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【#CoexistMW】 2022年1月に開催した57577展(1st)のテーマは、コロナと共存する社会において、いかなる文学展を開催するか? 様々な制約がある中で、ことば・文学の面白さをいかに伝えるか試行錯誤した成果が、現在開催中の2ndに繋がっています。 #MuseumWeek pic.twitter.com/UpasyOUIFZ
<6/9(日) ミュージアムウィーク最終日> 語り部お話し会でお話し頂いている加藤正喜さん(引揚体験者)からのメッセージ 「今現在の私があるのは、これ以上の苦しみがないという体験を経て、生き延びることの大切さ、喜びは無いということを味わっているからです。」 #CoexistMW #共存 #museumweek pic.twitter.com/V7QPOrNCzS
【#NatureSelfieMW】 2018年開催の舘野鴻絵本原画展「ぼくの昆虫記-見つめた先にあったもの-」では、町田の自然を特徴づける多摩丘陵や谷戸に住む昆虫たちをテーマに取り上げました。 小さな虫を見つめ緻密に描く舘野さんの作品からは、身近にある自然の素晴らしさが感じ取れます。 #MuseumWeek pic.twitter.com/o3uQTT7d6E
今日から7日間 #MuseumWeek 2024にあわせ所蔵作品などをご紹介します🏛️ 1日目は作品の修復現場に密着した動画をご紹介。修復のポイントや修復する上で大切にしていることなどを伺いました。変色した油彩画の色がみるみるよみがえる工程は必見です🎨 #BehindTheScenesMW youtu.be/LG14Oy9pwTo?si… pic.twitter.com/hqWijpyS4k
#MuseumWeek2024 の準備はできていますか? 6月3日から9日まで、すべての文化機関がソーシャルメディアで集まり、文化を祝い、今年は環境に焦点を当てます。お楽しみに! #MuseumWeek は、ユネスコ (@UNESCO) のサポートを受けて Culture For Causes Network… pic.twitter.com/VdgtaYAPrl
川端龍子《鳴門》(#山種美術館)は院展を脱退した龍子が、自ら旗揚げした「青龍社」の第1回展へ出品した記念碑的な作品です。約3.6kgもの群青が使われ、胡粉の白、そして金、銀という目に鮮やかなコントラストが際立ち、渦潮の迫力が大画面で迫ってきます。#OceansMW #MuseumWeek pic.twitter.com/4n7MBIE5Tb
林義雄「天使のおひるね」 春の暖かい陽射しの中で天使とウサギと小鳥たちが寄り添ってお昼寝をしています。天使たちの寝息まで聞こえてきそうな、微笑ましい作品です。 #ChildrensEyesMW #MuseumWeek #ミュージアムウィーク #足立美術館 #林義雄 pic.twitter.com/BgLqs6vtsv
横山大観「漁火」(1951年) 漁火に照らされた夜の海。大観は見たままの風景を描くのではなく、頭で構築させた風景を描き出す画家でした。ここは、晩年の大観の心に浮かんだ理想の風景なのかもしれません。#MuseumWeek #想像力MW pic.twitter.com/WA1fwRl9J5