［本を読む］田中秀征/佐高信『石橋湛山を語る　いまよみがえる保守本流の真髄』（集英社新書）を吉永みち子さんが読む seidoku.shueisha.co.jp/2411/read14.ht… #青春と読書

［連載］浅井晶子『ポルトガル限界集落日記』［第3回］マリアおばさんの豆と卵 seidoku.shueisha.co.jp/2411/read16.ht… #青春と読書

［本を読む］鈴木大裕『崩壊する日本の公教育』（集英社新書）を本田由紀さんが読む seidoku.shueisha.co.jp/2411/read13.ht… #青春と読書

ケリー・リンクの新刊めっちゃ嬉しい〜〜たのしみ！！ ［本を読む］ケリー・リンク 著/金子ゆき子 訳『白猫、黒犬』（10月25日発売）を橋本輝幸さんが読む seidoku.shueisha.co.jp/2411/read10.ht… #青春と読書

［本を読む］ケリー・リンク 著/金子ゆき子 訳『白猫、黒犬』（10月25日発売）を橋本輝幸さんが読む seidoku.shueisha.co.jp/2411/read10.ht… #青春と読書

｢事件だ。十年ぶりにケリー・リンクの短編集が出る。しかも抜群に面白い。｣　＞［本を読む］ケリー・リンク 著/金子ゆき子 訳『白猫、黒犬』（10月25日発売）を橋本輝幸さんが読む seidoku.shueisha.co.jp/2411/read10.ht… #青春と読書

【本を読む（書評）】 アンジェラ・サイニー 著／上野千鶴子 解説／道本美穂 訳『家父長制の起源　男たちはいかにして支配者になったのか』（集英社シリーズ・コモン）を文芸評論家・斎藤美奈子さんが読む 男女不平等をめぐる根源的な難問に切り込んだ快著 seidoku.shueisha.co.jp/2411/read15.ht… #青春と読書

［新連載］『大久保佳代子のほどほどな毎日』 ［第1回］私の中の獣が目覚めた、過酷な富士登山 聞き手・構成＝ 石井美輪 イラストレーション＝ 中村桃子 seidoku.shueisha.co.jp/2411/read07.ht… #青春と読書

「青春と読書」11月号より『大久保佳代子のほどほどな毎日』連載開始！大久保佳代子さんの日々を綴るエッセイに思わず頬が緩みます（笑）第一回は過酷な富士登山のお話！？「青春と読書」は毎月20日頃発売です #青春と読書 #大久保佳代子 #エッセイ #オアシズ

刊行までに4年超…もかかるのですね。執筆の裏話が楽しくわかりやすいエッセイですね。 ［今月のエッセイ］田近亜蘭『その医療情報は本当か』（集英社新書）刊行に寄せて　真実は本当とウソの間の濃淡の中にある seidoku.shueisha.co.jp/2411/read09.ht… #青春と読書

「青春と読書」11月号の特集は神永学さんインタビュー！「浮雲心霊奇譚」シリーズ最新作『邪鬼の泪』（10/25発売）についてお話を伺いました。テーマは鬼！？　「青春と読書」好評発売中です #青春と読書 #神永学 #浮雲心霊奇譚 #土方歳三 #鬼

［巻頭インタビュー］人間六度『推しはまだ生きているか』（10月25日発売）みんな生きることを疑っている。そのうえで、なんとかして生きる希望を見つけてほしい seidoku.shueisha.co.jp/2411/read02.ht… #青春と読書

［本を読む］アンジェラ・サイニー 著/上野千鶴子 解説/道本美穂 訳『家父長制の起源　男たちはいかにして支配者になったのか』（集英社シリーズ・コモン）を斎藤美奈子さんが読む seidoku.shueisha.co.jp/2411/read15.ht… #青春と読書

［本を読む］鈴木大裕『崩壊する日本の公教育』（集英社新書）「人が人でなくなっていく」教育へ警鐘 seidoku.shueisha.co.jp/2411/read13.ht… #青春と読書

田中秀征/ #佐高信『#石山湛山を語る　今よみがえる保守本流の神髄』（#集英社新書）を吉永みち子さんが読む #石橋湛山 自民党がどこでどう道を誤って湛山思想から思い切り乖離してしまったのか、自民党がなにゆえ国民から信頼を得られなくなったのか浮き彫り。seidoku.shueisha.co.jp/2411/read14.ht… #青春と読書

「青春と読書」11月号　本日発売🎊 特集で神永学「邪鬼の泪　浮雲心霊奇譚」 インタビューが掲載されています😄 皆さま是非〜✨✨ seidoku.shueisha.co.jp #神永学 #浮雲心霊奇譚 #邪鬼の泪 #神永学20th #集英社 #青春と読書 pic.x.com/nUdLJ469CY

#青春と読書 の連載『 #君と読みたい本がある』の時は、なんだろ…普段の翔吾くんの読書空間とは違うから？なのか、読んでいて匠くんと翔吾くんが重なるような。翔吾くんの脳内を言語化している(小説だから当たり前なんだけど)それが、生々しいくらい体験談的で照れてしまうくらいだったけど。 →

書評◆泉房穂 著『わが恩師 石井紘基が見破った官僚国家 日本の闇』（集英社新書）を鮫島 浩さんが読む「不正を許さず、弱者に寄り添う。（略）その石井が自宅前で刺殺され、真相が闇に葬られたという不条理への義憤が、政治家・泉の根底にある」seidoku.shueisha.co.jp/2410/read09.ht… #青春と読書 pic.x.com/sdlb997z7a

川上泰徳『ハマスの実像』（集英社新書）を臼杵 陽さんが読む seidoku.shueisha.co.jp/2409/read10.ht… #青春と読書

政治学者（中東研究）の臼杵陽氏の書評が集英社の読書情報誌「青春と読書」の９月号に掲載されています。 ■川上泰徳『ハマスの実像』（集英社新書）を臼杵 陽さんが読む seidoku.shueisha.co.jp/2409/read10.ht… #青春と読書