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三島喜美代―未来への記憶 練馬区立美術館 7/7迄 雷雨にもかかわらず、非常に多くの人が訪れています。チケットを購入するのに練馬区美で初めて並びました😲 #neu_art pic.twitter.com/jwNb6QpSSP
三島喜美代―未来への記憶 練馬区立美術館 7/7迄 ≪20世紀の記憶≫ "ぎっしりと床に敷き詰められた大量の耐火レンガ・ブロック、各レンガの表面に三島が20世紀の100年間から抜き出した新聞記事が転写、20世紀の記憶の断片を視覚化するとともに、その時代に向き合った彼女自身の記憶…" #neu_art pic.twitter.com/RBaJa3O6Mv
髙田安規子・政子 / 冨安由真 / 東山詩織「枠物語」GALLERY10［TOH］ 代々木駅東口から徒歩10秒。焼肉屋横の階段を登ってタバコの自販機型のドアを開けてギャラリーへ。そこに拡がる不可思議な世界。 #neu_art yoyogibroadway.com/post/%E9%96%80… pic.twitter.com/01ke8o6vQC
サエボーグ「I WAS MADE FOR LOVING YOU」／津田道子「Life is Delaying 人生はちょっと遅れてくる」 東京都現代美術館 #neu_art pic.twitter.com/QUI0CbosrJ
「西洋版画を視る」は9/1迄。常設展の入場料金で鑑賞できます。東京国立近代美術館の「友の会」に入会されている方ならば当然ながら無料で何度でも鑑賞できますね。常設展にはピエール・ボナールの《働く人々》を始めナビ派の作品も沢山あるのでそちらも楽しめます😊 #neu_art pic.twitter.com/M23FY3l8rn
「西洋版画を視る リトグラフ：石版からひろがるイメージ」国立西洋美術館 "画家にして版画家"の一人ピエール・ボナールの連作《パリの生活情景より 上から見た街路》 #neu_art pic.twitter.com/lQveVDvIMH
「西洋版画を視る リトグラフ：石版からひろがるイメージ」国立西洋美術館 小企画展ですが見逃せません。ピエール・ボナールが描き、刷り師オーギュスト・クロの助けを借りながら製作した一連の版画作品《パリの生活情景》などが展示されています。素晴らしく良いですね😊 #neu_art pic.twitter.com/fMEfsW78Fa
朝鮮民族美術館設立100年記念 柳宗悦と朝鮮民族美術館 日本民藝館 本展の図録と、以前から欲しかった館蔵の朝鮮陶磁の図録が、セット割引になっていたので迷わず購入。これはお得ですよ。 #neu_art pic.twitter.com/kAEd3iGOxd
加納満 写真展 "Personal Signals" "撮るにしろ見せるにしろ表面だけで存在することが写真の本質でありその奥底などない。だが、ごく稀に、見続けることで増していくなにかしらの意識が、その写真からの静かな主張ではないかと感じると言えば、私と写真との関係性が少し見えてくるだろうか" #neu_art pic.twitter.com/tte0nsuNeo
槇文彦、海外でも、MITメディアラボ新館、シンガポールのリパブリック ポリテクニック、中国の深圳海上世界文化芸術中心、インドのビハール博物館など、多くの作品がある。個人的には、メディアラボ新館とか槇らしさを凄く感じるなぁ。 #neu_art pic.twitter.com/UoTGFuojzf
槇文彦、ヒルサイドテラス、津田塾大千駄ヶ谷キャンパス、東京電気大千住キャンパス、テレビ朝日本社ビル、都内だけでも数えきれないほどの大規模な作品がある巨匠の一人。ご冥福をお祈りします。 #neu_art pic.twitter.com/rHIBfGdJ7t
『疾走する女性たち』 浅葉雅子 菅野まり子 前本彰子 村上 早 銀座のコバヤシ画廊 2024.06.10－06.22 11:30 〜 19:00 最終日は17:00まで、日曜日は休館 グループ展が開催されてますね、忘れずにに行かなきゃ。 #neu_art tokyoartbeat.com/events/-/Runni…
トモさんの動画の中でも紹介されている戸田昌子氏監修の『われわれはいま、どんな時代に生きているのかー岡村昭彦の言葉と写真ー』（赤々舎）をあわせて読むと、より深く岡村という写真家を理解できると思います。赤々舎さんのサイトからなら国内送料無料ですよ😊 #neu_art akaaka.com/publishing/aki…
