Bennie Wallace - The Free Will Enja Records, Enja 3063 B・ウォーレスのEnja盤を。BaのE・ゴメスはエヴァンストリオを抜けた後の参加。 ”Sophisticated Lady”以外は自作曲で攻める。ドルフィー好きにオススメしたい作品。 8/10 #Jazz #Vinylrecords #nowspinning pic.x.com/mcj4LAh8YL

Junior Mance Trio - At The Village Vanguard Jazzland Records(OJC), OJC-204 愛聴盤のJ・マンストリオのライブ盤を。聴くたびに愛が増す素晴らしい作品。演奏もさることながら、会場の空気も捉えたR・ファウラーの録音も秀逸。 9/10 #Jazz #vinylrecords #nowspinning pic.x.com/PPCHahXpNo

Isao Suzuki Quartet + 2* - Orang-Utan Three Blind Mice(Sony Music), MHJL-358 ディグで疲れた身体を癒すのは鈴木勲のTBM人気盤。ジャズ喫茶「蔵人」の店主アイさんの投稿を拝見し即購入。 タイトル曲のグルーヴが耳のご馳走に。 9/10 #Jazz #vinylrecords #nowspinning pic.x.com/KJnaAg77Cu

Händel - Water Music Philips, 9500 691 朝に合うヘンデル『水上の音楽』を。フィリップス盤の安定の音質。 軽快なバロックを聴いて本日は掘りに行きたいと思います。 8/10 #ClassicalMusic #vinylrecords #nowspinning pic.x.com/VLAtZhq8lE

#今夜はこれに針を落とす ソニー・ロリンズ『ヴィレッジ・ヴァンガードの夜』1957年録音。まさに今日聴きたい #秋の夜長ジャズ #レコード #nowspinning #レコードの日 #レコードの日なので名盤を晒す pic.x.com/GUGhOdOWay

Oliver Nelson - Stolen Moments East Wind, EW-8014 East Windの米国制作のオリバー・ネルソンの作品。シェリー・マンが参加。インパルス盤を取り出すのをやめて本作を再生。 なんと言っても名曲“Stolen Moments”が最高。”St. Thomas”も同様に素晴らしい。 8/10 #Jazz #vinylrecords #nowspinning pic.x.com/NsGNrmhOfL

John Abercrombie - Getting There ECM Records, ECM 1321 アバークロンビーが数多く残したECM盤の一枚。ギターシンセやアコギも使い独自の世界を構築。 捉え所のない曲が多い印象。今日は”Getting There”が良かった。 7/10 #Jazz #vinylrecords #nowspinning pic.x.com/IFoJcmIAfB

Van Halen - 5150 Warner Bros. Records, 9 25394-1 夜の部はヴァン・ヘイレンから。80年代の空気が感じられるシンセや音作りが楽しい名盤。 “Why Can’t This Be Love”がベスト。”Dreams”, “Love Walks In”も凄い名曲。 8/10 #HardRock #vinylrecords #Nowspinning pic.x.com/Arw7IBTgW7

Franco Ambrosetti - Heart Bop Enja Records, enja 3087 数日前に聞いたF・アンブロゼッティ。P・ウッズ、H・ギャルパー等、enjaらしいメンツ。D・ベイカー録音。 “Heart Bop”, “My Funny Valentine”がハイライト。カットありが残念。 8/10 #Jazz #vinylrecords #nowspinning pic.x.com/GfFr7Yj5HO

Takehiro Honda Trio - This Is Honda Trio Records, PA-7005 菅野沖彦録音を聴きたく、本田のトリオ盤を。躍動するピアノとパワフルなベースとドラムを鮮度の高い録音で楽しめる愛聴盤。 10/10 #Jazz #vinylrecords #nowspinning pic.x.com/HOl91qFOob

Stan Getz - Sweet Rain Verve Records, V6-8693 ゲッツの67年作品。C・コリア、G・テイト、R・カーターとの共演。 ”Litha”, “O Grande Amor”, ”Windows”がハイライト。西ドイツ盤CDはドラムがクリア、オリ盤はテナーが優しく、どちらも楽しい。 8/10 #Jazz #vinylrecords #Nowspinning #VIFYT pic.x.com/n1imAX0fa1

Akiko Yano - オーエス オーエス Japan Record, 28JAL-10 朝レコの続きは矢野顕子。坂本、高橋幸宏、大村憲司、C・ヴェガ、W・ウィークス等が参加し米国、日本で録音。 “Greenfields”の大村のソロに涙腺が緩む。名曲。 8/10 #Jpop #CityPp #vinylrecords #Nowspinning pic.x.com/TwAA0ATebK

