「宣誓。2005年 ポリオ撲滅。」 (2004年:支援キャンペーン) 前年度に引き続きドラえもん主演作品だが作品テイストがうって変わり、当時のポリオの現状を訴えるシリアス路線に変更… 噂によると、ココスのない地域では代わりにコレが放送されてたんだとか -詳細はリプ欄へ- #ACジャパン #公共広告機構 pic.x.com/DSA9uceUgW

「ドラえもん」 (2003年:支援キャンペーン) みんな大好きドラえもんのAC初出演作。 「ドラえもんのうた」の愉快なBGMとのぶ代ボイスのドラえもんのおかげでACの中でも最後まで安心して見られるCM。 …そう、サウンドロゴまではね。 -詳細はリプ欄へ- #ACジャパン #公共広告機構 pic.x.com/vo92X8mZ6P

「子どもたちの資源も大切に。」 (2013年制作:支援キャンペーン) WWFジャパンに関する広告。 前年度に引き続き、未来の子どもたちに資源を残そうというメッセージを今作では回転寿司とアニメで優しく表現している。 また本作は、中学国語でも教材として取り上げられた。 -詳細はリプ欄へ- #ACジャパン pic.x.com/b8sLOoXo14

え！！すずめの戸締りのラジオCM！！ #jwave #すずめの戸締り #acジャパン

「『いつも』の人に『いつも』から始めよう。」 (2009年制作:地域キャンペーン) 中四国地域限定の広告。 感謝の言葉を増すちょっとした気遣いにフォーカスしたCMで、テレビCM版では店員ver.とパートナーver.と2パターンある。 ＜詳細はリプ欄へ＞ #ACジャパン #お前もACガチ勢界隈にならないか pic.x.com/ZwVKVX0VUp

「手紙」 (2001年) 骨髄バンクの支援キャンペーンとして放送された作品。 草彅剛さんによる淡々とした手紙の朗読が一層骨髄バンクの貢献度を引き立ててくれている。 (詳細はリプ欄へ) #ACジャパン #公共広告機構 #お前もACガチ勢界隈にならないか pic.x.com/tLh9v5cW6a

「川崎選手、キーパーになる。」 (2008年:地域キャンペーン) ついでに #ホークス 関連でACのCMをもう1本ご紹介。 九州限定で、野球選手が「ハンドル『キーパー』」になるという粋な演出が特徴的な広告。 テレビCMはサウンドロゴ後も映像が続く大変珍しいタイプの作品。 -詳細はリプ欄へ- #ACジャパン pic.x.com/eTPZQDdnsg x.com/aclabo1971/sta…

「僕のルール」・「僕は、つづける。」 (2006年・2007年:支援キャンペーン) 和田毅選手が引退されるため、急遽紹介。 この2本のCMは、試合での投球数の分ワクチンを寄付する和田さんにフォーカスが当たっており、彼の誠実な人柄ゆえに支援への興味が湧きやすい作品となっている。 #ACジャパン #和田毅 pic.x.com/O8phTw3COr

返信先:@Ogiribotポポポポーン #大喜利 #ACジャパン

「DROP BY DROP」(1995年制作) 第2回日米共同キャンペーン作品。 蛭子能収さんによる独特な語りとBGMが癖になるCMで、本作も英語吹き替え版が放送されていた。 (詳細はリプ欄へ) #ACジャパン #公共広告機構 #お前もACガチ勢界隈にならないか pic.x.com/MYHXY9i2tU

返信先:@GUYtpj9nV7d9pa2#ACジャパン #放送禁止CM 多くの人々が嫌悪感を抱くCMほど 多くの人々の心に届いているのかも？ ですね。 youtu.be/vPP5kmwFWuY?si…

「お手伝いタヌキ」(1984年制作) 「昔ばなし」シリーズ3作目。 タヌキが良い意味で化かすシリーズらしい作品。 何より1番驚いたのは当時の解説文で「『お手伝い』という言葉は死語になりかけ」だったらしい… (詳細はリプ欄へ) #ACジャパン #公共広告機構 #お前もACガチ勢界隈にならないか pic.x.com/a5x84CwmJo