戸田昌子氏講演会の「岡村昭彦の写真にみる生と死、いのちをつなぐ食べもの～ベトナムからアイルランドへ～」を聴講中です。 氏が監修し今年の8月に出版された『われわれはいま、どんな時代に生きているのかー岡村昭彦の言葉と写真ー』 がさらに深く読める良い講演です。 akaaka.com/publishing/aki…
昨日、閉会した横浜トリエンナーレ2024、イスラエルによるジェノサイドはじめさまざまな戦争や紛争、暴力行為、差別、偏見などを見聞きするたびに絶望感にとらわれ希望を失いそうになっている自分にとって、魯迅の言葉が前に向かって歩んでいく支えになるような気がした。良い企画展だった。 #neu_art pic.twitter.com/Vz8TJ10W07
横浜トリエンナーレ2024 第8回横浜トリエンナーレ「野草：いま、ここで生きてる」 今回のトリエンナーレの副題にもなっていた魯迅の『野草』。会場2階の通路部分にひっそりと展示されていた。 #neu_art
横浜トリエンナーレ2024 第8回横浜トリエンナーレ「野草：いま、ここで生きてる」 今回のトリエンナーレの副題にもなっていた魯迅の『野草』。会場2階の通路部分にひっそりと展示されていた。 #neu_art pic.twitter.com/vIOmaZsNIr
横浜トリエンナーレ2024 第8回横浜トリエンナーレ「野草：いま、ここで生きてる」 明日6/9（日）が最終日、まだ間に合うので是非、関連イベントを含めていろいろ会場を巡って欲しいです、面白いですよ😊 #neu_art yokohamatriennale.jp/2024/?utm_sour… pic.twitter.com/9ZbUi4KDv9
八木幣二郎 Heijiro Yagi NOHIN: The Innovative Printing Company 新しい印刷技術で超色域社会を支えるノーヒンです ギンザ・グラフィック・ギャラリー 7/10迄 #neu_art nohin.heijiroyagi.com pic.twitter.com/w3azc8P4uT
八木幣二郎 Heijiro Yagi NOHIN: The Innovative Printing Company 新しい印刷技術で超色域社会を支えるノーヒンです "本展の1階ではSF的な設定に基づく架空の印刷会社「NOHIN社」のCIを、”並行世界”の価値観とルールに基づいて、様々なアイテムや資料に展開" #neu_art dnpfcp.jp/gallery/ggg/jp… pic.twitter.com/UKmaAFnwxz
岩波書店『世界』2月号 写真史家・戸田昌子《記憶をもった鏡》 今回、紹介されている写真集は『趙根在 地底の闇、地上の光 ― 炭鉱、朝鮮人、ハンセン病 』 丸木美術館で2023年に開催された趙の回顧展のカタログでもあった写真集、昨年訪れた美術展のなかでも最も心に残ったものだった。 #neu_art pic.twitter.com/DezWfgR1Gs
《ガネーシャ坐像》《ナーガ上のブッダ坐像》(アンコール時代12〜13世紀 カンボジア フランス極東学院交換品) #東京国立博物館東洋館 ガネーシャはヒンドゥー教のシヴァ神の子。太鼓腹は知恵と富の象徴。ナーガは蛇神。禅定(瞑想のこと)に入る仏陀を降り続く雨から守っているらしい。 #neu_art pic.twitter.com/vrFKQ8YHam
(承前) 藤本壮介の青森県立美術館コンペ後の活躍は目覚ましものがありますね。例えば、こんな作品たち。 フランスやハンガリーでの作品です最後のハンガリー・ブタペストの音楽ホールプロジェクトは2020年末に完成予定です。自然との融合や繋がりが素晴らしいですね。 #東京国立近代美術館 #neu_art pic.twitter.com/j3Pjsepl2U
自分は誰で、どこにその存在の根を持っているのか、という問題は国籍の選択だけでなく、様々な場面で深く考える必要があると思っています。例えば、結婚して姓を変えることだって、同様の問題に直面する。🤔 #neu_art D'où venons-nous ? Que sommes-nous ? Où allons-nous ? pic.twitter.com/5xXSEWg7Ou x.com/swissinfo_jp/s…
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