Mozart - Piano Concerto No. 19 In F Major, K. 459 / Piano Concerto No. 20 In D Minor, K. 466 Columbia Masterworks, MS 6634 朝レコはモーツァルト『ピアノ協奏曲19、20番』。名門コロンビアにしては録音の鮮度が低いが音楽は最高。 8/10 #ClassicalMusic #vinylrecords #Nowspinning pic.x.com/1E3l1UQTni

#今朝はこれに針を落とす チャゲ＆飛鳥『MIX BLOOD』1986年リリース。前作からわずか5ヶ月後にリリースされた移籍第2弾アルバム。「黄昏を待たずに」収録。 #レコード #nowspinning pic.x.com/MjtoGk9cMF

Survivor - Vital Signs Scotti Bros. Records, C25Y0107 〆はサバイバーの傑作。愛してやまない愛聴盤。全人類の棚に一枚置いてあって欲しい。 10/10 #vinylrecords #HardRock #Rock #nowspinning #Survivor pic.x.com/BaQ2DfTXfj

Keith Jarrett - Standards, Vol. 2 ECM Records, ECM 1289 これまた四半期に一度のK・ジャレットのスタンダードトリオ。個人的な評価はVol.1にも負けない完成度。 “Moon And Sand”, “If I Should Lose You”, ”So Tender”, “Never Let Me Go”が好き。 9/10 #Jazz #Vinylrecords #Nowspinning pic.x.com/0ivJmq7HiG

Eric Dolphy - Out To Lunch! Blue Note(Toshiba), BNJ 71041 四半期に一度のドルフィーの大名盤を勉強する日。摩訶不思議な旋律を個性出しつつ支えるトニーの太鼓は楽しい。 様々な管楽器を用いた表現はまさにドルフィー博覧会。 7/10 #Jazz #vinylrecords #nowspinning pic.x.com/cg1Eaecmec

【祝】50周年！ #OnThisDay #nowspinning KRAFTWERK - AUTOBAHN pic.x.com/Dj86kBE06O

Jurassic 5 - Quality Control Rawkus, RWK-1181 背伸びしてたHipHopに手を出していた20年前に買っていたJ5の名盤。 圧巻は最後のインスト”Swing Set”。多彩な楽曲のサンプリングが芸術的で秀逸。 9/10 #HipHop #vinylrecords #nowspinning pic.x.com/WkmFqvt4Kx

Manfred Schoof - Distant Thunder Enja Records, Enja 2066 M・ショーフが山下洋輔トリオと共演したライブ盤。坂田明、森山威男が参加。 フリー全開の”Mitochondria”, “Hachi”に加え、ピアノが印象的な”Distant Thunder”が素晴らしい。 8/10 #Jazz #vinylrecords #nowspinning pic.x.com/kOmc8ZFbQd

Metallica - 72 Seasons Blackened, BLCKND055-1 メタリカのから開始。B・ラディックのマスタリングにC・ベルマンのカッティングもあり、クリアな音が素晴らしい。 最後の”Inamorata”は長尺だが飽きない傑作。 9/10 #Metallica #Metal #vinylrecords #nowspinning pic.x.com/YzQJMuWR6w

Igor Stravinsky - Le Sacre Du Printemps Decca(Speakers Corner), SXL 6691 〆はストラヴィンスキーの傑作『春の祭典』。ショルティ×シカゴ響の安定の優秀録音盤。 スピーカーズ・コーナーの再発は安定感抜群。 9/10 #ClassicalMusic #Vinylrecords #Nowspinning pic.x.com/BABSQrMLe5

Ornette Coleman - Tomorrow Is The Question! Contemporary Records(OJC), OJC 342 若かりし頃のO・コールマン。D・チェリー、S・マン等が参加。録音はお馴染みR・デュナン。 ”Rejoicing”を筆頭にA面が充実。B面最後の “Endless”も良い。 9/10 #Jazz #vinylrecords #NowSpinning pic.x.com/D3YcdqELa6

Jack DeJohnette - New Directions In Europe ECM Records, ECM 1157 『L・ボウイ、E・ゴメス、アバクロが参加したデジョネットのECM盤。内容が素晴らしすぎて言うことなし。全曲必聴。』と前回書いた通りの感想。 10/10 #Jazz #vinylrecords #nowspinning pic.x.com/qGUAMoYO8W

Stryper - In God We Trust Enigma Records, D1-73317 最近はロックとメタルが聴きたい症候群のため、〆はストライパーの名作をチョイス。 タイトル曲や”The Reign”, “I Believe In You”などがキャッチーで楽しい。 8/10 #HardRock #Stryper #Vinylrecords #Nowspinning pic.x.com/e8C5E00uBh

