#50代からの英会話 形容詞によってはbe 動詞が進行形にもなる 普段のことなら現在形、今のことなら進行形と使い分ける形容詞があり、「性格」に関わる形容詞はほとんでこのタイプです。 She’s selfish.（普段） 彼女はわがままだ。 She’s being selfish . 彼女はワガママを言っている。（進行形）😊

#50代からの英会話 everは「今まで」じゃない！ Have you ever been to Maryland? 今までにメリーランドに行ったことがありますか？ の「今まで」は、完了形だからでここでのever は「1回でも」とか「ずっと昔でも」という強調の表現です。 Do you ever vacuum? たまには掃除機かけたりする？

#50代からの英会話 未来のことを現在形で表現 これは、時刻表などで良くあることです。 The train leaves at 8 tomorrow. 電車は明日の８時に出発します。 The flight doesn’t leave for another an hour. 飛行機が出発するまで1時間もあります。 What time does the train leave? 電車は何時の

#50代からの英会話 動名詞を主語にする 名詞は、動詞ing やbeing 形容詞に置き換えられます。 I miss working. 働いていた頃は良かったな。 I miss being busy. 忙しかった頃は良かったな。 That is fun . それは楽しい。 ↓ Learning English is fun. 英語を学ぶのは楽しい。 Them not coming

#50代からの英会話 前置詞に続く動詞はing 前置詞（in , on , at , of , by , about , for , with…)などに続くのは必ず名詞です。 They were talking about getting a contract. 彼らは契約を取ることについて話していました。 I'm thinking of going to Kyoto. 京都に行こうと思っています。

#50代からの英会話 too / either は、直訳すると「〜も」です。 肯定なら、too 否定なら、 either で、どちらも文末に付けるのが一般的です。 I like her too. 私も彼女が好き。 I don’t like her either. 私も彼女が嫌い。 Me too は、肯定で使い 否定では、Me neither になります。 neitherは

#50代からの英会話 get　形容詞　easily で、「〜になりやすい」という意味を表現します。 I get tired easily. 疲れやすい。→　体力がない。 I get lost easily. 迷子になりやすい。→　方向音痴。 I get sick easily. 病気になりやすい。　→　身体が弱い。 I get asked out easily. 告白さ

#50代からの英会話 It’s　形容詞　to　動詞 は、「〜するのは〜だ」みたいな感じの意味で、みなさんよくご存知なのが、 It’s nice to meet you . 初めまして。 です。 to に続くのは動詞の原形で、形容詞ならbe を付けます。 It’s nice to go for a walk in the morning. 朝、散歩するのもいい

#50代からの英会話 Have　名詞　to　動詞 は、よく使われる文型で「〜しなきゃいけない〜がある」みたいな意味合いになります。 I have a cat to feed. 養わなきゃいけない猫がいる。 I have somewhere to go. 行かなきゃいけない所がある。 ・nothingなどを使い否定的なことを表します。

#50代からの英会話 Throw in the towel. の直訳は、「タオルを投げる」ですが「諦める」という意味だということです。 よく考えてみるとボクシングの試合で、一方的にやられている時にリングにタオルを投げるのをみたりしますよね！ 試合を「諦める」、なるほどと思いません？ 状況をイメージして

#50代からの英会話 suggest は、「提案する」という意味で、文を続けたり名詞や動名詞を続けることもできます。 I suggest ramen. ラーメンを提案します。 I suggest going surfing. サーフィンするのを提案する。 I suggest he go. 彼が行くのを提案する。 heなのに、何故goesじゃないのか？

#50代からの英会話 even if　vs　even though even if は、「もし〜だとしても」や「もし〜しても」という意味で、 実際にそうかどうか分からないときに使います。 even thoughは、「〜なのにもかかわらず」という意味で、 そうであることが分かっているときに使います。 I’m going to go even

#50代からの英会話 I was wondering + WH名詞節で丁寧語 これを直訳すると「〜かなと気になっていましたが…」という意味で質問ですらなく、かなり遠回しに聞く言い方です。 What are you doing next weekend ? 次の週末は、何をしているの？ ↓ I was wondering what you were doing next weekend?

#50代からの英会話 間接疑問文 疑問文が別の文の中に入っている文型で、疑問文の倒置が消え、平叙文（物事をありのままに述べた文）の語順になるのが特徴で、間違えやすいので注意が必要です。 Do you know where she was born? 彼女が何処で生まれたか知っていますか？ I know what she works .

#50代からの英会話 受身 「AはBを〜する」という能動態と表裏の関係にある「BはAに〜される」という文型です。 Ken is liked by everyone. 健はみんなに好かれています。 English is spoken in many countries. 英語は多くの国で話されます。 Is this chair made of wood? この椅子は木製ですか？

#50代からの英会話 Who wouldn’t 〜？ の直訳は、「いったい誰が〜しないわけ？」ですが「誰だって〜するでしょう?」と言い表せます。 Who wouldn’t want to be happy? 誰だって、幸せになりたいでしょう？ Who wouldn’t want to date you? 誰だって、あなたとデートしたいでしょ？ 地味に使い