただけで後悔しました。 手先は器用な方ですが、これはキツい。 でも電子工作歴40年以上のおっさんの意地を見せたい。 抵抗を4つ乗せてちょっと休憩。今日は仕事休みです。 #電子蛍 pic.twitter.com/meadqfXytf
空中配線の実体配線図をノートに描きます。私が大好きな工程です。 5mmの方眼ノートを使い、10倍サイズにて、手で書き、頭をフル回転させます。 強度が出るか考えながらホタルの形にします。 これでいいかな? #電子蛍 pic.twitter.com/RlYGStdC40
前回までは普通の電子ホタルの自由研究でした。ユニバーサル基板にはんだ付けして、シャンシャンでは終わりません。 他人がやらないやり方で作るのが、大人の自由研究です。 基板を使わずに空中配線で作ります。 使用パーツを並べ考えます。 #電子蛍 pic.twitter.com/LSuJ4ZhRhJ
②のCR積分回路と③のトランジスタ回路を追加しました。 前回の動画と比べ、LEDがすーっと消えて行くのが分かりますか。 ホタルのような光り方になったかな。 #電子蛍 pic.twitter.com/uKM0oUYztU
電子ホタルはネットにいくらでも解説や製作例があります。定数は適当に。 まずはブレッドボードで①の無安定動作を作ります。 電源はUSBの5Vをつなぎ、Lチカ。これでHとLが約3秒です。 #電子蛍 pic.twitter.com/o9fBvmQ9Qu
2024夏の大人の自由研究編 (短期集中連載) タイマーIC555で電子ホタルを作ります。 小学生高学年~中学生の自由研究に良いと思います。細かくは説明しません。 ①555の無安定動作 ②CR積分回路 ③トランジスタのスイッチング 電子回路の基礎が詰まっています。 #電子蛍 pic.twitter.com/LTVtMOaEc3