わたしのこがね〜氷華令嬢は星帝の想いにとろけゆく〜 終幕 更新しました！ これにて大正時代・男女恋愛小説「わたしのこがね」は完結です。 10万文字少しで終わりましたので、お暇な時にでも立ち寄って読んで下さると嬉しいです✨ ncode.syosetu.com/n7615ir/ #narou #narouN7615IR

わたしのこがね〜氷華令嬢は星帝の想いにとろけゆく〜 5-6.残りは俺への処罰 更新しました！ 加賀男は元に戻り、真鶴も不完全ながらも長雅花を咲かせることができた。そして……。 次話にてこの物語も終幕です！ ncode.syosetu.com/n7615ir/ #narou #narouN7615IR

わたしのこがね〜氷華令嬢は星帝の想いにとろけゆく〜 5-5.わたしのこがね 更新しました！ 木々の力を借り、真鶴はオロチへ対峙する。おののく心、体、本能。だがそれ以上の想いをもって彼女は微笑み、名を呼ぶ。愛しいものの名を。 ncode.syosetu.com/n7615ir/ #narou #narouN7615IR

わたしのこがね〜氷華令嬢は星帝の想いにとろけゆく〜 5-4.おぞましく、気持ち悪いのですか 更新しました！ 暴れ狂うオロチの瞳に悲しみと辛さを見る真鶴。オロチを、真鶴を罵倒するふゆ音に、ついに真鶴は意を決する。 ncode.syosetu.com/n7615ir/ #narou #narouN7615IR

わたしのこがね〜氷華令嬢は星帝の想いにとろけゆく〜 5-3.ヤマタノオロチ 更新しました！ みつやを囮に真鶴やハナミ、らん、銀冥は加賀男とふゆ音がいるとされる城へ向かう。 だが、遅かった。加賀男の本質であるオロチが顕現してしまう。 ncode.syosetu.com/n7615ir/ #narou #narouN7615IR

わたしのこがね〜氷華令嬢は星帝の想いにとろけゆく〜 5-2.邪気、怖いですの 更新しました！ 影ヶ原の屋敷に着いた真鶴はみつやと共に倒れていたツキミを保護する。彼女の助けでふゆ音の下に転移した2人に危機が迫るが……。 ncode.syosetu.com/n7615ir/ #narou #narouN7615IR

わたしのこがね〜氷華令嬢は星帝の想いにとろけゆく〜 5-1.お前を失ったからだよ 更新しました！ みつやの過去を知り、それでも優しさは加賀男だけに与えたいと思う真鶴。樫の爺やと再会した2人は影ヶ原の凄惨な現状を聞くことになる。 ncode.syosetu.com/n7615ir/ #narou #narouN7615IR

わたしのこがね〜氷華令嬢は星帝の想いにとろけゆく〜 4-6.今、あなたのお側に 更新！ 陽月家の当主から全ての謎を聞く真鶴。長雅花を盗んだのは、口付けをしたのは、加賀男。思われていたことを知った彼女に『喜び』の感情が戻る。 ncode.syosetu.com/n7615ir/ #narou #narouN7615IR

わたしのこがね〜氷華令嬢は星帝の想いにとろけゆく〜 4-5.恨むかもしれないよ 更新しました！ 姉・トウ子が嫁いだ陽月家に帰された真鶴。過去を思い、加賀男を想い、絶望することしかできない彼女の前にこがねが現れるのだが……。 ncode.syosetu.com/n7615ir/ #narou #narouN7615IR

わたしのこがね〜氷華令嬢は星帝の想いにとろけゆく〜 4-4.まつろい 更新しました！ みつやとの仲を誤解される真鶴。思いは共にあるのに、加賀男にあるのに、おもてに何も出てこないせいか加賀男は聞く耳を持たず。 二人の間に亀裂が走る。 ncode.syosetu.com/n7615ir/ #narou #narouN7615IR