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14:20 ~ の発表ですが、スライド公開しました。 コードが多いのでぜひこちらも見ながら聞いて下さい! Kotlin Coroutinesで共有リソースに正しくアクセスする speakerdeck.com/moriatsushi/ko… #KotlinFest #B
#B はスクリーンが複数あって投射一も高いからそんなに気にならなかったけど、#A のスクリーン位置が低く後方だと前の人の頭で隠れちゃうのちょっとだけ辛い(天井の高さが違うっぽいので解決難しそう) #KotlinFest
Coroutinesのセッション勉強になった〜! 久々に排他制御のコード見た、やっぱり難しい... プロダクションコードで使うとき、どうやってテスト書くんだろ speakerdeck.com/moriatsushi/ko… #KotlinFest #B
14:50よりホールBにて、杉本将来さん (@Msksgm) による「例外設計について考えて Kotlin(Spring Boot&Arrow)で実践する」が始まります! #KotlinFest #B pic.twitter.com/hyjktxjJeM
今まで複数スレッドから処理が呼び出されることとかを意識して実装する機会はあまり多くなかったけど、Repository とかで状態を保持するときはちゃんと考えないといけないな... 気をつけないと、簡単にバグが発生しちゃいそう #KotlinFest #B
IDで取得する際のmutexはMutexをMapで管理するMutexを用意することで別のIDの問い合わせでもブロックすることなくいい感じに排他制御できる、なるほど。 #KotlinFest #B
MutableStateFlowの値を更新するとき.valueではなく.updateを使うとスレッド安全にできる。 ただしfunction内に副作用を持たせてはいけない。 #KotlinFest #B
Dispatchers.Mainでもmutexを使って排他処理しないとおかしくなるケースがある。もしくは、MainThreadアノテーションを付与したうえで。suspendカンスの呼び出し前に更新するという選択肢もある。 #KotlinFest #B
Dispatchers.Main: UI処理 1スレッドなのに対し、Dispatchers.DefaultとDispatchers.IOは複数スレッドなのでスレッド競合を考える必要があるよね。はい。 #KotlinFest #B
mutex以外ならAtomicInteger(スレッド安全なInteger)を使う手、synchronizedを使うてもある。 Synchronizedアノテーションもあるよ。 Mutexはブロックされてる間そのCoroutineは中断状態になるのに対し、Synchronizedはスレッドを専用し続ける。基本はMutex, すぐ終わるなら後者でも #KotlinFest #B