#子ども食堂 に援助を出す 今の #自民党 #公明党 政権のやり方には反対 そもそも国民を貧しくさせたのは彼ら↑ 彼らは自分達の利権の為に根本的な解決は絶対しない #ACジャパン #松重豊 ｢よく来るの?｣｢はい♪｣ 悲惨 ｢子供だけの場所じゃない｣ #こども食堂 #子供食堂 ad-c.or.jp/campaign/suppo… x.com/futodoki/statu…

闇バイトカッコ悪いよ、最低だよってCM流した方がいいですか？ #CM #ACジャパン #テレビ

「人間動物園」(1987年制作) 街で見かけるマナー違反を動物に例え動物園という体で紹介されており、後の”ジコ虫”に通ずる皮肉な表現が効いた作品。 また、本作はハートマークのロゴが使用された最後の広告でもある。 (詳細はリプ欄へ) #ACジャパン #公共広告機構 #お前もACガチ勢界隈にならないか pic.x.com/kgfOx4CRyy

改めましてこんにちは！ このアカウントでは日々「研究」と評して、ACに関するCM、グッズ、イベント等、さまざまな情報を、主に3つのコーナーに分けてファン視点で紹介しております！ ひとりでも多くACの魅力に気づいて頂くよう布教して参りますので、どうぞよろしくお願いします！ #ACジャパン pic.x.com/EQgkUNYUeL

「やさしさは、想像力でひろがる。」(2014年制作) サウンドロゴがリニューアルされた2014年度の広告のひとつ。 想像への魅力を見せつつ、人の気持ちを汲み取る公共心を子どもたちに分かりやすく伝えている。 本作は珍しく、来年度にも継続し放送された。 #ACジャパン #お前もACガチ勢界隈にならないか pic.x.com/ExUUW99Pmc

ACジャパンだったら #acジャパン youtube.com/shorts/C2hmWfa… @YouTube

「優先席」「心の扉」(2012年制作) ACジャパン名称後では珍しいラジオCMのみの作品。 短い尺できちんとオチのついたメッセージながら、AC自身が東日本大震災後の決意表明にも捉えられる広告。 ちなみにHPのアーカイブには紹介されていない。なぜだ… #ACジャパン #お前もACガチ勢界隈にならないか pic.x.com/oKEi8yWmFa

「ツンツン娘」(1983年) 通称「昔ばなし」シリーズ2作目。 あいさつの大切さを説くシンプルゆえに分かりやすいメッセージ性はそのままに、本作からシリーズに昔ばなしではお馴染みの鬼が出演するようになった。 #ACジャパン #公共広告機構 #お前もACガチ勢界隈にならないか pic.x.com/7IrZ8f8kPP

「北斎の波」(1994年制作) 第1回日米共同キャンペーンの作品。 葛飾北斎の名画を社会問題の水質汚染と重ね、独特ながら惹かれるよう巧みに表現されている。 本作はアメリカ版ACことThe Advertising Councilでも英語吹き替えで放送された。 #ACジャパン #公共広告機構 #お前もACガチ勢界隈にならないか pic.x.com/PWLjqmwfzs

「親父は、背中で叱ってくれた」(1982年制作) 青少年の非行をテーマに、大阪での実例から作られた広告。 その後に反響を読んだためか後に本作がベースで映画化されたことにより、本作はACの歴史上でも異例となる映画化された作品となった。 #ACジャパン #公共広告機構 #お前もACガチ勢界隈にならないか pic.x.com/RVEt5mMT9u

🎃ハロウィン記念！🎃 「もったいないお化け」(1982年制作) 作画・ナレーション共にお馴染みの「まんが日本昔ばなし」を踏襲した公共広告シリーズの記念すべき1作目。 本編は無難な展開ながら、ある意味では原作らしい結末でACでは珍しくほっこり系に。 #公共広告機構 #ACジャパン pic.x.com/5n7S1lOqcn

「きちんとしかろう。」(2009年制作) 「しつけこそ人間」に対するこちらは、ACジャパンに改称後初となる広告。 テーマといい、迷惑を起こす子どもを大人の姿に例える表現のスタイルといい、偶然にも「しつけこそ人間。」に似ており、無難ながらもACらしい完成度高い作品に仕上がっている。 #ACジャパン pic.x.com/gQmGoL7DEZ

