#Heller 1/72 #Hawkerhurricane ハリケーンMk.Ⅱcはシリーズ後半の戦闘爆撃機ですから、初期のダークアース&グリーンの塗装(の時期にも使われていた可能性が高い機体)、となると限られてきます。 手持ちのデカールではコードが再現できず、無謀にもマスキングで手描き…微調整で何とかなりそうです。 pic.twitter.com/6wzCvaDdvv

#Heller 1/72 #Hawkerhurricane ともかく方針を決めるため、大ざっぱに塗装。 最近グリーン＋シーグレイばかり続いたので、たまにはグリーン＋アースで。 ハリケーンはスピットファイアと違い、茶と緑で良いかなと。 pic.twitter.com/HSh4xJUZXU

#Heller 1/72 #Hawkerhurricane マスキングゾルが風防内に侵入し、マスキングテープでやり直し！ バックミラーもとれてしまいました。 英国紳士への道は険しい。 窓枠が多いとつらいですね。 ガンプラシールの余白に機体の色を塗って細切りにし、枠に貼りつけていくという手はどうでしょう。 pic.twitter.com/nmJ8ADaalB

#Heller 1/72 #HawkerHurricane ようやくここまで。 自分で何か穴を開けてやるとか、現代の目ではいろいろ手がかかるところもありますが、フランス製英国機、実に「らしい」スタイルです。 日本人とは「デッサン」の感覚が違うようで。 pic.twitter.com/vL3SwJFUg1

#Heller 1/72 #HawkerHurricane 20ミリ機関砲はがっちりくっつき、もう折れそうにありません。 翼内のランプが両方にあるべきところ、キットでは片方しかないということにようやく気付き、急遽クリアパーツのランナーを埋め込んで磨きました。 フランス人の恐ろしいミス。 pic.twitter.com/GK0byv6OXG

#Heller 1/72 #HawkerHurricane キットはMk.Ⅱc。 20ミリ機関砲を折ってしまい、ならばMk.Ⅱbにすれば良いのでは…と考えていましたが、Mk.Ⅱbとcでは主翼のパネルやフェアリングの有無でかなり違いますので、結局機関砲をプラ棒と銅線で自作。 図面を見るとキットのライト位置が内側すぎるので移設。 pic.twitter.com/uDdNMI6HeB