外苑のイチョウ並木「横道の2列」が仲間外れにされ危機　事業者「4列は保存」…共に育った18本の命運は 本当に心配ですね。事業者側は2年以上、「移植を検討する」と曖昧に言い続けている。専門家によると、移植は困難。 tokyo-np.co.jp/article/351755

今日のような台風時、高潮浸水想定地域に建設予定の門司港複合公共施設では、1階の図書館約20万冊を2階に運び上げることになります。この数年、自然災害は激甚化。わかりきった災害に対し対策もされない。市の考えが古いのです。市政変革されていません。 pic.x.com/l65hkwwrqs

「#ヘリテージ・アラート」に対する事業者⾒解について jingugaienmachidukuri.jp/pdf/jingugaien… ※2024年5⽉30⽇追記：「ヘリテージ・アラート」に対する事業者⾒解について、プロジェクトサイトにて発信済である旨を⾚字部分にて追記いたしました。

北九州の門司駅遺跡に関し、イコモスがヘリテージ・アラートを発出しました。 icomosjapan.org/work4/ ヘリテージ・アラートとは、国際的に高い価値を有する文化遺産が、危機にさらされていることを世界に発信し、保護を訴えるものです。

北九州の門司駅遺跡に関し、イコモスがヘリテージ・アラートを発出しました。 icomosjapan.org/work4/ ヘリテージ・アラートとは、国際的に高い価値を有する文化遺産が、危機にさらされていることを世界に発信し、保護を訴えるものです。

これからの東京の100年を考えたとき、「緑化」と「雨水の浸透面の拡大」は必須だ。なのに時間をかけて育った都心の樹木を一斉に切り倒す意味がどこにあるのか。本来の保守は近視眼的で単眼的な判断を退けるはずだが、保守を名乗る人たちが利権に基づく開発主義に溺れている。 www3.nhk.or.jp/news/html/2024…