Slayer - God Hates Us All American Recordings, B0018850-01 1年ぶりのスレイヤーの作品。一貫性の織りなす芸術。 前回同様”Disciple”, “War Zone”, “Payback”などの定番曲が良い。”Exile”も好き。 8/10 #Metal #Slayer #vinylrecords #nowspinning pic.x.com/tnZ3x4MqSO

#nowspinning プラスチックス - ウェルカム・プラスチックス pic.x.com/rWLw7VBVHp

Andrew Hill - Point Of Departure Blue Note(Toshiba), BNJ 71042 〆はアンドリュー・ヒル。浮遊感のある旋律が難易度を高めている印象だが、今夜は少し良さが見えた。 トニーのおかげか“Refuge”が楽しめた。聴き込むと何が見えるだろう。 7/10 #Jazz #vinylrecords #nowspinning #VIFYT pic.x.com/14CKqAnuCD

Pyotr Ilyich Tchaikovsky - Selections From Swan Lake And Sleeping Beauty London Records, STS 15579 ストコフスキー指揮の『白鳥の湖』、『眠れる森の美女』。アーサー・リリー録音は再発でも輝きを失わず。 迫力のある演奏も聴きどころ。 9/10 #ClassicalMusic #vinylrecords #Nowspinning pic.x.com/6hluOYuRf8

Miles Davis - Star People Columbia, FC 38657 マイルスから開始。自作のイラストをジャケに用いた意欲作。 ”Come Get It”, ”U ‘n’ I”が頭一つ抜けてカッコいい。”Speak”, “Star On Cicely”が次点。 8/10 #Jazz #vinylrecords #nowspinning pic.x.com/lAG7ko9WFW

#NowSpinning #mozart CD整理中に見つけたCD。アレッサンドリーニがモダンオケであるノルウェー国立オペラOを指揮したモーツァルト序曲と付随音楽の快演。 魔笛 フィガロの結婚 コシ・ファン・トゥッテ ドン・ジョヴァンニ 後宮からの誘拐 劇場支配人 イドメネオ　　　　　　　　他 pic.x.com/JloLUdNwiy

#nowspinning 坂本龍一 - 音楽図鑑(高音質盤) pic.x.com/rzdbWIuxbH

#NowSpinning ラトビアの作曲家ルーツィヤ•ガルータのピアノ協奏曲と小品集。ラトビア民謡を用いた協奏曲。第2楽章はIn memoriamという標題。 ピアノ協奏曲 ラトビア民謡 哀しみの兵士たちによる変奏曲 他 ザリンシュ(P) ラクスティーガラ指揮 リエパヤSO pic.x.com/F7fTF3RTCX

Beethoven - Piano Concerto No. 5 "Emperor" / Egmont Overture Decca, SXL 6655 今夜の〆はアシュケナージ×ショルティ×シカゴ響によるベートーヴェン作品を。『ピアノ協奏曲第5番』、『エグモント序曲』ともに素晴らしい演奏と録音。 9/10 #ClassicalMusic #vinylrecords #nowspinning pic.x.com/Z0RHe0U7X3

Shelly Manne & His Friends - Modern Jazz Performances Of Songs From My Fair Lady Contemporary Records(OJC), OJC-336 半年我慢したS・マンの愛聴盤。A・プレヴィンとL・ヴィネガーのトリオを生々しいデュナン録音で堪能。 9/10 #Jazz #vinylrecords #nowspinning pic.x.com/y35fYIqS0s

Andrew Hill Trio - Strange Serenade Soul Note, SN 1013 アンドリュー・ヒルのイタリア録音。カッコいい瞬間もあるが、少し捉え所が無い印象。聴き込みが必要。 8/10 #Jazz #vinylrecords #nowspinning #VIFYT pic.x.com/rd2gfKimIs

Keith Jarrett - The Survivors' Suite ECM Records, ECM 1085 キースのアメリカンQから開始。エンジニアはM・ヴィーランド。破壊と想像のようなことを想起させる組曲は聴き手を選ぶ音楽。 幸いを私には心地よい時間に。 9/10 #Jazz #Vinylrecords #Nowspinning pic.x.com/kPwkTsxA1m

Jacques Offenbach - Gaité Parisienne London Records, SPC 21011 朝はお家で”運動会”。オッフェンバッハの名曲は爆音なので再生に注意が必要。 8/10 #ClassicalMusic #vinylrecords #nowspinning pic.x.com/0srjEIGMTg

#今夜はこれに針を落とす キャノンボール・アダレイ『サムシン・エルス』1958年録音。 #秋の夜長ジャズ 。まだ「枯葉」を実感しない気候ではあるが…。 #レコード #nowspinning pic.x.com/CmUCMFXkB3