【ブラスフェマス2 - ns】 前作より難易度は緩和されたものの、やりごたえは充分。 ただswitch版は雑な露出規制がかかっていて世界観を壊しているのは残念。 難解な宗教観強めの説明文を丁寧にローカライズされているので、翻訳に違和感はないけど理解は難し。 真エンド到達は攻略情報必須。 #tk4game pic.twitter.com/atR8Ss3Poc

【Untitled Goose Game - いたずらガチョウがやって来た！ – ns】 ガチョウとなって悪戯の限りを尽くす。 可愛い悪戯から、結構えげつない悪戯までバリエーション豊富だが、どこぞの鹿みたく突然銃を撃って世界観を壊すことはない。 おしゃれなビジュアルで、最後のオチのひねりが効いてる。 #tk4game pic.twitter.com/dxh19MqhCS

【Elec head – ns】 漏電したロボットを操作して、様々な足場を通電させクリアしていくパズル。 操作は非常に簡単だけど、ステージ構成は実に巧みで良く練られている。 後半は一見不条理な構成に見えて、成る程そういうことか！と感嘆するステージてんこ盛り。 ラストの展開も衝撃的。 #tk4game pic.twitter.com/feY9DgWhHb

【How 2 Escape – ps5】 1人はゲームを操作し、1人はスマホを操作してお互いの情報を照らし合わせながら謎を解いていくパズル。 中盤から難易度も高くなるため、制限時間内でのクリアはほぼ無理ゲー。（プレイは続行できる） ps5が英語版だけなので、日本語対応のアプリで何とかクリア。 #tk4game pic.twitter.com/UMqCn6nQbI

【Stories Untold – ns】 4章の構成からなるショートストーリーAVG。 1章で昔懐かしいテキストAVGをプレイするのだけど、この章の演出で本当に「ゾッ」とした。 AAA作品でもこの感覚はなかなか体験できない。 全く異なる物語が最後に繋がる構成も見事。 1日でクリアできるけど満足度は高い。 #tk4game pic.twitter.com/NL0zhWuH5m

【CARTO – ns】 地図のパーツを集めて、条件に合わせて地図を組み立てていくパズル。 絵本のようなグラフィックで、キャラクターも可愛くわかりやすい。 ローカライズも丁寧でボリュームも満足できる。 難易度は優しすぎず難しすぎず。やり込みはやりごたえあり。 #tk4game pic.twitter.com/fZPuctUr0E

【溶鉄のマルフーシャ – ns】 パン屋の店員が徴兵され、国境の門を守るシューティング。 戦闘後に給与明細が渡されるのだが、税金やら経費やらで7割ほど搾取されてしまう。 マルチEDで少しづつ世界設定がわかるのだが、1プレイ時間は1時間程度なのでサクサクプレイできる。 #tk4game pic.twitter.com/0mAge0cgDF

【OPUS 星歌の響き – ns】 OPUSシリーズ第3弾 ボリュームがアップした分、若干間伸びした感はあるけどストーリーは素晴らしい。 欲を言えば回想から始まり、さらに未来へと展開して欲しかった。 基本ベースが風水なので固有名詞が難しいけど、理解してなくても全然楽しめるし、泣ける。 #tk4game pic.twitter.com/rG4CP1MGlh

【モノボット – ns】 突然自由を得たナンバー62678の汎用ロボットが工場から脱出を図るパズルアクション。 あちらこちらで手に入るアーカイブを読み解くと世界観がわかる仕組みになっているので、考察好きの人はより楽しめるかも。 難易度は難しすぎず、ボリュームもけっこうある。 #tk4game pic.twitter.com/8mISSUA6Qw

【逆転裁判6 – 3ds】 王泥喜3部作完結編。 舞台を海外に移し、異文化での裁判制度という設定は面白い。 ストーリーもよくできてるけど、死者を蘇らせたり嘘を見抜けたりするわけだから、回りくどい裁判の必要なくね？ってなってしまう。 次回があるなら能力全封印で純粋な裁判を。 #tk4game pic.twitter.com/tSF0V7pQjn