米国のエネルギー効率経済協議会（ACEEE）が運営するGreenCarsが発表している環境影響評価 1位 トヨタ プリウス プライム SE 2位 トヨタ プリウス プライム 3位 レクサスRZ 300e 4位 ミニクーパー SE 製造・廃棄プロセス、排出物、燃費などが評価基準 #perceptionshift greenercars.org/greenercars-ra…

米国アラスカ州のコロンビア氷河にできた融解水のポケット。氷河の融解と後退によって生まれたその鮮やかな青色が際立つ。#perceptionshift x.com/janwaider/stat…

気候変動を自分事化できるようにNew York Timesが作った「How Much Hotter Is Your Town Than When Your Were Born?」(あなたの故郷はあなたが生まれた頃よりどれほど暑い？) 生まれた場所と年を入れるとその変化をグラフとテキストで表示する。 #perceptionshift nytimes.com/interactive/20…

Bloombergの北極地域における気候変動の影響を描いた記事。(2017年) 氷塊が徐々に減っていくアニメーションでその減少の様子がよくわかる。#perceptionshift bloomberg.com/graphics/2017-…

NASAが大気汚染の原因である地上オゾンを構成する96種の化学物質をコンピューターモデルで視覚化した映像。(2020年) 異なる物質を帯状に同時反映することにより、その相互作用の知覚化が試みられている。#perceptionshift youtu.be/JQv2B0IwCQ0?si… pic.twitter.com/gEZqIeDRXX

気候変動がワイン用ブドウの主要な11品種に及ぼす影響を表現した地図。(PNAS, 2020年) 紫がワイン作りに対応できる品種が減少する地域。緑が増加させられる地域。 比較的マイルドな+2°のシミュレーションでも従来のワイン作りが困難になることがわかる。#perceptionshift pnas.org/doi/full/10.10… pic.twitter.com/SRdLRm1OjB

国連開発計画やオックスフォード大などで実施した調査では、世界の8割以上の人が自国政府の気候危機への対策強化を望むと答えた。(日本は76%) 実際に気候変動対策を望む割合と認識されている割合にギャップがあり、後者が低く認知されている場合が多い。 #perceptionshift undp.org/ja/japan/press…

フランス国立科学研究センター(CNRS)が「2050年のヨーロッパの気候」(2020年)。ミニマルで軽快なモーショングラフィックで全編描かれている。 「ロンドンはバルセロナのような気候に。パリはイスタンブールのような気候に。」 #perceptionshift youtu.be/n9Ej5E47TNI?si… pic.twitter.com/qnkIxGXlbt

オリンピックの季節になると思い出す秀逸なビジュアライゼーション「Citius, Altius, Fortius（より速く、より高く、より強く）」（2014）。アスリートの動きはそれだけを抽出しても美しい。#perceptionshift vimeo.com/100576137

2021年頃に立ち上がった気候変動への意識変容を目的としたMate Act Now。オーストラリアのデザイナーが森林火災に触発されて開始し、100枚以上のポスターが世界中のデザイナーから集まり、SNSを中心に拡散された。#mateactnow #perceptionshift mateactnow.com/gallery

生成AIの隆盛によりデータセンターの建設はさらに加速し使用電力も跳ね上がっている。世界のデータセンターが使用する電力量の合計はイタリア1国のそれを超えているという。 データセンターをマッピングしたグラフィックがその増加を伝えている。#perceptionshift bloomberg.com/graphics/2024-…

Vouge TaiwanのSustainability Issueの表紙と特集。(2022年) #perceptionshift settingmind.com/vogue-taiwans-…

米国の農業保険が農家の気候変動への適応を妨げているという。保険が気候災害を保障することにより、気候災害が続く、保険が保障する、保険が高騰する、農家は保険に頼るしかない、イノベーションに投資できない、という負のスパイラル。#perceptionshift bloomberg.com/news/features/…

NASAのScientific Visualization Studioが作成した2020年1月-3月のCO2排出のシミュレーション。 GEOSという高解像の度気象再分析システムを使用。 解像度が非常に高いアウトプットにより、CO2排出の原因をより直接的に知覚できる。#perceptionshift svs.gsfc.nasa.gov/5196 pic.twitter.com/V9mypBhsL5

ニューヨーク州では気候変動教育を義務化する法案が検討されており、公立学校でのプログラムが始動しつつある。教員のトレーニングと教材提供が急務。 #perceptionshift nytimes.com/2024/01/22/nyr…

イギリスのレディング大学の教授が2018年から発信しているWarming Stripes。(ハッシュは #showyourstripes。日本語訳だと #気候ストライプ と言う。) ポール・スミスのストライプにも似たミニマルさで、グラフィックとしていろいろなものに適用しやすい。 #perceptionshift showyourstripes.info pic.twitter.com/zcrL7fJOWS

New York Timesなどでデータビジュアライゼーションを手がける@BlackiLi のハーバード大での公演。 ・抽象度の高い気候変動を伝えるためにのストーリーテリングが不可欠 ・ファストチェックには膨大な手間がかかるが、それに機械学習を使っている　 youtu.be/Fk4owLHXFYQ?si… #perceptionshift pic.twitter.com/8GHI0vVcPk

ロシアのサイバーセキュリティ企業「カスペルスキー」が作った未来予測サイト”EARTH 2050”(2017)。専門家を含むユーザーは予測する未来を地図上に投稿でき、相互コメントなどができる。西側のIT企業が描く未来とは少し根っこが違う感じがする。#perceptionshift 2050.earth

メル・チンによる作品”Unmoored” (2018年) 。タイムズスクエアで展示され、氷河が溶け海面上昇した未来の風景を、Microsoftのホロレンズを使ったMRで描いた。 構造物作品である”Wake”と共に展開され、過去/現在/未来のつながりを想起させる作品。#perceptionshift melchin.org/oeuvre/unmoore…

気候変動の最前線を訪れ、そのイメージを大型のパステル画に落とし込むアーティストZaria Forman。筆を使わず、指や拳で描かれる氷や水はとても瑞々しい。 「自分の使命は気候変動の緊急性を伝えること」と言い切った2016年のTEDでの公演も印象的だ。#perceptionshift elle.com/culture/art-de…