#ACジャパン #ゆうちゃみ 避難バックのゆうちゃみ起用は、あたりだと思う。 良いCMだ。

決めつけ刑事も碌でもないけど、有る事無い事でっちあげて、分かりやすい符号化で印象操作し、自分達がお気持ち的に気に食わない人たちを叩き続ける自称第四の権力の方が余程クソッタレで碌でもないわ。 #stvradio #ACジャパン

「家庭排水・人魚」(1992年制作) ACの怖いCMでも名高い作品のひとつ。 台所等から出る家庭排水への被害を直接、魚を通して伝えるのではなく人魚にしてあることで、魚・人類問わず巡って影響するという警鐘が考察できる深い作品となっています。 #公共広告機構 #ACジャパン pic.x.com/8SGVoPPjY4

「アイドリング・ストップ」(2003年制作) AC・NHK共同キャンペーンにおけるNHK制作のCM。 HOME MADE 家族による曲「JOYRIDE」のおかげで類を見ないファンキーな作品なのに、テレビCMは最後の最後に一種の”裏切り”なラストなので、ACファンには有名ですねw #公共広告機構 #ACジャパン pic.x.com/Pr5WQMCHW7

姉が推し活遠征先の福岡の地下鉄内で撮ってきてくれた🙌 ポスターも吊り広告も全然見れてないから嬉しい🎶 #近藤真彦 #日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会 #はじめての聴力検査 #ACジャパン pic.x.com/Z15jK9TKBL

返信先:@doubutsu_1st他1人強制給餌や病気の肝臓を取り出す（どうせ麻酔なんかしてないでしょ？）様子をACジャパンでCMにしてもらわないとダメだね。 #ACジャパン

「みんな助かってほしい」(2002年制作) 骨髄バンクによるドナー登録を呼びかける作品のひとつ。 ドナーで救われる人とは裏腹に、移植が間に合わず亡くなる人を焦点を当てていることで、悲痛ながらも分かりやすく描いています。 #ACジャパン pic.x.com/bsgVBLjydB

2022年に開催されたACジャパン50周年広告展では、開催場所にてチラシや作品リストを用意しており、リストを見ながら展示を楽しめる作りになっていました。 写真は私の最寄り地域のものになりますが、作品リストは地域ごとに微妙に違うのかも…？ #ACジャパン pic.x.com/E4kK0niWWw

「苦情殺到！桃太郎」(2017年) 誰もが知る桃太郎の世界に誹謗中傷の嵐が襲うというシュールと同時にショッキングな作品。 題材のインパクトから当時SNSで話題になった印象です。 ちなみに新聞広告では吹き出しがACロゴに指されていることで「ACの投稿」と連想できる粋な演出も。 #ACジャパン pic.x.com/JhIE6HhN63

ACジャパンだったら #acジャパン youtube.com/shorts/tS4bPF2… @YouTube

「おせっかい」(2010年制作) ACに対するネガティブな一般層のイメージを逆手にとって団体の紹介をした作品。 ラストは「ACが居ないなら居ないで寂しい」というやや強引な会話の構成が逆にご愛嬌ですねw ちなみにラジオCM版では極めて珍しく、序盤からサウンドロゴが鳴るレアな作品。 #ACジャパン pic.x.com/cf1d8fwa51

エコは大事だし 正しいことを言っているとは 思うけど ACジャパンの 「地球も喜ぶ」という表現に 違和感を覚えるのは 私だけかな？ #AIart #acジャパン #違和感 #cm pic.x.com/brWM2mak5W

＼祝！フルver.発掘記念！／ 「人のココロにタネをまく。」(2006年制作) 設立35周年記念作品。当時の調査で判明した誤認を払拭すべく作られましたが、実際に影響を受けた人が出演しているので明るい印象を感じます！ ラジオCMは異例のサウンドロゴが序盤と終盤になる鬼仕様w #ACジャパン #公共広告機構 pic.x.com/eTKU60j98C x.com/japanadcouncil…

「言葉が凶器になる」(1979年制作) 「言葉が励みになる」(1980年制作) 古谷三敏氏の「ダメおやじ」のキャラクター達が出演する子どものしつけがテーマの作品。 前者の作品はインパクトゆえにファンの間では有名な作品で、翌年には何気に続編に近しい形で制作がされていました。 #ACジャパン pic.x.com/zT5jn7XmiK

acジャパンの広告？ #acジャパン pic.x.com/ndeHAQywRB x.com/312z5cvgus3utj…