『SOCIAL GREEN DESIGN MAGAZINE』「みどりはただあるだけではダメな時代へ」。シモキタ園芸部による創造的メンテナンス、春日台センターセンターができるまで、グリーンビジネスの先進事例、これからの公園の制度とルール、と「みどりづくりのこれから」を考える一冊。 #ikomadobooks #イコマド図書 pic.twitter.com/ZL3JlOBxbM

［イコマド図書］ 今日は、「起業を応援する日」だそうです。 イコマドは、ワークスペースとしてはもちろん、多彩な本が揃っています。 本との出会いで、何かが変わるかもしれません。 #イコマド図書　#ikomadobooks で検索🔍してみてください。 #起業ってアリナシどっち ここから繋がる、繋げる。 pic.twitter.com/BFJ9LKnjRx x.com/kigyojidai/sta…

［ イコマド図書 NEW］ 『会社法務A2Z6月号』特集は「私の書棚」。法律に関する本以外も紹介されていて、プロフェッショナル達がどのように本と向き合っているかが分かる興味深い内容。 @Cobiz_a2z #ikomadobooks #イコマド図書 pic.twitter.com/N74R2RZKpW

「放課後どこに行く？」 競争、勝ち負けが代名詞となった韓国社会において、青少年に無料のサードプレイスを提供する私設公共図書館『Library tTsome』ほか、自立協働の兆しが見出された事例が掲載。YOKOKU Field Notes #02『韓国・勝ち負けのあわい』@yokoku_research #ikomadobooks #イコマド図書 pic.twitter.com/8TYYzBELIu

雑誌『Troublemakers No.1』。大阪に住むアメリカ人トランス女性。アイルランド人シンガーソングライターと雨の渋谷。スイスのフェミニスト・プラットフォーム「Futuress」他。ミスフィッツ（はみ出し者）のストーリーが、自分を考えるきっかけを与えてくれる雑誌。 @yutomiyamoto #ikomadobooks pic.twitter.com/NPfHC0bn6G

［ イコマド図書 NEW］ #なぜ働いていると本が読めなくなるのか（三宅香帆 著）。 労働と読書の歴史から考える「働きながら本を読める社会」とは。この本がもう少し早く出ていたら映画『花束みたいな恋をした』の麦君は救われたかもしれない。 @m3_myk #ikomadobooks #イコマド図書 pic.twitter.com/VKyLj5Kb9z