#2人を結ぶ青い糸 「お母さん」 pic.x.com/w1fzbwrxqu

#2人を結ぶ青い糸 ウォルター「…」 アオブキ「…？」 ウ「き…今日も…泊まっていい？…ダメ？」 ア「よしおいで一緒に寝んねしましょう」 ブ「早いな。まぁでも、寂しいのは仕方ないしなぁ…じゃあ寝よっか」 ウ「やった！今日も一緒に寝れる！ウォルター嬉しい！！！」

#2人を結ぶ青い糸 ブッキーに抱きつくアオイ、小さな声でこんなことを言った 「...ずっと私のそばに居てね...」 それを聞いたブッキーは彼女を優しく抱きしめ 「...どこにも行かないよ...安心して」 と言った。彼女曰く、いつか離れ離れにならないか不安だったという...

#2人を結ぶ青い糸 皿洗いをするブッキーに後ろから抱きつくアオイ、皿洗いなんてお構い無しに彼をぎゅっと抱きしめる。 ブッキーは危ないよと言うが一向に離れる気配は無い、彼は今まで寂しい思いをさせてた分、いっぱい甘えさせてあげようと思い受け入れる

#2人を結ぶ青い糸 最近Ruaやフィルと絡むブッキーを見て寂しくなったのか、彼を寝室に連れ込むアオイ。そこで大粒の涙を流しながらもっと自分を見てほしいと訴える そんな彼女を見たブッキーは深く反省し、彼氏として彼女を幸せにすることを改めて誓う

#2人を結ぶ青い糸 アオブキのえちち妄想 なぜか消しゴムくらいに小さくなったブッキー、アオイに助けを求めるがつまみ上げられる。そして彼女の舌に巻かれてパニックになったがそのまま口に入れられる 口内で舌で弄ばれ、よだれで溺れそうになったあとに外に出される

#2人を結ぶ青い糸 長期休暇が入ったため2人で遊ぼうと話し合う様子 pic.x.com/vYfSIiC29n

#2人を結ぶ青い糸 アオイ「おい」 ブッキー「はいっ」 ア「冷蔵庫に入ってたアイスはどこだ？」 ブ「俺知らんで、あんたが食べたんちゃうん？」 ア「私の記憶力舐めんなよ、食べた記憶全くない」 ブ「そんなまさかぁ」 ア「今謝れば許してやる、さぁ吐け」 ブ「私知りません！」

#2人を結ぶ青い糸 ブッキー「なぁアオイさんよぉ...」 アオイ「おうどうしたジジィ、飯は食べただろう？」 ブ「ジジィちゃうわ、ちょっと聞きたいことがあるねやん」 ア「なに？何かお願いでもあるの？」 ブ「いや逆や、ワイがあんたのお願いを聞きたいねん」 ア「...ん？どゆこと？」

#2人を結ぶ青い糸 ブッキー「アオイや、なんか今日はキスの日らしいで」 アオイ「えっ？キスの日、へぇ～」 ブ「...キスしようよ、アオイ」 ア「はっはぁ？！いきなり何言ってんのあんた？！」 ブ「いやだってしたくなったんだもん...キス」